地球環境の現状にしてもですが、
児童労働のことも、
知ると、苦しくなっちゃうから知りたくない、
っていう人、多いです。
でも、やっぱり、知ることが始まりで、
知ったら、ちょっとずつでも変わっていける、
そう確信しています
私としては、
魚の群れ舞いとか、鳥の編隊のイメージ。
同じ潮を読み、同じ風を読む、
同じ情報を受け取って、同じ判断基準があったなら、
選ぶ行動が同じになる。
便利を提供し . . . 本文を読む
ぼんやりと知っていた「児童労働」のことを、
強烈に感じたのは、「僕たちは、自由だ!」という本に出逢ったこと。
本のカバー内側には、
カナダ人の少年クレイグは、12歳のある朝、ふと見た新聞でパキスタン人少年イクバル・マシーが殺されたという記事を読みます。幼いころ奴隷のように働かされ、後に子どもたちの権利を訴えて世界をまわっていたイクバルの生と死に、強いショックを受けたクレイグ。そしてある日、クレ . . . 本文を読む
以前に、
婚活イベントが増えているけど、
出逢いの場をつくるだけでなく、
男女のギャップを埋めるコミュニケーションについてなどなど、
(結婚後も含めて)きちんとお付き合いしていくためのコツや心構えなどの学びも含めて
まちコンとかのイベントを組まれてるところがあるんですよ~
という会話を誰かとして、
その時、「また詳しく教えてください」と言われたのですが、
それが誰だったかが思い出せない~~~~~
. . . 本文を読む
第23回参院選が終わりました!
予測されていたこととは言え、自民党圧勝の結果となりました。
マスコミが早くから「自民党圧勝」と報道するのが誘導報道では?と感じていましたが、
その誘導報道に対して、後半で反発作用が働いて、最初の予測議席数よりは少なかったとか。
そして、山本太郎さんの当選、嬉しいです!!!!!
1人の力は小さいけれど、「ひとりじゃなくなった」太郎さん。
ここから、どんな変化が起こっ . . . 本文を読む
「おのエコ通信」に、ご依頼いただいて寄稿させていただきました(^^)
代表の直子さんが三原にお住まいだった時に出逢い、
その後、尾道に引っ越されて自分で会を立ち上げられた
「尾道・地球エコの会」♪
3人の子育てをしながら、フルタイムで働きながら、
がんばっている直子さん♪
尾道で一緒に動いてくださる仲間を募集中ですよ~♪
http://www.geocities.jp/onoeconokai/
. . . 本文を読む
選挙で慌ただしい日々を送っている間も
当然ながら、時は普通にながれ(^^ゞ、
気がつくと、
庭のムスカリは満開!
ブロッコリーは花が(^^ゞ
もちろん、花が咲いても食べます(^^)
後から植えたほうは、まだまだ育っていません。
そして、スズランの花芽も膨らんでいます♪
変わらずにある時の流れと自然の営みに、ホッとします。
心の奥深くにある、ネイティブアメリカンの予言の言葉を、
久し . . . 本文を読む
深町にこんな方たちがおられたとは!!!な発見の多い日々☆
エコといえばエコ、
ナチュラルオーガニック、
自然派、
天然生活、
スピリチュアル、
これまであった、こんな言葉、ジャンル?が統合されて、
新しい流れが生まれつつあるのかしら。
なんといったら良いんだろう。
自分なりのQOL(クゥオリティ・オブ・ライフ)、生活の質の高さを求める人たち・・・
というのがいちばんぴったりかな。
良い意味で、 . . . 本文を読む
2010年5月に三原で上映会をして、とても好評だった映画「祝の島」。
原発建設で揺れる山口県上関町の祝島で撮ったドキュメンタリーです。
「原発反対!」を叫ぶ内容ではなくって、
島の人たちの、ほっこりしながらも力強さの感じられる暮らしぶり、
地に足のついた暮らしというのかな、
見終わって、あったかい気持ちになれる映画です。
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
監督の纐纈(はなぶさ)さんも、 . . . 本文を読む
2012年10月に、環境市民の主催で、広島で開かれた「リーダーになろう」講座。
私も講座開催のお手伝いをさせていただき、
豪華講師陣のみなさんのお話を、とても楽しく学ばせていただきました。
その中のお一人が、福島県いわき市から駆けつけてくださった
NPO法人ザ・ピープルの吉田さん。
リサイクルルートに全くのらず、捨てるしかなかった衣類を、
「もったいない」と活用を始められたのが最初で、
その後、 . . . 本文を読む
おかしいことを「おかしい」と、
ちゃんと言えるようになろう~という気持ちを、
「モダンタイムス」を思い起こしつつ書いた昨日だったのですが、
おかしいことを「おかしい」と言っている人を紹介している記事を書き留めておきます。
◆文科省前抗議 「福島の子どもたちを一刻も早く避難させろ」
http://tanakaryusaku.jp/2013/02/0006666
2013年2月14日 01:53 . . . 本文を読む