Fantasy Football(ファンタジーフットボール)戦記

NFLのFantasy Football(ファンタジーフットボール)のほかMLBやNBAについて語ります

Playoff Wildcardには魔物が潜んでいるのだ、KCもLARも上位シードながら敗退

2018年01月07日 19時30分00秒 | NFL2017
今日も朝からNFL三昧。6時半からのTEN@KCと10時半からのATL@LARを、途中の買い物を挟んで(近所に10時過ぎから30分ほど出かけました)7時間たっぷり楽しみました。
 
明日は個人的な用事があって原稿を書いている時間が取れない恐れがあるので、今日のうちに2試合をざっくり振り返ります。

まずTEN@KC

今日まで気が付きませんでしたがYoutubeにNFL公式が挙げた動画はGooブログから簡単にリンクできるんですね。動画の再生はYoutubeでやってくれるので著作権も問題ないようです。以後この機能を活用しますね。

前半はKCの黄色い手袋、Tyreek Hillのちょこまかした動きにKreem HuntのRushingとTravis KelceのRecieving+Run After Catchになすすべもなく得点を重ねられていたTEN。特に前半終了間際のTDが決まったことで3-21のスコアになったときは、勝利の女神はKCに大きくほほ笑みました。ESPNのWin Probabilityというグラフを見ると、3Q開始時点のKCの勝利の可能性は97.3%(その後最大97.9%まで)高まりました。
 
しかし、前半の2minitesのアクシデントで暗転します。Kelceがヘルメットtoヘルメットのタックルをくらい、脳震盪で退場したのです。今シーズンのKelceは一度、脳震盪でお休みしたこともあり、試合への復帰は難しいなあとみていましたが、案の定ロッカールームに戻ったきりになりました。
 
Kelceの穴は大きく、後半はTENが追い上げる展開となりましたね。4Qの残り6分でEric DeckerへのTDパスが通り22-21に逆転。そのまま押し切りました。Win Probabilityのグラフも最後の6分分だけTENに振れるという現金なものでしたね。
 
TENは後半3TDを挙げましたが(合計得点が24点にならないのは2Point Coversionを2回とも失敗したから)、特に最初のタッチダウンはMarcus Mariotaが投げたパスを相手にリフレクトされたのに、それをキャッチしてパイロンに当てたもの。ESPNのPlay-by-playには「Marcus Mariota 6 Yd pass from Marcus Mariota」と書いてありますが、これは将来この文字列を見た人が首をかしげるに違いない記録です。
 
 
NBAですと、バックボードに投げて当てたボールを自分でキャッチしてそのままダンクシュートするなんてことがありますが(ダンクシュートコンテストではおなじみ)、バックボードのないNFLでどうやって自分にパスをするのか。QBが自分で前方にボールを投げ上げて、エンドゾーン内でキャッチすれば「自分from自分」のTDにはなりますが、そんなもんINTされるでしょ。ということでめったにないものを見せていただきました。これがきっかけとなりTENは大逆転。BUFがPITに勝たない限り、次の相手はNEです。
 
筆者は今日の試合で一皮むけたDerrick Henryにちょっとだけ期待します。今シーズンの筆者のFantasyの戦いをご覧になられた方は、DeMarco Murrayをドラフト1巡目で指名しながら、そのふがいない働きぶりからHenryも獲得して使っていた(途中でリリースもしましたが)のをご記憶のことでしょう。

Murrayは、Week16のLAR戦で負ったひざのけがが完治せず、大事なPlayoff初戦を欠場。その代わりにエースRBを務めることになったHenryが後半から活躍をし、チームを勝利に導きました。当然対策されるとは思いますが、この勢いをかってぜひNEに一泡吹かせてほしいものです。
 
そしてKCは、前半の好調さがあっという間にしぼむ、まさに今シーズンのKCを象徴していたかのような戦いぶり。前半のtwo-minute後にKelce退場を苦にせずTDを獲ったときには、NFL界の安西先生Andy Reidも進歩したように思ったのですが、後半はKelce不在がもろに出て攻め手を欠きとうとう零封されてしまいました。
 
試合開始前は、NFL Japanに「タイタンズ、ワイルドカード敗退ならムラーキーHC解雇も?」という記事が載っていましたが、この試合の結果を見てReidの首にも冷たい風が吹いてきたような気がしました。
 
そしてATL@LAR

こちらは1Qの連続TOが全てだったように思います。どちらもPharoh Cooperが絡んだもの(最初のパントリターンはチームメイトの足の甲にボールが当たっていたように見えましたが)。2年目のCooperですが、痛いPlayoffデビューとなりました。
 
ただ前半にTodd GurleyのRunが出るようになりTDを奪って、前半終了間際にもエンドゾーンぎりぎりまで行ったときはLARの方が優勢に見えました。このときはTDを奪えずFGで13-10で前半が終わったわけですが、十分後半に期待を持たせる攻撃でした。

しかしATLの二枚看板RB(Tevin ColemanとDevonta Freeman)のRushingが止まりません。時間をかけて進み最後はFGという展開に持ち込まれずるずる差を広げられます。結局4QのTDで勝負がつきました。

これでATLはCarson WentzのいないPHIとの対決が決まりました。これも楽しみな戦いですね。

明日はBUF@JAXとCAR@NOですか。今日はどちらも上位シードが敗れる展開でしたが、明日はどうなりますかね。明日は時間があったらレポートします。

ARIのArians体制が終焉、今期去り行くHCたちに惜別の挨拶を

2018年01月05日 22時50分00秒 | NFL2017
 
今シーズンも、NFLのHC交代がアナウンスされています。筆者なりのまとめをしてみましょう。馘を切られず残ったHCについても触れるつもりです。昨年書いたこの記事を参考にしてもらえるといいかもしれません。GMとかコーチとかまではまとめきれないのでここでは触れません。
 
筆者には、今シーズン辞めるHCの中でARIのBruce Ariansが退任を発表したことが一番残念でした。その翌日には、今シーズン途中で怪我を負いそのままシーズン終了まで欠場を続けていたARIのQB、Cerson Palmerも引退の意向を明らかにしました。AriansがARIのHCに就任した2013年シーズンから5年間、一緒に歩んで来た二人。Arians体制が終わり新しいQBを迎えるARIは、これまでとは異なるチーム編成を迫られるでしょう。
 
ただESPNの記事によるとWRのLarry Fitzgeraldは来年も現役を続行する姿勢を見せています。2017年シーズンの開幕戦で負傷し、そのままシーズンエンドとなったDavid Johnsonが来シーズンは帰ってきます。
 
今期のARIはJohnsonの怪我がなければ、十分Playoffに出られる戦力でしたし、Palmerに負担がかかることなく負傷もなかったかもしれません。ドラフトでの指名を含め、どんなQBを用意できるかがARIのHCを受け継ぐ人物にとって試金石となりそうです。そういや、シーズン途中に加入し、首の負傷でシーズン終了となっていたAdrian Petersonはどうなるんだろう。
 
そのAriansがIND時代に Offensive Coordinatorとして仕えたChuck PaganoもついにINDのHCを退任となりました。6シーズンのHC任期のうち3回Playoffに進出しました。1シーズン目は、Payton Manningを放出した直後、。3年目の2014年シーズンは、AFC ChampionshipでNEに敗れましたが、この試合は後に「Deflategate」と呼ばれる、ホームのNEがボールの空気圧を操作したという疑惑があったことで記憶に残りますね。
 
ちょっとわき道にそれますが、筆者にとってはその直前にあった、NFC ChampionshipのGB@SEA(ご存知の通り、Super Bowl出場に手をかけていたGBがBrandon BostickのミスでSEAに逆転負けを喫した試合)でショックを受けた直後でした。詳しくは左にリンクを張った記事にまとめましたが、Bostickは2016年シーズンにNYJで7試合に選抜し2017年シーズンは公式記録に登場しません(Wikipediaは2016年にNYJに入団した時点で更新が止まっています)。
 
さてINDに話を戻して、当時はAndrew LuckがSuper Bowlに進出するものと期待したのですが、NEに大差で敗退しました。実はそれ以来、Luckが調子を落としたこともあって、INDは3シーズンもPlayoffから遠ざかりました。今期は全休となったLuckの今後も含め、INDのこれからが心配です。
 
PaganoとAriansは2012年、Paganoががんの治療でシーズン途中に療養に入った後、Ariansが代行してチームをPlayoffに導きました(敗れたのはその年にSuper Bowlを獲るBAL)。その働きが評価され、Ariansは代行HCにもかかわらずCoach of the Yearまで獲得し、そののちにARIに招聘されました。こうした因縁を持つ二人が、同じ年にHCを退任することになるのは感慨無量です。
 
65歳で体調もあまりよろしくないAriansはこのまま退任する可能性が高いですが(2016年の「All or Nothing」でAriansの奥さんがしきりと引退を勧めていた)、57歳のPaganoはBALのDefensive Coordinatorに就任する説が報じられています。二人の後任についてもこれから注視していきましょう。
 
それ以外の今季限りのHCとしては、OAKのJack Del Rio(54歳)の3シーズンでの解雇は意外でした。今期はPlayoff進出の期待が高すぎたということなのでしょうか。ただ現地のニュースを見ている限り、周囲からあまり良い評判はなかったようですね。後任には、Jon Grudenの就任がうわさされています。
 
CHIのJohn Fox(62歳)も3期限りでした。4年連続Playoffに進出していたDENから移籍して、3年連続で10敗以上をした地区4位。CHIの2017年シーズンはNFC北の中で存在感を出せないままでした。なんとなくの記憶があったため念のため確認しましたが、NFC北地区の3チームには6戦全敗。ただしWeek3のPIT戦での勝利が、AFCのシード権争いに著しい影響を及ぼしました(これがなければPITがAFCの第一シード、もちろん結果論ですが)。
 
FoxとDel Rioといえば、2013年シーズンにDENでSuper Bowlでこぎつけた仲。AriansとPaganoの関係に似てますが、このシーズンに心臓の治療を受けて数試合欠場したFoxの要請でDel Rioが代行HCを務めた経緯がありますね。ただ筆者的には、Super BowlでSEAにひどい負け方をしたこの二人にはあまりいい印象がありません(個人的な見解です)。なんといっても、Super Bowlの出だしのSnupmissは(略
 
そしてDETのJim Caldwellも解雇されました。4シーズンのHCのうちに、DETは2度Playoffに進出しました。CaldwellはINDのHCとして Paganoの前任者でもありますね。Super Bowlに進出するも、NOに敗れた2009年シーズンが印象深いです。
 
なおDETはCaldwellをHCに迎えるにあたって、Peyton Manningに意見を求めたという2015年の記事がESPNに残っていました。それほどManningとのつながりは2002年に2002年にINDのQBコーチとなってから、Manningが首の手術で全休する2011年シーズンまで(Caldwellは最後の3シーズンはINDのHC)。それほど親密な関係だったわけです。
 
CaldwelはHCとしてはSuper Bowlの勝利はありませんが、IND時代とBAL時代(INDのHCとDETのHCの間)にコーチの立場でSuper Bowlに勝利しています。Foxと同じ62歳になる彼に次のオファーはあるのでしょうか。
 
そしてシーズン途中に解雇されたNYGのBen McAdooも忘れてはいけません。2017年シーズンはベースボールマガジン社のNFL年間によると「優勝候補」でしたが、あれよあれよの開幕5連敗。
 
そしてなんといっても2勝10敗となったWeek14にEli Manningを先発から降格させて、Geno Smithを先発させたことが一部のNYGファンの不興を買いました。NFL Japanの記事によると「マーラオーナーはマニングの起用法がHCとGMの解任を招いたといううわさを否定した」らしいですが、この交代がMcAdoo自身のHCキャリア終焉に大きく作用したことは間違いないでしょう。

ただMcAdooは40歳と、2017年シーズンでやめたHCの中で最年少。まだHCとして次のチャンスがあるかもしれません。

ということでチームのHCの状況をまとめました。後任が決まったらまたアップデートしますね。もしかすると現時点では退任が決まっていないHCになにかあるかもしれません。

AFC  就任前期今期結果NFC  就任前期今期結果
BUFSean McDermott20177-99-7 DALJason Garrett201013-39-7 
MIAAdam Gase201610-66-10 NYGBen McAdoo201611-53-13  
NEBill Belichick200014-213-3 PHIDoug Pederson20167-913-3 
NYJTodd Bowles20155-115-11 WASJay Gruden20148-7-17-9 
BALJohn Harbaugh20088-89-7  CHIJohn Fox20153-135-11  
CINMarvin Lewis20036-9-17-9 DETJim Caldwell20149-79-7  
CLEHue Jackson20161-150-16 GBMike McCarthy200510-67-9 
PITMike Tomlin200711-513-3 MINMike Zimmer20138-813-3 
HOUBill O'Brien20149-74-12 ATLDan Quinn201511-510-6 
INDChuck Pagano20128-84-12  CARRon Rivera20116-1011-5 
JAXDoug Marrone20173-1310-6 NOSean Payton20067-911-5 
TENMike Mularkey20169-79-7 TBDirk Koetter20169-75-11 
西DENVance Joseph20179-75-11 西ARIBruce Arians20137-8-18-8  
KCAndy Reid201312-410-6 LASean McVay20174-1211-5 
LACAnthony Lynn20175-119-7         SFKyle Shanahan20172-146-10         
OAKJack Del Rio201512-46-10  SEAPete Carroll201010-5-19-7 
 
さて、2017年シーズンに退いたHC以外にも、「結果」欄に▲を付けたHCは来シーズンが正念場です。長期政権だけどここのところ調子が悪いCINのMarvin Lewisがなぜ2年契約を延長したのか、NYJのTodd Bowlesにはなぜ4シーズン目があるのかなど疑問も多くあります。CLEのHue Jacksonはあと1年の猶予でしょうか。
 
このほか、今シーズンPlayoffを逃したGBのMike McCarthyやSEAのPete CarrollといったSuper Bowl優勝歴のあるHCも、来シーズンの結果次第では馘が危うくなるかもしれません。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

23人+1雑誌の予想から見る2017年波乱のシーズン、途中経過で最高得点は誰?

2018年01月02日 18時50分00秒 | NFL2017
レギュラーシーズンが終わったところで、このブログでアンケートを取っていた、シーズン予想の答え合わせをします。最近になってこのページを発見された方は、過去ページもご覧ください。
 
今のところはレギュラーシーズンの終了に伴う各地区4×2リーグの優勝チームとワイルドカードによるPlayoff進出の2チームずつの計12チームが決まりました。回答はみなさんご存知とは思いますが、将来簡単に参照できるようにまとめておきます。
 
NFCは東がNE、北がPIT、南がJAX、西がKC、ワイルドカードはTENとBUFです。
AFCは東がPHI、北がMIN、南がNO、西がLAR、ワイルドカードはCARとATLでした。
 
今回は優勝者が決まっていませんが、途中経過を見ながら、皆様の予想をどれだけ現実のリーグが覆したかを見ていきます。

筆者のFantasyチームの今シーズンの調子が悪かったのは、上位に行くチームを読み違えたからですね。それほど筆者の予想は外れまくっています(表の下から2行目、トーマスが筆者です)。まあクイズの胴元が優勝したらみんなしらけるでしょうから、いいんですよ。
 
ついでに筆者が毎年買っている、米Lindys Sportsに乗っていたシーズン予想も掲載しておきます(こちらは著作権の都合上、以前は掲載していませんでしたが、シーズンが終わった後の予想なんてもう価値がないでしょう)。しかし米国の雑誌はこういう予想をはっきり書くからいいですよね。ベースボールマガジン社の年鑑も優勝に近いチームの予想を書いていましたが、歯切れが悪かったです。NFC東はNYGを一押しにしていたし(笑)。
 
ですので予想は23人+1雑誌ですが、以後は面倒くさいので24人てことで話を進めます。なお表中のチーム名が赤字は正解、青字は地区優勝と予想したけどワイルドカードでPlayoff進出またはその逆です。得点は赤字が1点で青地は0.5点です。
 
まず皆さんの予想が当たったのはAFC東とAFC。22人が予想したNEと18人が予想したPITが順調に1位と2位を獲得しました。戦力の差は歴然ということかもしれませんが、ずっとNEの地区優勝を許している(何年連続か、数えるのも嫌ですが2017年シーズンで9シーズン連続、そして2008年にMIAが優勝する前も5シーズン連続で優勝となっています)3チームにはもう少し考えてほしい。
 
予想が大外れだったのは、AFC南とNFC北。17人が地区優勝を予想したTENは何とかワイルドカードに潜り込みましたが、優勝は誰も一人として予想しなかったJAX(なんとワイルドカード進出の予想もゼロ)。20人が予想したGBはAaron Rodgersの鎖骨骨折の影響でプレイオフ進出も逃し、MINが優勝(これも予想はゼロ)。MINがあのQBでこれほどの成績を残すとは予想外でしたね(しつこい?)。
 
あとはOAK(15人が予想)とSEA(13人が予想)がプレイオフ進出を逃したのも誤算だったようです。NFC西でLARの優勝を予想した方はLARのファンなので、これは仕方ないですね。
 
ニックネーム得点応援AFC東AFC北AFC南AFC西AFC WildCardAFC ChampNFC東NFC北NFC南NFC西NFC WildCardNFC Champ勝者敗者
ど*******3.0SFNEPITHOUOAKINDDENNEOAKDALDETTBSEAGBATLDALTBNEDAL
ま*******4.5SFMIAPITHOUKCNEOAKNEKCPHIGBNOSFDALSEADALSFSFKC
R*******5.0LARNEPITTENKCHOUOAKNEPITNYGGBATLLARNYGSEANYGLARLARNE
G**(修正)3.5WASNECININDKCBUFDENNEKCDALGBATLARIWASSEADALGBKCGB
D*******4.0SEANEPITHOUOAKTENKCPITOAKNYGGBATLSEATBARIGBSEASEAPIT
B*******4.5DENNEPITTENDENKCOAKNEDEN NYGGBNOSEADALLARDALSEADENSEA
m*******4.0NYJNEPITTENKCHOULACNEKCNYGGBATLSEATBARIATLSEAATLKC
s*******4.0DENNEPITTENDENHOUOAKNEDENDALGBNOARITBLARGBARIGBNE
A*******4.0ATLMIACINTENKCHOUINDTENKCPHIDETATLARICARTBATLTBATLTB
c*******5.5GBNEPITTENOAKDENKCNETENNYGGBNOARIPHICARNYGGBGBTEN
ま*******3.5GBNEPITTENOAKINDKCNEOAKDALGBATLSEADETARIGBSEAGBNE
フ*******4.5ATLNEPITTENOAKDENKCNEOAKDALGBATLSEANYGCARDALATLATLOAK
A*******4.0GBNEPITTENOAKHOUINDNEPITDALGBATLSEANYGCARGBATLGBNE
F*******2.5OAKNEBALTENOAKPITDENNEOAKDALDETCARSEANYGGBDALSEAOAKDAL
n*******3.5ATLNEPITTENOAKCINKCOAK NYGGBATLSEADALTBATL ATLOAK
c*******5.5PHINEPITTENKCCINLACPITTENPHIGBCARSEAARILARPHIGBPHIPIT
k*******3.0PITNEPITINDOAKHOUKCNEOAKNYGDETATLSEAGBNONYGNOOAKNYG
H*******3.0ARINEPITHOUOAKBALKCNEOAKDALGBATLARINYGSEADALARIARINE
U*******3.5SEANEPITTENOAKHOUDENNETENNYGGBNOARIDALSEANYGGBNYGNE
c*******5.0SFNECINTENOAKPITKCNEOAKPHIGBTBSEAMINATLGBATLNEGB
S*******2.5GBNECINTENOAKBALKCNEOAKDALGBATLSEADETSEAGBARIGBNE
M*******4.0GBNEBALHOUDENBUFBALNEHOUDALGBNOARIATLSEADALGBGBNE
トーマス2.5GBNEPITTENOAKBALHOUPITOAKDALGBTBARINYGSEADALGBGBOAK
Lindys3.5GBNEPITTENOAKKCLACNEPITDALGBATLARITBSEADALGBNEDAL

ということでこの表を見て、自分の予測の甘さを反省していただくとして(筆者は思い切り反省しました)、クイズの途中経過を見てみましょう。
 
12チームの進出を予想したわけですから満点は12点。でも得点トップは5.5点でした。Lindys Sportsの予想得点もひどいものでしたね。
 
現時点の暫定トップ(得点は表内の名前列のすぐ左の列にあります)は二人いて、一人はGBファンの「c***」さん。6人しか正解のいないNOの地区優勝と、4人が正解のCARのワイルドカード進出をぴったり当てたところが慧眼でしたね。もう一人はPHIファンの「c***」さん。こちらは四人しか予想しなかったPHIの地区優勝を当てたところはファンの面目躍如ですね。
 
このあとは両カンファレンスの決勝進出チームとSuper Bowlの勝ち負けでポイントに差が付きます。カンファレンス決勝進出チームは当たれば1点ずつ、Super Bowlのほうは進出して勝ちと負けを当てられれば2点ずつ、進出したけど勝ち負けを間違えた場合は1点です。
 
念のため以前回答を集めたときのルールを張っておきます。
 
NFL日本の会員が参加できる、NFL2017シーズン予想クイズです。 ルールは以下の通り。

1.各地区優勝チーム的中1ポイント、Playoff進出チーム的中1ポイント(最大6ポイント×2=12ポイント)
ただし、地区優勝で予想したチームが優勝できなかったけどPlayoffには進出した場合や、Playoff出場で予想したチームが地区で優勝した場合は0.5ポイント
2.AFC、NFC各チャンピオンシップ進出チーム的中はそれぞれ1ポイント(最大2ポイント×2=4ポイント)
3.Super Bowl勝者的中2ポイント、SuperBowl敗者的中2ポイント(最大2ポイント×2=4ポイント)
ただしSuper Bowl出場チーム的中、つまり敗者で予測したのに勝った場合と勝者で予測したのに負けちゃった場合は、1ポイント

満点は20ポイント。ただしSuperBowlの勝者を当てるだけでは優勝できません。

自分の回答は、一度投稿すると修正できませんので、直したい場合はお名前(ニックネーム)に、「お名前(最終版)」として再投稿してください。
 
この後の、皆さんの予想はどうでしょうか。筆者の場合、Super Bowlに進出を予想したチーム(GBとOAK)は既にシーズンが終わっており、唯一AFC決勝にPITを入れているだけですので、既に最高得点が見えています(自信あったのに)。

この結果は次回、Super Bowlが終わった後に公開しますのでお楽しみに。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

Week04からいろいろあったK(キッカー)関連事件をおさらい、LA2チームのKに明暗

2017年10月08日 00時10分00秒 | NFL2017
先日、K(キッカー)について書いたWeek04から、Kにまつわる事件がいくつかありましたのでちょっとまとめます。普段、あまり気にとめることが少ない、ひいきでないチームのKについても理解するいい機会になりました。
 
その前に、KのJersey Numberについて。ルールでは1~9までと決まっていますが、2017年シーズン(Week03まで)一番多くの選手が付けているのは何番でしょう
 
答えは#4ですね。Week03まででは33人中8人が付けています。
 
逆に少ないのは#1と#6と#8の一人だけ。そのうち#6を着けていたCaleb Sturgisが怪我でInjured Reserve入りしたので、現時点では一人もいなくなりました。なお、#8はDENがSuper Bowlを獲ったときからのKを務めているBrandon McManusですね。#1のCody Parkeyはまではさすがに知りませんでしたが。なお、Fantasyとは関係のないPunterについては今のところ調べるつもりはございません。
 
ExcelでJersey Numberの分布を数えたら簡単にできたので、円グラフを作ってみました(グラフ内の数字は左からJersey Number、付けている選手の数、その割合)。ただし33人は半端なので、Sturgisは外して、Week03で先発した32人にしました(つまり#6は0人)。

あなたのひいきチームのKのJersey Numberは何番かわかりますかね。絶対目にしているはずなのですが、もしわからない場合は前回の記事の表にある「JN」の列で確認した上で、反省してください。
 
さてWeek04にLARのGreg ZuerleinがFantasyで23ポイント(23得点)を稼ぎました。2本のPAT(Point After Touchdown)と7本のFG(Field Goal)をすべて決めています。しかも40-49ヤードを4本中4本決めて、LARのDAL戦での勝利に貢献しています。
 
Zuerleinはこの成績により、Week04時点のKのポイントリーダー(56ポイント)になりました。PATとFGがそれぞれ14本ずつですべて成功という、LARに置いておくにはもったいない成績を残しています。チームの好調をけん引している一人といってよいでしょう。
 
もう一人現実世界で凄かったのはStephen Hauschkaで、50ヤード越えのFGを2本とも決めています(Fantasyでポイントは15)。今シーズン50ヤード越えを4回中4回とも成功させており、成功回数ではDETのMatt Praterに並んでいます(こちらは5回中4回成功)。2016年シーズンの不振でSEAと再契約してもらえなかったHauschkaとしても、好調BUFを引っ張ることで、SEAを見返したいところでしょうか。
 
そして前にも言いましたが、Mason Crosbyは、チーム(GB)がZuerleinのいるLARと同じ35得点を挙げている(チームの勝ち星はどちらも3勝1敗)のに、PAT5本しか蹴られなかったためFantasyでは5ポイントのみでした。
 
これほどの差になるのはチームTDの多さであり、エースQBの力の差(つまりTDまで持っていける)なのかと思いましたが、Aaron Rodgersが10TDなのに対して、Jared Goffは7TDなのでそれほどの差でもないですねえ。
 
前回の記事でタイトルに使ったKairo SantosがIRに入ったKCでは、Harrison Butkerがデビューを飾りました。4本中3本のFGと2本のPATを決めるという上々のデビュー戦を飾りました。特に最後のFGは20-20の同点からの43ヤードの決勝FG(そのあとWASの最後の攻撃をINTしたため、さらに6点差が加わりましたが)というしびれる場面でしっかりと決めてきました。
 
なお、ButkerはCARが2017年の全体233位、7巡目にドラフトで指名後、Graham GanoとのレギュラーK争いに敗れ、KCに加入していました。
 
とてつもないFG合戦になったのがSF@ARIでした。Robbie GouldPhil Dawsonが4本ずつFGを決めて、12対12でOTに突入したこの試合は、SFが先行して先にGouldがFGを決めた後、ARIが折り返しの攻撃で最後の最後に(残り32秒で)TDを決めて試合を終わらせるという展開でした。筆者はずっとスマートフォンで速報を見ていましたが(Carlos Hydeを抱えているので)、どちらも決め手に欠ける展開で正直イライラました。
 
SFは同地区のチームをOTに連れ込むのが好きなようですねえ。Week02のSEAとは結局ノーTDでOTでしたし、Week03のLAR戦もあわやOTでした(2ポイントコンバージョンを阻止される)。
 
前回、1試合に1回FGを外すと書いたDawsonはWeek04ではノーミス。TDを奪えないチームを何とかOTに持ち込み、決勝のTDを引き出しました。
 
そしてWeek04終了後に、LACは新人KであるYounghoe Kooを解雇し、代わりにベテランのNick Novakを雇いました。Week04ではFGを1本決めて、FG成功率をやっと5割(6回中3回成功)としたKooでしたが、Week01では同点となるFGをブロックされ、Week02で決勝FGとなるキックを外した罪は重かったようです。
 
極めつけとしてWeek05のTNFでTBのKである、Nick Folkが最悪のパフォーマンスを見せました。3本のFGをことごとく外し、NEを追い詰めたチームが19-14で敗れる原因を作りました。FGを一本でも決めていればTBが4QにTDを挙げた時点で逆転していたはずです(そのあと、オンサイドキックをして攻撃権を奪われてFGを許した)。
 
この試合、筆者は金曜の晩にGame PassのCondenced Modeで見ましたが、どうみてもTBが勝てていた試合。もちろんTDを奪えない攻撃陣にも問題はありますが、地元でFGを3発も外してどうする。

TBのファンはNEに勝てるチャンスを逃し怒り心頭でしょう。FolkのTBでのキャリアはどうやらこれで終わりそうです。
 
ここまで書いたように、FGやPATの成否が試合の行方を左右するK。特にキックは、ほかのフィールドプレーヤのミスと比べて目立つ(キックを外したらはっきりわかる)ため、それほど給与が高くないのにファンからの非難が集中するポジションです。
 
Butkerのように厳しい局面を乗り越えるなくてはならないこともあるでしょう。Novakのように不振の選手の代わりに呼び戻される例もあります。たまたまですが、Week04はLAの2チームのKは、明暗が大きく分かれました。

これほどKとは、厳しいNFLの世界の縮図が垣間見えるポジションですね。せめて自分が応援するチームのKの名前とJersey Numberを憶えてあげるとか、大事にしたいものです。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

Amazon プライム・ビデオでTNFを12試合無料で見られる、そしてFire TV Stickに謎のNFLアプリ

2017年09月24日 00時10分00秒 | NFL2017

以前書きましたが、Amazon プライム・ビデオのサービスでTNF(Thursday Night Football)を視聴できるというニュースがありました。そしてそのサービスが既に始まっていることを、Week03のTNF、LAR@SFを見ようとしたときに知りました。Fire TV StickでGame Passを見ようとしたらAmazon プライム・ビデオでLAR@SFを見られる的な告知があったのです。

実際、Fire TV Stickのメニューにも、パソコンのAmazon プライム・ビデオの画面からも、TNFの告知が掲載されています。次回はWeek04のCHI@GBを放映する予定のようです。

ただ、Week03のTNF、LAR@SFがメニューに見当たらないところを見ると、見逃し配信には対応していないようですね。Week03と04の後は、Week05、06、07、08、10、11、13、14、15、16が生放送で見られるようです。

以前の記事では10試合と書きましたが、12試合に無料視聴枠が広がっているようです。

ただ見逃し配信はしていないということは(Week03の試合がもう見られないため)、リアルタイム(つまり金曜日の朝)に試合を見られる人にしかメリットがないということでしょうか。日本の社会人の視聴には思い切り影響を与えなさそうなサービスとなっています。

これまでNFLを見たことがない層にNFLの良さを訴えること、つまり「すそ野の拡大」はテレビ番組(無料)だけでなく、動画配信サービス(Yahoo、TwitterそしてAmazon)も担う時代になったところが新鮮です。ただし今期もGame Passと契約しちゃった筆者には関係ないですね。

そういえば、DAZNがNFL中継をやっていたっけ。と思いだして調べてみました。Week03はこれだけ放送するようです。

9月22日(金曜日)
9:30 LAR@SF   Amazon
9月25日(月曜日)
2:00 HOU@NE   DAZN
2:00 NO@CAR   DAZN
2:00 Redzone   DAZN
5:25 CIN@GB   DAZN
9:30 OAK@WAS 実況:原大悟 解説:生沢浩 DAZN
9月26日(火曜日)
9:30 DAL@ARI 実況:有馬隼人 解説:生沢浩 DAZN

お値段比較をしてみると、DAZNは月額1750円(もちろんほかのスポーツもこの料金で見られますが、NFLの話に単純化します)なので、1カ月が4週と仮定すると、NFLを1週間に5試合みられるわけですから、1試合当たり1750円/(4週×5試合)=87.5円となります。Amazon プライム・ビデオ(こちらもNFLの試合を見るだけと考えるなら)は年間3900円で12試合視聴できるとすると、1試合当たり325円ですね。

一方のGame Passは31649円/(256(Regular Seazon)+11×2(Playoff)+1(Super Bowl))=113.4円。つまり1試合単価だけ比べるとDAZNが一番安いことになります。もちろんDAZNがチョイスする試合が、視聴者が見たい試合とは必ずしも重ならないわけですが、週に5試合も見られれば十分という人の方がい多いでしょう。

例えばテニスが好きでDAZNで契約したユーザーが、何かのついででNFLを見てくれるようになるということも期待できるでしょうか。筆者にとっては、昔TBSがNFLの放映権を持っているときにシーズン終盤の月曜深夜に放送していた「スーパーボウルへの道」がNFL観戦の入り口を切り開いてくれました。この役割をぜひDAZNに担ってほしいものです。

そしてもう一つ、Fire TV Stickの検索枠で「NFL」で検索したところ、変なアプリが出現してきました。その名も「Vikings Now」。アイコンなどから察するに、MINについてのアプリですね。ダウンロードしてざっくり見ると、中身は想像通りで、MINに関わる動画コンテンツがまとめて見られる専用アプリでした。

iPhoneではよく見かける、チームに関わるコンテンツをまとめたポータルアプリの類ですね。これがスマートフォンだけではなく、Fire TV Stick向けにも公開されたところが画期的です。なんといっても大画面で、MINの動画や情報を見られるわけですから、MINファンはダウンロード必至でしょう。

筆者も同様のアプリのGB版が出たら考えます。これがあれば日頃の生活でも、GBの情報を得られるのかなあ。

ただスマホに入っているGBのアプリは(そんなに使うこともなく)消してしまいました。スマホで動画を見ないため、結局使わなかったんですよ。ただ自宅の無線LAN環境下にあるFire TV Stickなら、関連動画を流しっぱなしにする用途で使うかもしれません。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

フッター

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南 HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南 ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス