”近くのものが見にくい” ・・・ いわゆる 老眼 を自覚し出したのは、6年前・43歳頃の事です。
年齢的にはちょっと早いのかもしれませんねぇ~、まぁ、自覚と言っても、思い返せば・・・といった感じですが、
娘がよく 「見て、見て~!」と目のまん前に差し出してくるいろいろなものに対して、
『そんなに近づけちゃ見えないよぉ~』と、頻回に言っていたものです。
多分そんなに目の前ではなかったことでしょうね・・・
視力のよさだけはとりえ でしたし、小さな文字などは見えていたので
まさか、その時は・・・
目のいい人は、早く老眼になる!という話をよく耳にしてはいても、
”老眼”の意味自体がわからず、ピンときてはいませんでした。
若い時分には、『老化』 ということには無頓着です。
何事も、”その時” が来てから身につまされることばかりだと思います。
想像してみることを試みる人は、それだけで立派ですね。
ましてや、若い時から自分の健康に気を遣って、健康のために努力できる人は素晴らしいと思います。
まっ、老化は誰の身にも、自然におきてくる現象ですから・・・
そして、年を重ねていくごとに・・・その年令なりの衰えを見せていきますから、
「まだ若いから・・・」ということではなくて、
現に今は、14歳の中学生が「小学生を見ると、若いなっ!と思う・・・」なんて漏らしているくらいですからねぇ~。
そうそう、その感覚が ”衰え”って事なんだよぉ~ ちがうかっ?!
さて、その次の”心覚え”は、学校の係りの仕事で子供達の写真を整理する際に、
何人もで写っている子等の顔が、ダレかを判別出来なかったことで、
でも、その時も???なだけで、老眼の始まりとは考えなかったのでしたね。
今になって思えば・・・が多いんだけど、
本や新聞を読む時に、もともと目から離した距離で読む習慣があったので
その距離も徐々に、もっともっと離れていっていたと思われます。
その後、中学校の係りの仕事で広報紙を作る作業をし出した時には、
さすがに、細かい文字や写真が見づらくなっていて
ようやく、「あ~らら!立派な老眼なのねぇ~・・・やだわぁ~ 」 ということになり、
まぁ、下手に抗っていても仕方ないし
もともと、メガネに憧れがあったんだから、
堂々と?かけられるようになってよかったじゃん くらいの気持ちでした
この写真のメガネは初めて作った老眼鏡ですが、
実はこの前に、某100均で、100円のメガネを購入しています。
年齢的にはちょっと早いのかもしれませんねぇ~、まぁ、自覚と言っても、思い返せば・・・といった感じですが、
娘がよく 「見て、見て~!」と目のまん前に差し出してくるいろいろなものに対して、
『そんなに近づけちゃ見えないよぉ~』と、頻回に言っていたものです。
多分そんなに目の前ではなかったことでしょうね・・・
視力のよさだけはとりえ でしたし、小さな文字などは見えていたので
まさか、その時は・・・
目のいい人は、早く老眼になる!という話をよく耳にしてはいても、
”老眼”の意味自体がわからず、ピンときてはいませんでした。
若い時分には、『老化』 ということには無頓着です。
何事も、”その時” が来てから身につまされることばかりだと思います。
想像してみることを試みる人は、それだけで立派ですね。
ましてや、若い時から自分の健康に気を遣って、健康のために努力できる人は素晴らしいと思います。
まっ、老化は誰の身にも、自然におきてくる現象ですから・・・
そして、年を重ねていくごとに・・・その年令なりの衰えを見せていきますから、
「まだ若いから・・・」ということではなくて、
現に今は、14歳の中学生が「小学生を見ると、若いなっ!と思う・・・」なんて漏らしているくらいですからねぇ~。
そうそう、その感覚が ”衰え”って事なんだよぉ~ ちがうかっ?!
さて、その次の”心覚え”は、学校の係りの仕事で子供達の写真を整理する際に、
何人もで写っている子等の顔が、ダレかを判別出来なかったことで、
でも、その時も???なだけで、老眼の始まりとは考えなかったのでしたね。
今になって思えば・・・が多いんだけど、
本や新聞を読む時に、もともと目から離した距離で読む習慣があったので
その距離も徐々に、もっともっと離れていっていたと思われます。
その後、中学校の係りの仕事で広報紙を作る作業をし出した時には、
さすがに、細かい文字や写真が見づらくなっていて
ようやく、「あ~らら!立派な老眼なのねぇ~・・・やだわぁ~ 」 ということになり、
まぁ、下手に抗っていても仕方ないし
もともと、メガネに憧れがあったんだから、
堂々と?かけられるようになってよかったじゃん くらいの気持ちでした
この写真のメガネは初めて作った老眼鏡ですが、
実はこの前に、某100均で、100円のメガネを購入しています。