なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

亀?!関係ないけど・・・。

2011-02-15 09:52:50 | Weblog
ATM機械の前に立って、操作中に
脳貧血の時の様な、さぁ~っと血の気が引いていく感じな事が度々ある。
「そうなりそう・・・」って思うからそうなってしまうのか?
とても気持ちの悪い感覚であり、それを恐れるあまり却ってそうなっている!
・・・言えなくも無いか?!
それとも、とても微弱な?(あるいは、意外に強力な?)磁気かなんかを捉えてしまうのかも・・・?
誰かが、「通帳の残高を見て、めまいがすんじゃねぇの?」って言ったけど・・・
老眼で、数字なんきゃ見えやしねぇよ!!
福岡ヤフードーム内の通路で、塩味のポップコーンを求めて彷徨う時にも時々めまいを感じるけど・・・なんだろ?!
母がまだ、若い頃、「耳の中にセミを飼っているようだわ。」と、
おそらく耳鳴りのことだったんだろうが、
当時中学生の私には想像のつかない例えをしていた・・・
今はちょっとわかるので、想像するに恐ろしいけど・・・
幸いな事に、まだ耳鳴りは経験無い。(まだ)
昨夏の始まりに、「今年はセミが全然鳴かないね。」と言って、
娘に「とっくに鳴いてるけど!」と言われたわ=@ ”難聴”じゃん?!
ほんと!感心するくらい?律儀に『老化』が訪れているってことなのねぇ~。


前にもぼやいていたことなんだけどね、
この『ATM前でのクラクラッ!』が治まらないのさ・・・
ATMと対面するのは、月に3,4度のことなんだけど、
そん時は忘れていて、
カチャカチャ・・・(急にスウーゥッと足元すくわれる感じがきて)
あ”~!コレコレ~(=-=;)と不快感(少し恐怖感?)!!
自律神経のなせる業! そう言ってしまえばそれまで?!

数ある”老化現象”にも徐々に慣れていかなくてはならない。という心構えはあるのだが、
この感触はどうだかなぁ~・・・
コメント
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