座右の銘は『右往左往』・・・
今年のめあては『柳に風 で一歩前進』・・・
の私が、ここのところ・・・
過ぎた時間が 少しも惜しくない そんな日々で ありたい
という言葉が気になっている。
過ぎた時間を、そう惜しみながら生きてきてもいないけど、
逆に、少し惜しむ感覚が必要ってことかもしれないけど・・・
”少しも”惜しくない!ってのがミソか?それが達観か?
そのためには、結構頑張って生きなきゃなんないような・・・
精神の修養が求められているような・・・
でも、”ありたい”なんだから、希望的観測でもソコに向かってみることが大切なような・・・
結局は、何もわかっていないわけで・・・
ただ、気になっているのだねぇ~