あまり「時計を必要としない部屋」の掛け時計が止まっていました。
いつから止まっていたのか、わかりません。
単三電池を2本交換しても動きません。叩いても揺すっても(これダメなやつです)動きません。
「時計が壊れる」って、今までにあまり経験がありません。
各部屋にある、ほとんどが「名も無き、頂き物の時計」で、いつからそこにあるのかも忘れてしまったほどの中で、
3年前に、唯一「お金を出して買った」SEIKO「電波時計」が、・・・(-_-)
やはり、時計だって「常に見られて」なんぼ!なのでしょうか?!
(ぼかぁ、この家で必要とされていないのかな・・・)なんて思いながら、9時7分で時を止めてしまったとしたら・・・(T_T)
大概、こういう事で、「引っかかりを憶えるとき」は、「自分の調子が(どこか)悪いとき」ですね・・・
折角、カラオケですっきり出来たと思っていたのに・・・
潜在的な「何か」があるのでしょう・・・
少し冷え込んだ、どんより曇り空の宮崎市、
にゃんずは、炬燵から出てきません・・・(^^;)