なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

年相応ということが難しいのかな

2019-12-29 11:42:46 | Weblog
 
 
何気なしに「目にした」ことだけど・・・
 
ねずみ年の来年は私「本厄」なんですって。(ということは、今年は「前厄」だったってことね。)
 
(あーっ!!良人は去年が「後厄」だったみたい。何も言うてなかったけど・・・知らんうちに乗り越えたな!?)
 
私ら、「そういう類い」に、惑わされて生きてこなかったとも、「無知」であったとも・・・
 
知らなきゃ知らないままの方が良かったわ。(>_<)

まぁ、19歳・33歳の厄年と比べると、
 
60歳って、ちょっと前の「寿命」なんだし?あちこちの不調も出て当たり前だし、「心の強さ」も衰えてきて当然よね。
 
いつ、何かあってもおかしくない年齢」です。
 
常に自覚をして、なるべくなら「この世に未練を残さなくて済むように」身支度を心がけています。(言い過ぎか?!)(^_^;)

 
 
 
          (いいから!はよ、片付けを始めんね・・・)
 
 
         「ふたりとも、「悪っるい顔」してるなぁ~。」

 


 
  「あんたが”遊べ!遊べ!”って付いてまわるから、はかどらんとやろがい!!」




コメント
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