なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

我が家に残るイベント「梅見」

2020-02-13 15:09:07 | Weblog
 
昨日の雨空から一転して、「青」の広がる宮崎市。
日射しが強く、吹く風が心地よい『春本番』の気候。・・・明日は又「傘マーク」です。
「プロ野球キャンプ」を見に行くか、「梅林」を見に行くか迷った末、後者に!
『市民の森』と言われる、「宮崎市民憩いの場所(なのか?)」へ。
ところが、見頃を過ぎたのか?見頃はまだ先なのか?わからない風情・・・
この所の「異常気象」とやらで、花芽の付きが不良?人もまばらで、寂しい「梅見」でした。
帰りに「ソフトクリーム」を買って食べました。それで良し!としよう。(*^_^*)
 
ご近所の「梅」は、きれいに「紅」や「白」で彩られています。
 
 
 
「意訳で楽しむ古典シリーズ」(予測変換で出るようになった!)

『はるはあけぼの』に続く段・・・「ふゆはつとめて」が一番好きなフレーズです。
今年の宮崎市の冬は、「ぴーんと張り詰めた早朝の寒さ」がありませんでした。
氷も一回も張っていません。
「日本の四季」「季節の風物詩」が少しずつ様変わりをしているようです。
 









コメント
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