私は、38年前に「国立京都病院」で2年間働いていた。
その時の同僚で、今も(年賀状で)繋がっているのは一人だけ。
その人からの2年ぶりのお便りは・・・『某市・市議会議員〇〇〇〇子通信』なるものだった。
「あ~、やっぱりね!」と思った。
看護師として定年を迎えた筈の彼女の行き着くところとして、「得心」のいく所だった。
1期2年目を迎えて、やる気満々!といった顔写真が、当時と変わりなく”まっすぐ”さを思わせた。
「頑張っているなぁ。」
彼女が今の私を見たら、どう思うだろうか・・・?!
しょぼくれている?自分が、少し恥ずかしくなった。
すぐに、返事を送りました。
「祝・結婚32年」の晩餐は、郊外にあるこじゃれた『ダイニング・空乃庭』
どの料理も美味しかった!中で一番気に入ったのが「湯葉の冷や奴」