ごみ問題に困っている。
分別するのは、いいことだと思う。
しかし、ごみの日が減るのは、
とても困る!
私が住む地区では、プラスチックごみの日は
週一回。
かさばるし、土曜日の朝なので、
出すのが、少し遅くなって、
間にあわず、溜めてしまうと
次の一週間は、とても憂鬱だ。
家庭ごみの日が、今までの週3回から、
冬は、週2回になる。
今日、友達と話をしていて、
友達も「困るよね」といっていた。
私の主婦仲間は、みんな、「困るよね」という。
段ボールや新聞、雑誌などの紙ごみも
出す日が決まっていて、たまってしかたないときは、
車でリサイクルセンターまでいくことがある。
そこのおじさんたちは、別に不親切でもないのだが、
親切でもない。
ごみの日に出そうと思って、紙ひもで十字にしばってあっても、
出しそこない、そのままもっていくと、ひもをはずすように言われる。
おじさんの目があって、細かく指示される。
「それは、『その他の紙』!」という風に。
だから、少し緊張する。
今まで、行政に逆らうこともなく、
圧迫されていると思ったこともなかったが、
分別をちゃんとすればするほど、
ごみの日が減るなんて、変だな?
と思う。
実際の生活で、ごみは少しは減っているかもしれないが、
根本的な市民生活が変わっているわけでもないので、
ごみとして、出したい量は、変わっていないからだ。
誰に負担がかかっているか?というと、
主婦に分別の手間がかかっているのである。
いろんなことが、とても面倒くさい。
牛乳パックを解体するのも、
結構、力がいるので、専用のカッターを買った。
力がない、お年寄りや、病人はどうするのだろう?
かさばる紙ごみがたまって、車のない人は、どうしているのだろう?
といつも疑問に思う。
ああ、焚き火をしたい!
シュレッターで、細かくきってしまいたい!
ディスポーザーで、生ごみを流してしまいたい!
分別するのは、いいことだと思う。
しかし、ごみの日が減るのは、
とても困る!
私が住む地区では、プラスチックごみの日は
週一回。
かさばるし、土曜日の朝なので、
出すのが、少し遅くなって、
間にあわず、溜めてしまうと
次の一週間は、とても憂鬱だ。
家庭ごみの日が、今までの週3回から、
冬は、週2回になる。
今日、友達と話をしていて、
友達も「困るよね」といっていた。
私の主婦仲間は、みんな、「困るよね」という。
段ボールや新聞、雑誌などの紙ごみも
出す日が決まっていて、たまってしかたないときは、
車でリサイクルセンターまでいくことがある。
そこのおじさんたちは、別に不親切でもないのだが、
親切でもない。
ごみの日に出そうと思って、紙ひもで十字にしばってあっても、
出しそこない、そのままもっていくと、ひもをはずすように言われる。
おじさんの目があって、細かく指示される。
「それは、『その他の紙』!」という風に。
だから、少し緊張する。
今まで、行政に逆らうこともなく、
圧迫されていると思ったこともなかったが、
分別をちゃんとすればするほど、
ごみの日が減るなんて、変だな?
と思う。
実際の生活で、ごみは少しは減っているかもしれないが、
根本的な市民生活が変わっているわけでもないので、
ごみとして、出したい量は、変わっていないからだ。
誰に負担がかかっているか?というと、
主婦に分別の手間がかかっているのである。
いろんなことが、とても面倒くさい。
牛乳パックを解体するのも、
結構、力がいるので、専用のカッターを買った。
力がない、お年寄りや、病人はどうするのだろう?
かさばる紙ごみがたまって、車のない人は、どうしているのだろう?
といつも疑問に思う。
ああ、焚き火をしたい!
シュレッターで、細かくきってしまいたい!
ディスポーザーで、生ごみを流してしまいたい!