Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

友達の友達は、友達だった!

2008年09月07日 | Weblog
昨日は、お友達と遊園地で
遊んできた。

横浜・八景島シーパラダイスの
海に突っ込むような勢いの
ジェットコースターに初めて乗った。

こういうジェットコースターは何年ぶりだろう?
最後の記憶がないくらいである。

さて、お友達が、「あの方のメールアドレスを
知りたいと思って、○○さんに、2~3日まえに
メールをだしだの」といっていたら、
「あっ!Poncoさん!」と声がして
その当人が、私の真後ろにいた。
彼女が、来るのは、私は、知っていたのだが、
まさか、直後に会えるとは思わなかった。

そこで、その二人は、無事、携帯の連絡先を
交換した。
「私、最近、こういう風に
人を結びつけてばかり、いるような気がする」
と私は、笑いながら、言った。
「こちらのお友達とあちらのお友達を
お友達にするのが、得意みたい」

そのあと、3人で、話をしていて、
2人の共通のママ友である人に話しが及び
「○○さんのお子さんは、お宅のお嬢さんより、
3学年も下なんだれども、同じ学校なの。
知っている?」と何気なくきくと、
「ああ、知っているわ!
その人のお友達の△△さんと私が、仲良しなのよ!」


立ち話をしている我々の子供たちは、どこかで、共通学年
であったりしたが、性別も学校も
まったく別である。

「『みんなで広げよう、友達の輪!』
じゃなくて、『友達の友達は、友達だった!』
ね!」と、大笑い。

あとで、△△さんのお人柄も、素敵な方だと聞いたので、
いつか、お友達になれたら、いいな~。
と思った。

私たちの遊園地の遠足は、女学生のわいわいした
賑わいのようで、楽しかった。
でも、今日は、あちこち、痛くて、顔が、
とても、疲れていた・・。(苦笑)