ひねもす日報

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病児保育は3年生まで

2014年05月02日 | Weblog
 横浜市病児「保育室」。保育室とあるが小学三年生までが対象。この恩恵を早速受けることになったここ数日。セガレ朝三時に8度を越える。翌朝お腹壊している。毎度お馴染みの病児保育バタバタ劇。前の職場は通勤の道すがらに病児保育室の場所があったが、今はセガレを預けて職場行ってまた迎えに行く。距離イメージは天神からキャナルシティ。立ち仕事の後にこの距離はきつい…。連休谷間なのに小児科はそれなりに混み合っていて、「キャンセル待ち出たから入室どうぞ」と言われる。「横浜へ行けば保育園に入られると思い都内の親が移住してきている」という保育業界の言葉を感じたがいかに。
 この病児保育とは今年で5年目のお付き合い。わたしの勤務先、すなわち緊急連絡先が変更になっていることから保育士の話へ。試験で取って今年からお仕事少しだけしています、なんてことを話す。保育士資格試験の概要げな、わたしは通信講座の手引き見るまで全然知らんやったのに看護婦さん達が何故か御存じで、「お母さん、あとはわたし達に任せてさぁ行ってらっしゃい」ムード全開で送り出してくれる。ありがたかった。

 わたしは四捨五入すると40歳で、「元気で身体が動く時間」を考えると人生やり残したくないなぁと、毎日思っているわけではないけれど、時々思うようになった。今はひつじ不動産のシェアハウスに住みたい(笑)。自分の人生一度きり。一年、或いは半年でもいいから住んでみたい。思いは膨らむ一方なので、この連休中に会う人らに話を振って否定派の方々の声も聞いてクールダウンさせよう…。子連れのシェアハウス物件も増えており、そこも魅力的。子どもがカワイー時間でげなあと5年未満。その時期に「体験をめいっぱい(こどもちゃれんじより)」させたい。向こう三軒両隣がみんな顔見知りな暮らししてみたい。

 こどもちゃれんじと書いて思い出したが、進研ゼミの電話応対、悪い人に当たる確率高いんやけれど何でかなー。年間で学費支払ったけれどそれが切れたら絶対絶対絶対退会しようと決意させるほどに。

 先日本牧幼馴染嬢ファミリーと鶴見のふれーゆへ。風呂る前に鏡見たら、わたしの目じりの小じわが増えてて驚愕!あわてた。その日からそこのケアは気を付けている…。幼馴染嬢と久しぶりに二人でたくさん話せて癒されたしまた気付きがあった。Kっこばあばの物まねに爆笑。セガレは中学と高校のおねえちゃん達と二時間プール後併設のお風呂も目いっぱいでもちろんお疲れ。20時半に就寝させるも、文頭の発熱エレジーへとつながることに。無念。帰路食べたハンバーグステーキのお店があさくまより安いのに美味過ぎた。また行きたい。

○今日のセガレ 一年生○
 セガレの目が学校の検診で引っかかった。眼科へ連れて行く。待合室のご老人へ、処方箋を調剤師がお持ちしますねの流れから、春先まで同じ保育園だったお母さんがやってきた。その後チャリこぎよったらまた春先まで同じだった園ママさんとすれ違い挨拶。眼科出てチャリの鍵外しよったら最初の二年間お世話になった保育園の園長先生が園児お散歩をされているのと遭遇。道を挟んで大声で挨拶。セガレ休みを登校班の同じクラスの子へ連絡ノートお願いに朝走れば、通学中の小学生に「○君ママだ」と指をさされる。同じクラスの子なのか学童の子なのかわたしには分からない…。顔が割れていくのだなぁ、地元駅では悪いこと出来ん(汗)。
 
コメント
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