もーぅ。お腹一杯やぁっ

甲賀流たこ焼き！アメ村！大阪やって来ました。
ハワイレコードへ行き、さらに店員さんにバイクで市内を動いて頂き、かなり嬉しい。満足。

母の日，SOIL

今年はラッシュのジェリー状やお菓子の形をしたボディソープのギフト。こういう機会でなくては手に取らないような品が良いかなと思った。薫りはさっぱり系。ラッシュの薫りは大体誰にでも好まれると思う。
昨日はソイルのライヴで中華街付近へ。何と(*_*)！前売り券を入れた封筒を、出掛けに確認したのに、会場までの道中で落とし紛失。有り得ない(T_T)。もう帰りたい気持ちになるも、当日券で入場…。ライヴは大変格好良くて、行って良かったと思った。チケット紛失は、人生初。ついていない時期突入かしら…(._.)_

パラスパレス

　この冬のブログでカード支払いに悩んでいたわたしも、昨月から支払いが全て済んで一息。そんな中、先日パラスパレスへ。前は代官山店へ行っていたが、最近は自由が丘店へ
行っている。代官山と違いレディース商品しかないのだが、代わりに代官山店に置いていない銘柄の品がある。スカートを２点まとめ買い(@_@)。一着は着た時にハっとするほど形も柄も綺麗だった。もう一つは「あれとこれを合わせてこう着よう」というイメージが浮かんだ。迷ったけれど、両方買った。この店の品は、買った日からとにかく着る。「買ったけれど着なかった」というのがないので、ヨシとしよう。買う時にややひるんだので
「通年着るとして、価格から１２で割る。そしたら年間いくらだ」と問うてみた。小心者。
　買う前に銀行でお金を下ろそうと思い、機械の前に立ったとき、財布がなくて焦る。一旦車に戻ったらあった。なかったら買えなかったかも知れないし、という気持ちも、まとめ買いの背中を押した出来事。
　最近、後ろ向きなことではなく、現実と直面している。中々厳しい。「あの時もっと頑張っておけばよかった」等後悔すること多々。でも、後悔しても仕方ないので、しばらくしょげて、今出来ることは何ぞや、としている。余り力まず、出来ることからして行くしかない。千里の道も一歩から。焦ってはいけない。

　先日ドライヤーを使用していたら汗ばみ「これからはドライヤーが嫌な季節だ」と思った。それからしばらくしてサロンへ行ったら、「もう伸びて着たから、自然乾燥で大丈夫」と図らずも言われちょっと嬉しかった。もう自然乾燥でも風邪ひかないし、ドライヤー使わなくて良いと暑くないしね。結べる長さになったから、夏はひっつめておける。夏に首に髪が掛かるのはわたしには無理。暑いから。

来週大阪

　来週早々大阪へ行く。急に決まった。以前はこうして突発的にどこかへ行くことをしばしばしていたが、結婚したことと、旅のお金があれば帰省に充ててしまうのとで、最近は前のようにはいかない。
　博多在住の頃は思い立って湯布院の別荘へ一人で行っていた。映画もクラブも展覧会も一人でブラリと行く性分が。男親に育てられたのもあるが、父親は「一般的な」娘さんがどういう物だか分かっていないので（本人自体規格外）、世間どうのに囚われることなく、接してくれた為、わたしが一人で旅しようが何しようが、放っておいてくれた所があり、わたしの気質は良い所も悪い所も余り改善されることもなく、助長の一途を辿ったように思う。最近よく思うのだが、育った環境は後々多大に影響を及ぼす。

　一緒に行く友人嬢の提案でUSJへ行く。行く日までにネットで何があるのかチラ見しておかねば、何があるのか分からないままだ。大阪は、楽者というフリーペーパー（現存するのか？）を読んでから行きたかったモンシュシュという雑貨屋。ハワイレコードというレコード屋。猫村さんの作者がリラックス誌で薦めていたお菓子屋へ行きたい。
　
　先日「凛とした」ということについて話す。わたしも「凛」という言葉、良いなと常々思っていた。向田邦子さんが、わたしの中では代表的な凛とした女性だと思っていたら、先日行った展覧会でのサブタイトルが「凛として生きて」だった。やっぱり。百合の花のイメージ。

　日々駄文を書いているのだが、語彙が少ない。「凄い」「可愛い」という簡単な言葉ではなく、ちゃんと日本語で表現したい。

GW補足

　最近は携帯で写真を写せるので、写真と文章で、物を伝えることが出来るが。連休に見に行った向田邦子展の向田さんは、視覚的な文章を書く。食事の描写も何もかも、頭の中で浮かび易い。彼女が物を書き始めた時に、仕事を依頼した方から、そのようにお願いされたということを展示で読んだ。なるほどと思うが、そうしようと意識して、出来るのはセンスであろう。

　連休のアゲハでの補足。最近クラブへ行っても、余り踊られなくなっていたのだが、この日は出来て、何だか１２年くらい前に行っていたスペースラボシータというクラブを思い出した。　しかし、翌々日には腰付近が痛くなる。身体が重い。

　日曜は下北沢のトリウッドへ広野さんの活弁を観に。相当笑う。やっぱり広野さんのセンスは好きだ。　シェリュイのスイートポテトも食べる。サツマイモの皮を使用している。美味しかった。

一年半振りにアゲハ遊び

久々にテクノ遊び。アゲハの野外ブースで聴きたいDJが続いたので居たら、4時頃から夜明け。海風、パラリと雨の中、少しずつ明るくなる空の下踊るのは、10年前のイベント、レインボー2000を彷彿した。気持ち良かった

砧公園

　昨年のGWは等々力の公園へ行った。今年は砧公園。おにぎりを持って行く。最近図書館で借りたクロワッサンで知ったのだが、ご飯を炊く時に、昆布のダシ汁と梅酢を入れて炊くとご飯が美味しく炊けるそうで、トライしてみたら、本当に美味しくなってびっくり。ご飯が締まる感じ。
　環八沿いにあるし公園であるので、渋滞を予想し、朝早く行くことにする。それで
６時台に起床。
　砧公園は、セントラルパークのようだった。木が生い茂っていて、目の高さまで枝が垂れている物もあり、緑がとても近く感じた。

初岩盤浴

　今日は連休前に発見し、行きたかった向田邦子展へ。銀座松坂屋と松屋を間違え、連休で凄く人がひしめいている銀座を闊歩。辛い。松屋の催事はベア川哲也（Ⓒ水中のジョニー氏）だった。展覧会は行って良かったと思う内容で、彼女の文章が抜粋しパネルで飾ってあるのだが、読んだことのある一文を読み泣きそうに。この一文を初めて電車で読んだ時も泣きそうになったことを思い出した。
　
　その後新橋の岩盤浴へ。岩盤浴自体は、５年くらい前に博多に出来た時から気になっていた。そして最近の盛り上がりに、行ってみたい度数が高まった。岩の上に寝っ転がるだけなのに、終わる頃には風呂上り並みに髪の毛までびっしょり。何時間経っても身体がホカホカする。顔のニキビの大きさが小さくなった。威力絶大。

　お次は六本木ヒルズ。点心のお店で夕食。点心好きのわたしに嬉しい店。何を食べても「美味しい」と思ってしまう味覚低燃費人間であるが、この点心は特別では。
点心の肉汁が白のワンピースに跳ねたことだけが悲しい出来事である。

　そして、高い所からの景色が好きなので、森タワーに上る。タワーというタワーが好きで、東京タワーも好きだしエッフェル塔も好き、NYのエンパイアステートビルも好きだった。森タワーではやはり東京タワーが見える場所に人だかりが。森美術館の東京ベルリン展も見て、帰路につく。

　帰宅中の車内では、亀田戦を聴く。君が代斉唱でわたしも歌う。久しぶりに国家を歌った。「５月５日は亀田の日」というフレーズに反応してしまう。「亀田場所開幕」も凄かったけれど。

　最近足の指輪を注文して、出来上がったので喜んで付けている。蒲田温泉にも週に１．５回は行っている。

洗濯と掃除モード

　連休は風呂場の掃除と、年末風邪を引いて出来なかったカーテンの洗濯をと考えていた。今朝は起きてすぐに取り掛かる。原付きもワックスで磨く。余り効果はないみたい。残念。綺麗な部屋で連休を過ごしたいと思った。読書もしたいが、気を付けていないと休みは終わってしまいそう。
　原付きの走りが悪くなっていた原因が判明。パーツなどを交換して、よく走るようになってくれたら良い。買い換えるのは簡単だが、わたしはまだVIAに乗りたい。
　明後日は一年半振りに新木場アゲハ。久しぶりにテクノのイベント。楽しみ。
　急遽だが、大阪へ行くことが決まった。数年振りの大阪で親友嬢とUFJと大酒呑み大会。楽しみ。
　最近滅入っていたが、気が晴れるイベントが入って着た。乗って行くしかないだろう。
　最近気に入っているお洋服屋さんは、このように品を包んでくれる。風呂敷も選ばせてくれる。

向田邦子展へ行かねば

　先週は気付けば蒲田温泉へ２度行った。飲み会にも行かず蒲田温泉へ。先週はやや元気なし。現実は厳しい。そしてその現実を近くで言う人がいると、滅入る。厳しいことを言ってくれる人がいるのは、有り難いこと（短大時代の野球のメンバー氏語録。職業経営者）というのは本当だと思っているので、聞いた時は耳が痛過ぎるが、有り難いと思っている。ただ、聞いた時に、人間なので「イラァァァァっ (▼、▼」としてしまうのも事実。駄目ね。

　先週はオーダーしていた足のリングが到着したので、喜んで装着！足にネイルを塗り直す。化粧はしないが、足に色が乗っているのは好き。久しぶりに指にも塗る。爪先の見えるサンダルを履く。女子部。

　GWは向田邦子展へ行きたい。これは行かなくては。向田さんは、母親のような視点と一女性のそれで作品を書く。人間の弱さを否定も擁護もしない。癒しれくれる訳でもなく、鼓舞する訳でもない作品に漂う空気は、彼女ならでは。
　競艇も面白い人が出るレースがあれば、一日くらい行きたい。

　先日夜のニュースで、車のことが取り上げられていた。寝床に入っていたけれど「レクサスが…」と聞こえたので、起きてテレビの前に座る。　「トヨタのレクサスが１０００万円クラスの車を発表した」という切り口から始まった。若者の車離れについて取材されていた。確かに。わたしは車屋の娘で、生まれも育ちも博多という地方都市。ここは首都圏に比べると土地が安価で、駐車場代が安価。コインパーキングも個人で借りる駐車場も。関東へ引越す際に、駐車場代に驚かされた。駐車場に住むしかないと思うくらい。
　あとは、バイクのスカイウェブ系の台頭。あの形のバイク、すぐに廃れると思いきや、ちゃんとバイク業界に生き残った。都内だと車よりバイクを維持する方が容易だろうし、
そうなると地方都市はもっとそうだということに。車を一台買って維持するのと、バイクのそれを比較した時に、バイクの方が求め易いかなと。　わたしはバイクの免許を持たないが、車にはない魅力がバイクにあると思うので、車屋の娘な癖にこういうことを思ってしまう。
　そんなわたしは最近はめっきりJEEP社のラングラーやローバーでもディフェンダーという軍用トラック系の車に夢中である。ダットサンの荷台に乗りたいとも思っている。