83歳になる父は今、病床にあります。
病状を心配して絵手紙のお見舞いをくださった方がいます。
父より一回りも先輩の(!)地元商店のご主人が、自らも体調と相談しながらもしたためてくださったというなんとも暖かい絵手紙です。
そのお店は、「だんざか」といいます。
化粧品から事務用品、手芸用品、ファンシーグッズとありとあらゆるものがあり、私たちが子供の頃は、もう夢のようなお店でした。初めての手編みもここで、バレンタインのプレゼントもここで、そして初めての化粧品もここでした。
そして、いつも暖かい笑顔で迎えてくれていたのがそのかたでした。
本当にありがとうございます。
そして、いつまでもお元気でいてください。
病状を心配して絵手紙のお見舞いをくださった方がいます。
父より一回りも先輩の(!)地元商店のご主人が、自らも体調と相談しながらもしたためてくださったというなんとも暖かい絵手紙です。
そのお店は、「だんざか」といいます。
化粧品から事務用品、手芸用品、ファンシーグッズとありとあらゆるものがあり、私たちが子供の頃は、もう夢のようなお店でした。初めての手編みもここで、バレンタインのプレゼントもここで、そして初めての化粧品もここでした。
そして、いつも暖かい笑顔で迎えてくれていたのがそのかたでした。
本当にありがとうございます。
そして、いつまでもお元気でいてください。