「ウイルス９９％カット」は過大 インフル用マスク(共同通信) - goo ニュース
マスクしておきながら、何故か鼻を出してる人。
話をする時にマスク外す人。
ディスポなのに、汚いマスクをず～っとしてる人。
意味ないですから、そんなマスクならしない方が良いですよ～。
マスクしておきながら、何故か鼻を出してる人。
話をする時にマスク外す人。
ディスポなのに、汚いマスクをず～っとしてる人。
意味ないですから、そんなマスクならしない方が良いですよ～。
先日の日曜日・・・。
福島は、とても良い天気でした。
折りしも、福島県内の市町村で競い合う駅伝大会開催日・・・。
福島競馬も開催日・・・。
そこに美輪さん・・・。
何とも、濃い一日の始まりであります・・・。
さてさて、私はといいますと・・・。
何故か、格安で手に入れた美輪さんのチケット・・・。
「これは、呼ばれたんだな」と思いまして・・・。
朝からソワソワ・・・。
着ていく服も・・・。
何故か・・・。
「美輪さんは、紫のドレスだから、このワンピじゃかぶちっゃうなぁ」
と思い、当初着ていく予定のニットのワンピを止めて別な服を選びました。
３時から座席が解るので、２時半くらいに出発・・・。
職場に車を停め、歩いて県文に向かいました・・・。
到着すると、すでに長蛇の列・・・。
とりあえず、並び・・・。
席を頂いて・・・。
これから開場まで１時間以上あるので、２階で夫とボケラ～っとしておりました。
あまりにもホールが混んできたことと、日本人にありがちな、チケット持ってるし、指定席なんだから、急がなくていいのに、何故か並ぶ・・・という事もあり、ちょっと早めの開場・・・。
私達も、早めに会場に入り、座席でまたまた開演までボケラ～・・・。
しばらくして、鐘の音と、注意事項の説明があり、再度鐘の音・・・。
緞帳が上がると・・・。
美輪さんの香りなのか・・・？高貴な香りが漂ってくる・・・。
「こんばんは、江原啓之です」
と、軽くジョークを飛ばしながら挨拶された美輪さんのドレス・・・。
・・・。
紫でした・・・。
「かぶんなくて良かったよ」と思いつつ、やっぱりな～・・・何てね（笑）。
で、ステージが私の大好きな色「ブルー」青ですよ、青！！
何か・・・不思議な物を感じつつ・・・。
最初は叙情歌・・・と言う事で、一番最初に歌った歌が・・・。
これまた、私の大好きな
「冬景色」
嬉しいですね～・・・。
美輪さんのコンサートは、２部構成になってまして、間に１５分くらいの休憩が入ります。
で、今回、１部は叙情歌と、戦争等にまつわる「愛」をテーマにした歌。
ここで「ヨイトマケの唄」が歌われました。
いつもは黒い衣装で歌うのに、これまたブルーの衣装・・・。
思わず・・・「私の為？」と勘違いせずにはいられませんでしたよ（笑）。
１部で、ずっと聴きたいと思ってた「ヨイトマケ」「従軍慰安婦の唄」など聴けて、本当に大満足でした。
２部ではシャンソンの中で歌われる男女の情景や愛・・・。
これまた・・・。
ずっと聴きたいと思ってた・・・。
「人生は過ぎ行く」「バラ色の人生（ラヴィアンローズ）」「暗い日曜日」
「愛の賛歌」など等・・・。
結局、聴きたいと思ってた歌は全部聴く事ができました。
人生は・・・の最後の名セリフ・・・。
あの美輪さんはすごいわ～・・・。
でも、１部も２部も、唄の中の人物が見えるんですよね。
さすがに表現力もハンパじゃないですよね。
２部なんて、相手の男性までが見える様でしたよ。
その風景がパア～っと目の前に広がる感じで・・・。
唄を歌うというのは、こういう事なんだなぁって思いました。
ちなみに、２部の美輪さんは、真っ白なドレス・・・。
これがホントに綺麗だった～。
舞台の大道具、小道具、どれも決して派手だとか、凝ったものではないけれど、本当に美しくて、これが本当の美なんだなぁって、どれもこれも素晴らしかったです。
お話も、大変面白かったですよ～。
ただね、前半で、某政党の批判をしたんですね、でも、それは誰もが思ってるわけで、だから大敗してしまったわけですが、どうも私の前の席の方が、関係者だったらしく、気分を害されたのか、途中で退席してしまい、休憩時間に戻って来た時に、怒りを露にして奥さんと子供に、自分は帰ると言い放って行きました。
そうやって、批判をきちんと受け入れられなかった結果だったんじゃないの？
だからダメだったんでしょ？
と、思ったのは私だけですか？
別に私はどこの政党も支持してないし、たとえ支持してる党があったとしても、悪い所は悪いと認めなきゃ支持なんてしてもらえないと思うんだけど。
党自体もそれじゃあいつまで経っても良くならないよねぇ。
政党に限らず、個人でも何でもそうだけど、悪い所は受け入れて、昇華させないと、それ以上、上には行けないと思うんだよね。
自分自身も人として折角の忠告や批判も実にしていかないともったいないと思うんですよ。
まぁ、あまりにも理不尽なのは置いといて・・・。
話題がそれましたが・・・。
席は結局、満席状態。
愛の賛歌を歌い終わった時なんて、「ブラボー！！」の嵐。
あれは本当に素晴らしかったわ・・・。
最後の最後なんて「美輪さ～ん！！」「美輪さん！ありがとう！！」と凄い歓声でした。
で、やはり美輪さん・・・。
美輪さんのお話に、私が心の中で・・・。
「そうそう、そうなんですよねぇ、うんうん」とうなずくと、良いタイミングで・・・。
「そうですよ」
と応える・・・。
ドンピシャなタイミングで言ってくれるので、本当に会話してるみたいでした（笑）
話の内容的には、普段夫と会話してるのと同じ感じ・・・。
週末に行われる夫からのダメ出しと同じでした（笑）。
まさに復習ですな。
あ～・・・それにしても良いコンサートでした。
機会があったら、また行きたい！！
来年は、仙台で舞台があるみたい。
でも、めちゃくちゃ平日なんですけどね。
見たいなぁ・・・。
と、ますますファンになった私なのでありました・・・。
福島は、とても良い天気でした。
折りしも、福島県内の市町村で競い合う駅伝大会開催日・・・。
福島競馬も開催日・・・。
そこに美輪さん・・・。
何とも、濃い一日の始まりであります・・・。
さてさて、私はといいますと・・・。
何故か、格安で手に入れた美輪さんのチケット・・・。
「これは、呼ばれたんだな」と思いまして・・・。
朝からソワソワ・・・。
着ていく服も・・・。
何故か・・・。
「美輪さんは、紫のドレスだから、このワンピじゃかぶちっゃうなぁ」
と思い、当初着ていく予定のニットのワンピを止めて別な服を選びました。
３時から座席が解るので、２時半くらいに出発・・・。
職場に車を停め、歩いて県文に向かいました・・・。
到着すると、すでに長蛇の列・・・。
とりあえず、並び・・・。
席を頂いて・・・。
これから開場まで１時間以上あるので、２階で夫とボケラ～っとしておりました。
あまりにもホールが混んできたことと、日本人にありがちな、チケット持ってるし、指定席なんだから、急がなくていいのに、何故か並ぶ・・・という事もあり、ちょっと早めの開場・・・。
私達も、早めに会場に入り、座席でまたまた開演までボケラ～・・・。
しばらくして、鐘の音と、注意事項の説明があり、再度鐘の音・・・。
緞帳が上がると・・・。
美輪さんの香りなのか・・・？高貴な香りが漂ってくる・・・。
「こんばんは、江原啓之です」
と、軽くジョークを飛ばしながら挨拶された美輪さんのドレス・・・。
・・・。
紫でした・・・。
「かぶんなくて良かったよ」と思いつつ、やっぱりな～・・・何てね（笑）。
で、ステージが私の大好きな色「ブルー」青ですよ、青！！
何か・・・不思議な物を感じつつ・・・。
最初は叙情歌・・・と言う事で、一番最初に歌った歌が・・・。
これまた、私の大好きな
「冬景色」
嬉しいですね～・・・。
美輪さんのコンサートは、２部構成になってまして、間に１５分くらいの休憩が入ります。
で、今回、１部は叙情歌と、戦争等にまつわる「愛」をテーマにした歌。
ここで「ヨイトマケの唄」が歌われました。
いつもは黒い衣装で歌うのに、これまたブルーの衣装・・・。
思わず・・・「私の為？」と勘違いせずにはいられませんでしたよ（笑）。
１部で、ずっと聴きたいと思ってた「ヨイトマケ」「従軍慰安婦の唄」など聴けて、本当に大満足でした。
２部ではシャンソンの中で歌われる男女の情景や愛・・・。
これまた・・・。
ずっと聴きたいと思ってた・・・。
「人生は過ぎ行く」「バラ色の人生（ラヴィアンローズ）」「暗い日曜日」
「愛の賛歌」など等・・・。
結局、聴きたいと思ってた歌は全部聴く事ができました。
人生は・・・の最後の名セリフ・・・。
あの美輪さんはすごいわ～・・・。
でも、１部も２部も、唄の中の人物が見えるんですよね。
さすがに表現力もハンパじゃないですよね。
２部なんて、相手の男性までが見える様でしたよ。
その風景がパア～っと目の前に広がる感じで・・・。
唄を歌うというのは、こういう事なんだなぁって思いました。
ちなみに、２部の美輪さんは、真っ白なドレス・・・。
これがホントに綺麗だった～。
舞台の大道具、小道具、どれも決して派手だとか、凝ったものではないけれど、本当に美しくて、これが本当の美なんだなぁって、どれもこれも素晴らしかったです。
お話も、大変面白かったですよ～。
ただね、前半で、某政党の批判をしたんですね、でも、それは誰もが思ってるわけで、だから大敗してしまったわけですが、どうも私の前の席の方が、関係者だったらしく、気分を害されたのか、途中で退席してしまい、休憩時間に戻って来た時に、怒りを露にして奥さんと子供に、自分は帰ると言い放って行きました。
そうやって、批判をきちんと受け入れられなかった結果だったんじゃないの？
だからダメだったんでしょ？
と、思ったのは私だけですか？
別に私はどこの政党も支持してないし、たとえ支持してる党があったとしても、悪い所は悪いと認めなきゃ支持なんてしてもらえないと思うんだけど。
党自体もそれじゃあいつまで経っても良くならないよねぇ。
政党に限らず、個人でも何でもそうだけど、悪い所は受け入れて、昇華させないと、それ以上、上には行けないと思うんだよね。
自分自身も人として折角の忠告や批判も実にしていかないともったいないと思うんですよ。
まぁ、あまりにも理不尽なのは置いといて・・・。
話題がそれましたが・・・。
席は結局、満席状態。
愛の賛歌を歌い終わった時なんて、「ブラボー！！」の嵐。
あれは本当に素晴らしかったわ・・・。
最後の最後なんて「美輪さ～ん！！」「美輪さん！ありがとう！！」と凄い歓声でした。
で、やはり美輪さん・・・。
美輪さんのお話に、私が心の中で・・・。
「そうそう、そうなんですよねぇ、うんうん」とうなずくと、良いタイミングで・・・。
「そうですよ」
と応える・・・。
ドンピシャなタイミングで言ってくれるので、本当に会話してるみたいでした（笑）
話の内容的には、普段夫と会話してるのと同じ感じ・・・。
週末に行われる夫からのダメ出しと同じでした（笑）。
まさに復習ですな。
あ～・・・それにしても良いコンサートでした。
機会があったら、また行きたい！！
来年は、仙台で舞台があるみたい。
でも、めちゃくちゃ平日なんですけどね。
見たいなぁ・・・。
と、ますますファンになった私なのでありました・・・。
