眠っていたら、パジャマの左手の袖口をさわさわと触る感じがあった。
「何!?」
と思い、思わず右手を伸ばすと何やら硬い触感。
「うわ~っ!!虫!?」と手を振りながら戻す時に・・・。
「硬い虫って・・・カメムシ!?」と嫌な予感が頭をよぎった・・・。
恐る恐る、触れてしまった手の臭いを嗅いでみると・・・。
臭~い!!!
でも、その後は何か触れてる感じも無くなったので、眠さも手伝って、
「もういいや・・・」何て思って寝ようとしたら・・・。
またまた何かが手元を動いてる!!!
キャ~!!!
と手をぶるぶる振りながら起き上がった・・・。
すかさず電気を点けると、私の枕の上をエッチラオッチラ歩いている!!!
そこからは・・・。
突然の出来事に「どうしたの?」「どうしたの?」と聞いてくる相方にはろくに返事もせず、枕を持ってベランダへ・・・。
カメムシを払いのけると、すぐさま布団に戻ったのですが・・・。
私が余計に刺激してしまったので、カメムシ君も必死で臭いを放ちながら歩いた様で・・・。
パジャマの袖も、私の手も、枕もくっさ~くなっていました・・・。
意地で眠ったものの・・・。
あっちを向いても、こっちを向いても臭い!!!
あ~・・・。
カメムシが家に入らない様にするにはどうしたらいいのでしょう?
体が平べったいので、窓を閉めていても入ってくるのよね・・・。
どなたか好い方法知りませんか?
「何!?」
と思い、思わず右手を伸ばすと何やら硬い触感。
「うわ~っ!!虫!?」と手を振りながら戻す時に・・・。
「硬い虫って・・・カメムシ!?」と嫌な予感が頭をよぎった・・・。
恐る恐る、触れてしまった手の臭いを嗅いでみると・・・。
臭~い!!!
でも、その後は何か触れてる感じも無くなったので、眠さも手伝って、
「もういいや・・・」何て思って寝ようとしたら・・・。
またまた何かが手元を動いてる!!!
キャ~!!!
と手をぶるぶる振りながら起き上がった・・・。
すかさず電気を点けると、私の枕の上をエッチラオッチラ歩いている!!!
そこからは・・・。
突然の出来事に「どうしたの?」「どうしたの?」と聞いてくる相方にはろくに返事もせず、枕を持ってベランダへ・・・。
カメムシを払いのけると、すぐさま布団に戻ったのですが・・・。
私が余計に刺激してしまったので、カメムシ君も必死で臭いを放ちながら歩いた様で・・・。
パジャマの袖も、私の手も、枕もくっさ~くなっていました・・・。
意地で眠ったものの・・・。
あっちを向いても、こっちを向いても臭い!!!
あ~・・・。
カメムシが家に入らない様にするにはどうしたらいいのでしょう?
体が平べったいので、窓を閉めていても入ってくるのよね・・・。
どなたか好い方法知りませんか?