ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

針の指

2006-01-09 | 針仕事
初縫いに選んだのは、友人にプレゼントするためのバッグ。 私の手元には、色々な方々からいただいた、それはもう、素人が趣味で作ったとは思えない作品がある。 その一点、一点を拝見していると、もっともっと上達したいと思うのだが、その思いをぽとっと夫に話すと 「それは、無理やろうな。」とあっさり一言。 私「えーっ!!なんでよ!同じ人間のすることなんやからできないはずはないやん!」とむきになって反論すると 「 . . . 本文を読む