ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

再び、小田さん

2006-01-23 | 砂時計
昨日、何気なくチャンネルを合わせたら小田さんのドキュメントをやっていた。 「小田さん」 そう、オフコースの小田和正さん。 夫は、私がさんづけでよぶのが不思議ならしい。 番組では、58になる小田さんの本音、弱音が正直に描かれていて、興味深い内容だった。ある意味、年末恒例になっている民放のクリスマスの約束よりもずっと良かったように思う。 聞いているほうは、還暦間近な年齢になりながらも若いころとほとん . . . 本文を読む