夫は、なんでも器用にこなす。
ボタンをつけたら、ちゃんと根本に糸をぐるぐる回して腰高にするし、ズボンのアイロンは私がすると線路が走るが、夫はぴしっと1本線が走る。
料理も、なに、といって手の込んだ料理をするわけではないが、オムライスやチャーハンを作ると、私が作るそれよりはるかに美味しい。
そんな夫が作る料理で、イチオシなのがこの料理。
家の近所に、ビールに合う美味しい骨付き鳥をだすお店があるのだが、骨付き鳥は食べるのが面倒だ、といって嫌う夫が、味だけどうにかまねできないか、と考えたモノ。
鳥のもも肉、ニンニクのすり下ろし、塩コショウ(ちょっと多めに)、油(サラダ油でもオリーブオイルでも)
一口サイズに切ったもも肉に、材料をまぶす。(手で揉み込むように)
30分ほど下味を馴染ませてから、熱したフライパンで焼くだけ(油は鳥からでるのでひかなくても良い)。
ただ、ポイントは皮を下にして先に焼き、あとで身の方を焼く。
そのとき忘れずに、平たいふたを押しつけて焼くこと。
重いル・クルーゼのふたみたいなのがあれば、それを乗せたままにしておいてもいいかも。
高い地鶏なんかじゃなくても、十分ジューシーで、それでいてカリッとおいしく焼き上がる。
ビール好きなひとにおすすめの一品。
ニンニクぷんぷんのこの料理、風邪をひいては困る受験生がわしわし食べていた。
体力のパワーは十分に充填できたのだから、あとはしっかり脳力を充填させてよね。
ボタンをつけたら、ちゃんと根本に糸をぐるぐる回して腰高にするし、ズボンのアイロンは私がすると線路が走るが、夫はぴしっと1本線が走る。
料理も、なに、といって手の込んだ料理をするわけではないが、オムライスやチャーハンを作ると、私が作るそれよりはるかに美味しい。
そんな夫が作る料理で、イチオシなのがこの料理。
家の近所に、ビールに合う美味しい骨付き鳥をだすお店があるのだが、骨付き鳥は食べるのが面倒だ、といって嫌う夫が、味だけどうにかまねできないか、と考えたモノ。
鳥のもも肉、ニンニクのすり下ろし、塩コショウ(ちょっと多めに)、油(サラダ油でもオリーブオイルでも)
一口サイズに切ったもも肉に、材料をまぶす。(手で揉み込むように)
30分ほど下味を馴染ませてから、熱したフライパンで焼くだけ(油は鳥からでるのでひかなくても良い)。
ただ、ポイントは皮を下にして先に焼き、あとで身の方を焼く。
そのとき忘れずに、平たいふたを押しつけて焼くこと。
重いル・クルーゼのふたみたいなのがあれば、それを乗せたままにしておいてもいいかも。
高い地鶏なんかじゃなくても、十分ジューシーで、それでいてカリッとおいしく焼き上がる。
ビール好きなひとにおすすめの一品。
ニンニクぷんぷんのこの料理、風邪をひいては困る受験生がわしわし食べていた。
体力のパワーは十分に充填できたのだから、あとはしっかり脳力を充填させてよね。
おおおおいしっそ~~~!
夫実家で身体にやさしいものばかり(9割方ベジタブル!)食べて来たのでのどが鳴ります~~~~。
にんにくの風味♪シンプルな味付けでいいですね。
さっそく試してみますー。
今年もどうぞよろしくお願いしますっ。
帰省されていたのですね。
いま流行のヴェジ生活で身体も浄化されたことでしょうが、たまにはこういうのも食べた方が血管の壁を丈夫にするらしいですよ。
kakosaさんのゲットされた黒いお鍋のふたなんか、重しにちょうどよさそうです。
是非おためしくだされ。
今年もkakosaさんのつづりごとで内臓脂肪を振り絞りたいと思っています。
どうぞよろしく!