本日はキナバルパーク(K・P)へ向かいます。
昨日、ステラリゾートでシャトルバスを予約してあるので集合場所にさえ行けば連れて行ってくれるので
お気楽です。シャトルバスといってもワンボックスですが。6名中、相変わらず日本人は私のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/a2092d14e9e20aec0b3702b142cf12d6.jpg)
キナバルパークへ向かう途中の休憩スポット。真ん中ちょい下のワンボックスです。
キナバルパークに10時には到着したのですが、宿舎のチェックインは12or13?時からだと言われ
荷物をレセプションで預かってもらいました。ガイドウォーク(無料)に参加。約1時間かけてガイドさんに
園内を歩きながら案内してもらいます。参加したのは北欧の人2人と私とガイドの計4人。
ムカデの死体や火の付く木の実や釣り針のかわりになる棘つきの枝なんかの説明を受けます。
枯れたウツボカヅラも発見しました。ただし、私はガイドさんの説明(英語)を50%くらいしか
理解しておりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/431412938d8737a149f81e0632048700.jpg)
園内は車で一周できる道があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e7/f0c95b57200f924f985609442e00e222.jpg)
これが今晩の寝床の建物です。
K・Pについてのスライドショーがあると聞いて急いで会場に向かいます。30秒前に会場着。
100名くらい座れそうなシートがありますが、誰もいません。係員さんはお客さんは私一人だそうです。
それでは、とトイレに行きたかったので用を足させて頂く。上映時間は私に合わせて下さるそうなので。
夜は21時30分くらいには横になりました。ドミトリーではありますが(室内にはベット4つ)部屋には私一人。
思ったより快適です。眠りに落ちる寸前、突然ドアが開く。明日キナバル山に登るという、ハンガリー人2人が
意識が朦朧としている私に握手を求めてくる。とてもテンションが高い。彼らは酒を持って2時過ぎくらいまで
帰ってこなかったデス。余計なお世話かも知れないが明日の登山は大丈夫なのか?と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/cf/2bf249ac29baa8e86a4e48bbadea55eb.jpg)
良くキナバルの昆虫としてパンフ等で紹介されているエグイ虫も発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3a/f25f307ca4fa104df029627e5a7f096e.jpg)
これは残念ながら自生ではない植物園内のウツボカズラ
○メモ
・シャトルバス
ステラリゾートオフィス前発(07:15)⇒キナバルパーク着(09:40)
●スケジュール
KK⇒キナバルパーク
2007 0302
昨日、ステラリゾートでシャトルバスを予約してあるので集合場所にさえ行けば連れて行ってくれるので
お気楽です。シャトルバスといってもワンボックスですが。6名中、相変わらず日本人は私のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/a2092d14e9e20aec0b3702b142cf12d6.jpg)
キナバルパークへ向かう途中の休憩スポット。真ん中ちょい下のワンボックスです。
キナバルパークに10時には到着したのですが、宿舎のチェックインは12or13?時からだと言われ
荷物をレセプションで預かってもらいました。ガイドウォーク(無料)に参加。約1時間かけてガイドさんに
園内を歩きながら案内してもらいます。参加したのは北欧の人2人と私とガイドの計4人。
ムカデの死体や火の付く木の実や釣り針のかわりになる棘つきの枝なんかの説明を受けます。
枯れたウツボカヅラも発見しました。ただし、私はガイドさんの説明(英語)を50%くらいしか
理解しておりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/431412938d8737a149f81e0632048700.jpg)
園内は車で一周できる道があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e7/f0c95b57200f924f985609442e00e222.jpg)
これが今晩の寝床の建物です。
K・Pについてのスライドショーがあると聞いて急いで会場に向かいます。30秒前に会場着。
100名くらい座れそうなシートがありますが、誰もいません。係員さんはお客さんは私一人だそうです。
それでは、とトイレに行きたかったので用を足させて頂く。上映時間は私に合わせて下さるそうなので。
夜は21時30分くらいには横になりました。ドミトリーではありますが(室内にはベット4つ)部屋には私一人。
思ったより快適です。眠りに落ちる寸前、突然ドアが開く。明日キナバル山に登るという、ハンガリー人2人が
意識が朦朧としている私に握手を求めてくる。とてもテンションが高い。彼らは酒を持って2時過ぎくらいまで
帰ってこなかったデス。余計なお世話かも知れないが明日の登山は大丈夫なのか?と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/cf/2bf249ac29baa8e86a4e48bbadea55eb.jpg)
良くキナバルの昆虫としてパンフ等で紹介されているエグイ虫も発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3a/f25f307ca4fa104df029627e5a7f096e.jpg)
これは残念ながら自生ではない植物園内のウツボカズラ
○メモ
・シャトルバス
ステラリゾートオフィス前発(07:15)⇒キナバルパーク着(09:40)
●スケジュール
KK⇒キナバルパーク
2007 0302