平等院に続き石山寺にも寄ってきました
紅葉を見に行ったわけではありませんでしたが
雨上がりの紅葉は大変綺麗でしたここはパワースポットがあり
大きな石を下から上を見て写真を撮ると良いよ~!!と
先生が言ったので撮ってきたら翌日良い電話があり
少し御利益にあやかりました
ココです
この辺を散策している時 宝くじが当たるかもしれないから買った方がいいぞと
言っている人もいます
小さな石の大黒様 御利益有難う
奈良時代後期、聖武天皇の勅願により良弁僧正が開基、東寺真言宗大本山で西国三十三所観音霊場の第十三番札所です。平安時代には貴族や皇族の間で石山詣が流行し、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったといわれており、近江八景「石山の秋月」でも有名。広大な境内は寺名の由来となった巨大な硅灰石(天然記念物)が露出しており、紅葉の季節には国宝の多宝塔など建造物との調和が美しく、季節ごとに咲き誇る花々も見ごたえがあります。