テレビをつければ新型コロナのニュースばかりでいつまで続くのか心配ですがこの調子でオリンピックは開催できるのでしょうか?
と言いながら日本の経済も心配です
新型コロナの猛威が収まったころ友達とどこか行ってこようと相談してハウステンボスのイルミネーションを見に行くことにしました
1日目・・・山陽新幹線で博多駅まで
朝・・・6時45分集合(名古屋駅) 岐阜をタクシー5時25分に予約
ちょっと朝が早い出発は苦手な私は寝過ごすのが怖くて一晩中寝れなく部屋をうろうろしたり寝床に入たりと落ち着きませんでしたが何とか間に合いました
JR名古屋駅(07:06)⇒⇒⇒JR博多駅(10:24)3時間18分
〇 太宰府天満宮
この時期 受験生や修学旅行生でにぎわうことだと思うのですが
2~3校の修学旅行生は見ましたが広い境内では閑散と見えました
〇宝満宮竈門神社【玉依姫命を主祭神にお祀りする神社】
九州は今紅葉が盛りです
急な坂道が続きます 友達は半分ぐらいでリタイヤ
〇南山手地区(散策)
大浦天主堂
夕方になりバスに戻りました
宿は夜景が美しい矢田楼です
〇原爆平和公園
若い人たちは戦争の苦しみをどのように理解しているのでしょうか?
〇九十九里島遊覧
佐賀県に入りました 友達は佐賀出身でこの造船所をSSKと呼び小さいころから親しんでいるそうです
沢山の島を巡り昼食になりました
佐賀牛の焼肉 お刺身が新鮮でおいしかったです
展海峰・・・九十九里島が一望できます
〇ハウステンボスへ
夕日に沈むハウステンボス
大観覧車より
ぼちぼち明かりがつき始めました
この広場全体が白の電球に囲まれて大変きれいでした
観覧車から見たイルミネーション
ドムトールンの展望台にも行きました 大きなエレベーターに6人しか乗れず
30分ほど待って乗りました
友達がゴンドラに乗りたいと言って乗り場所を探して着いたら今日は予約でいっぱいで乗れませんでした
帰りは温泉に入りたいので9時まで見て歩き70歳以上のおもいやり切符で
へんなホテル(AIが受付にいるホテルでTVでも話題になりました)と言うところまでカートタクシーで送ってもらいました
コロナウイルスの感染防止とのことで私たちが泊まった日航ホテルは大浴場は使えないので外風呂へ行くのに変なホテルから出ているシャトルバスに乗っていきました.コロナ感染とは名ばかりで脱衣所は満員状態で洗い場もいっぱいでした。最後のシャトルバスに遅れないようサウナに3回ほど入って出てきました
〇呼子の朝市
七ツ釜クルーヅ島島を見ながらイタリヤの青の洞窟のにた処へクルーズ船では中に入れづ入り口まで
呼子はイカが有名なところで友達いわくここで食べたイカの生き作りは本当に美味しかったと言ってました 吸盤が口の中で食ついて
〇芥屋の大門公園
反対側の森はトトロの森といって若い人に人気だそうです
お土産屋により新幹線にて帰りました家に着いたら12時でした
強行でしたが楽しかったです
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