前回の旅行は足がおかしくて歩けなかったので整形外科で低周波の電気を当ててもらいました
友達によくあるけるがね~ と言われるほどでした もう年を取ると耳は遠く乗鞍へ行ったときバスが上に上がるにつれガイドさんの声がはっきり聞こえるので自分でも不思議におもい耳鼻科の先生に気圧が低くなると聞こえが良くなるので何か良い治療法はないかと尋ねたら鼻から空気を入れてくれました
確かによく聞こえ家に帰ると今まで聞こえなかった近所のピアノの音が聞こえびっくりしました」しかし 旅行途中の半日くらいでまた前に戻ったみたいです
牧歌の里
白山麓にある牧歌の里は標高1000mの春・夏・秋・冬といつ来ても楽しめる場所です 春はチュウリップ(とても綺麗でテレビのコマーシャルを見ていつか行ってみたいと思っていましたが季節外れで残念でした)その他いろいろの花が楽しめ 動物たちと触れ合える 関東で言うマザー牧場 (250万平方m)に似ています 建物は洋風の農家をイメージした
最後に時間が余ったのでロードトレインに乗って牧場を一周してきました
動物と花と山々の新緑に巡り合えて楽しかったです
この後食事をして白川郷へ
御母衣ダム (コンクリートでなく石を組んで出出来ている)の近くで食事でした
カキツバタかと思いましたがアイリスと言う事でしたやはり私の住んでいる所と違い季節が遅れているみたいです
小さな川に鯉が泳いでいます今回は依然行ったメインの通りでなく
奥の方に行ってきました 人物像が多いのでLINEでアバータを作り
風景に載せました
こどもの日は終わってもこの地方では鯉のぼりを泳がしているのですね
ここだけでなくバスに乗っていると所々で見受けます
友達いわく ”風に吹かれて泳いでいるとこ撮ってよ”
世界遺産にも登録されていますがこれだけの集落を見れるのも珍しいと思います ただお土産がどこも同じようで変化が欲しいです
雪深いところの生活が見えなくて残念です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます