新年1月11日の徳島新聞朝刊に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第595回読者の写真コンクールで、年末(12月10日)の第594回に続いて佳作を受賞の記事、また1月13日の朝刊に作品が載っていました。
令和7年も良い写真を撮り続け、大活躍されることが予感されます。
まだまだ寒さ厳しい折、健康を維持して私達に素晴しい写真の提供を続けてください。
おめでとうございました。
新年1月11日の徳島新聞朝刊に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第595回読者の写真コンクールで、年末(12月10日)の第594回に続いて佳作を受賞の記事、また1月13日の朝刊に作品が載っていました。
令和7年も良い写真を撮り続け、大活躍されることが予感されます。
まだまだ寒さ厳しい折、健康を維持して私達に素晴しい写真の提供を続けてください。
おめでとうございました。
内田 忠宏さん(池田)
1月11日徳島新聞の紙面の県希少野生生物保護巡視員の内田 忠宏さんの活動が大きく取り上げられて紹介されました。
※左端が内田さん
〇記事の要約
・三嶺(1894m)でシカの食害対策用ネットを設置するため、NPO法人・三嶺の自然を守る会の一行が県希少野生生物保護巡視員の内田 忠宏さんを先頭に行く。
・最年長の80歳 登山歴65年の足取りはだてではない。
・剣山系で自然保護活動は20年。
・池田町出身NTT社員として40年間暮らした。「人生後半は山に関することをライフワークとしたい」59歳で早期退職、「一の森ヒュッテ」の監視人として、山頂付近で住み込みの生活。保護活動始めたきっかけでもある。山に囲まれて暮らすうち「自然を守り、山に恩返しがしたい」というおもいを強くした。
・登山人生は、池田高校入学からである。岳友会(池田高校 山岳部)を立ち上げ仲間と共に山に親しんだ。
・山の向き合い方のも「昔は楽しむだけだが、今は山に恩返しをしたいという気持ちが強い。せめてあと5年、85歳まで保護活動を続けたい」
・変わらぬ山への感謝と愛情が満ち溢れている。
まだまだ元気そうですが、身体に気をつけて頑張ってください。益々のご活躍を期待します。
会員の皆様の参加をお願いします。
お問い合わせは、日本電信電話ユーザ協会 徳島支部
TEL 0120-459156
尚、パンフレットは、1月16日(木)発送の徳島電友会会報と同封します。
よろしくお願いします。
令和7年1月6日の徳島新聞朝刊に電友会会員・宮繁達郎さん(徳島市)の川柳が入選の記事が作品とともに載っていました。
宮繁さんは日頃から川柳を嗜んでおり、これまでも何度も入賞をしています。
また、電友会サークル・カラオケピーチクひばり会に所属しており、年末の忘年歌会では、歌唱はもちろん持参のウクレレを弾いていただき、参加していた皆さんの喝采を浴びていました。
今年も健康に留意して歌にウクレレに、我々を楽しませてください。
今回の作品
音痴でも妻の鼻歌味がある
おめでとうございます。
厚生労働省では、このたび、多年にわたって戦傷病者、戦没者遺族、引揚者等の援護事業に携わり、功績が顕著な者に対し、その功績をたたえるとともに、その労苦に報いるため、厚生労働大臣より濵 順子さんが表彰されました。
式は令和6年12月9日(月)都道府県会館 101大会議室(東京都千代田区平河町2-6-3)で行われました。濵さんは都合で出席できませんでしたが、徳島県庁において表彰されました。
濵 順子さん
徳島県遺族会副会長 海部郡遺族連合会女性部長
戦没者遺族援護功労
濵さんは長年にわたり献身的に☆語り部等に係るボランティア活動☆戦没者記念館「あしたへ」でのボランティア活動☆護国神社関係のボランティア活動等を行った結果です。
濵さんおめでとうございます。
今年は、遺族会の語り部が国の補助事業となり、日本遺族会では「語り部推進委員会」が設置され、全国で5人の推進委員に選ばれ責任重大です。身体に気を付けて頑張って下さい。
八尾正照さん(阿南)から、南部OB会のカラオケ部会の忘年会模様が投稿されましたので紹介します。
今日(12月20日)南部OB会のカラオケ部会の忘年会が開かれました。
最初に下川会長の挨拶があり参加者10名がドリンクで喉を潤いながら自慢の歌を熱唱しました。
12時30分から16時30分まで楽しい時間を過ごし、皆それぞれ良い年を迎えるよう願いお開きとなりました。
八尾さん、ありがとうございました。
みなさん、至福の笑顔で盛り上がって楽しそうです。
来年もよろしくお願いします。
12月20日の徳島新聞朝刊に第22回とくしま文学賞俳句部門の佳作で、電友会会員・中山孝子さん(徳島市)の名前が載っていました。
中山さんは俳句結社・青海波に所属され、何人かの仲間と切磋琢磨して句作を重ねています。
また、カラオケサークル・ピーチクひばり会にも入会され可愛く澄んだ声で十八番の歌を聞かせてくれています。
これからも身体に留意して、俳句・カラオケにますます活躍することを願っています。
今回の作品
もみづれる 阿波の山裾 終の地に
おめでとうございます。
12月10日の徳島新聞朝刊に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第594回読者の写真コンクールで佳作に入賞の記事、また今日12日の朝刊に作品が載っていました。
佐藤さんは入賞の常連であり各種写真展にも、たびたび出品されていつも良い成績を修めています。
今年は寒さが厳しい冬が見込まれていますので、風邪等に留意して素晴しい写真を撮り続けてください。
徳島市の竹内一郎さんから里山の季節の移り変わりの画像が届きました。
晩秋から冬へ山の衣替えです。
鮮やかな紅葉と寒々とした山肌が垣間見え、晩秋と初冬が同居しています。
上勝町と神山町のスーパー林道の境目付近で小雪が降り、その時撮影した画像です。
ありがとうございます。
阿南市の高木閑人さんが11月18日の徳島新聞朝刊“徳島歌壇”(3名の選者から特選2、入選1の評価)に続き、25日の朝刊“徳島俳壇”に2名の選者から特選、入選の評価を受けた俳句が載っていました。
二週連続での入賞、これからも活躍を願っています。
作品
病院に小さきギャラリー今朝の秋
おめでとうございます。