徳島市の竹内一郎さんから、自宅の庭に毎年咲く各種の花の画像が届きました。
四季折々の花の画像を届けてくれますが、春から初夏にかけての花がいろんな色彩をはなって、目に焼き付きます。
里山に出向いて撮影した花や、種・苗を購入または譲って貰った花を自宅の庭で何日もかけて育て撮影し、画像を届けてくれます。
シバザクラ
大手毬
ジャマンアイリス
ありがとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから、自宅の庭に毎年咲く各種の花の画像が届きました。
四季折々の花の画像を届けてくれますが、春から初夏にかけての花がいろんな色彩をはなって、目に焼き付きます。
里山に出向いて撮影した花や、種・苗を購入または譲って貰った花を自宅の庭で何日もかけて育て撮影し、画像を届けてくれます。
シバザクラ
大手毬
ジャマンアイリス
ありがとうございます。
4月24日の徳島新聞朝刊に電友会会員の高木閑人さん(阿南)が“徳島俳壇”の2名の選者から入選の俳句が掲載されていました。
高木さんは2月に短歌部門で前述と同様の評価、4月10日にも短歌で入選されました。
このところ、投稿すれば紙面に掲載されて、尊敬するばかりです。
今回の作品
風光る重ねて高き肥袋
おめでとうございます。
会員の竹内一郎さん(徳島市)から季節柄の花の写真が届きました。
毎年、今の時季が来ると届くので、春夏秋冬の移りかわりがよく分かります。
自宅で全部育てあげた花で、種子から育てたもの、町から小さい苗を購入したもの、親類から譲ってもらったものを大切に育てたそうです。
ブーゲンビリア
小手鞠
ヤマシャクの白花
ユキモチソウ
ジャスミンの蕾
黄金ツツジ
いつもありがとうございます。
4月10日(月)の徳島新聞朝刊に会員の高木閑人さん(阿南)が“徳島歌壇”に入選したとの記事が載っていました。
高木さんは短歌と俳句の二足のわらじで何度も“徳島歌壇”“徳島俳壇”の文面をにぎわしています。
また先般も徳島電友会・NTTグループで主催した「第五回趣味の作品展」にも数々の作品を出品されて我々の目を楽しませてくれました。
月並みですが、これからも身体に留意して作歌・句作を重ねてください。
今回の作品
三月十一日空あをあをとどこまでも白木蓮は今年もひらく
選者評
日付のみを挙げ、多くは語らず。空の青と白木蓮の明るくはっきりとした色彩の対比が浮かび上がらせる、何か。
おめでとうございます。
会員の皆様こんにちは、コロナも少し下火になって電友会のサークル活動も再開やら、新規発足とワクワク気分になってきました。
先日もカラオケサークル「ピーチクひばり会」が3年ぶりに再会してブランクを感じさせない楽しい時間を共有することが出来ました。
我が家にも春が真っ只中です、小生は花は嫌いではありませんが積極的でないのに、昨年友人からもらった「ピンクパンサー」の種を昨秋ばらまいていたら狭い花壇が一杯になりました。
小生は花より団子(食用植物)の方が好きで今年も苗をたてています。もうすぐ菜園に定植するので、施肥やら耕うん一日が退屈なく過ごせます。
カラオケの練習と本番、ボウリングも参加しようと思うし、コロナの心配が少なくなると人生が変わったような気分の今日この頃です。
トウモロコシの苗
トマトの苗 キュウリの苗 落花生の苗
剣よしお
4月1日の話です。
エイプリルフールだからって、これはウソ話ではありません。
木曽路と同じく、美馬市は全て山の中である・・・これはUSOやろう
さて皆さん、美馬市の山間部の広棚という地域を訪れるとポツリポツリと何軒かが寄り添って暮らす集落がありました。
山を切り開いて花や野菜を作っており、産直風に農産物の販売もしている一軒の民家の軒先では、色とりどりの花がここかしこにありました。少し高台っぽい所にあるその民家の庭先に立って下方を見渡すと、濃いピンク色の「シバザクラ(芝桜)が山の斜面に広範囲に渡って拡がっておりました。頬を撫ぜていく爽やかな春風を感じながらとてもワクワク・ドキドキするひと時を過ごすことができました。
この日は土曜日でもあり、天気も快晴☀ポカポカ陽気であったことから、大勢の見物客(老若男女)が目の保養に来ていました。
【徳島市:藤原正義】
山路を挟んで反対側には菜の花畑も拡がっていました。
裏山にもシバザクラが広がっていました。
ソメイヨシノは満開の時を過ぎ散り始めていました。桜吹雪が切なさを感じさせました。
シバザクラが満開になるころには、ソメイヨシノは散ってしまっているのでしょうか
赤・白・黄色と満開の競演を楽しめるのは、もう少し先のことでしょうか
花の蕾がまだ少しあるようです。満開の時が楽しみです。
地元の方々も連れだって花見に来られていました。話しかけてみましたが、人見知りなのか答えてくれませんでした。
レンギョウや黄梅の花も咲き、そこはまるで桃源郷のような場所でした。この日シバザクラは満開になったばかりでまだまだ楽しめそうでしたので、これからでも是非お出かけしてみてください。
ひさしぶりに会員の竹内一郎さん(徳島市)から、花の便りが届きました。
ひとつは、毎年自宅の庭に咲くヤマシャクヤクの白花、もうひとつは“神山桜の会”の会長さんに譲ってもらった“紅豊”という神山桜だそうです。
無理を言っていただいたので咲いてホッとしているそうです。
ヤマシャクヨクの白花
”紅豊” 神山桜
ありがとうございました。
3月18日(土)、大鳴門橋を歩いて渡るイベント「大鳴門橋うずしおウォーク2023」に参加しました。コロナ禍で3年間中断していたとのことでしたが、以前から開催されていたことを知らなかった私は初めての参加でした。明石海峡大橋ウォークも同様の日程で開催されていて、他に明石海峡と鳴門海峡の2橋を歩くコースも設定されていました。
大鳴門橋側は片道2キロメートルほどなので3コースの中では一番短い距離でした。道路上を歩くのではなく、既に観光施設として橋脚の真ん中を貫通している「渦の道」を終点まで行き、そこから更に外に出て保守点検用の通路を淡路島まで歩いて行きました。
トンネルや峠の県境は車では経験ありましたが、海を隔てた県境を歩いて越えた経験は初めてで、陸地とはまた違う感動がありました。往復歩いてみたかったですが、帰りは淡路島からバスに乗せられ帰って参りました。明石海峡大橋側の約半分ほどの距離で、2週間前に腰痛で苦しんでいた身としては、これでちょうど良いリハビリになったかな
今は兵庫県三田市に在住している竹馬の友(幼稚園から中学校まで同級生)が、このイベントで明石海峡大橋側のウォークに挑戦していました。事前に申し合わせていたのでLINEトークでお互いの様子をライブしながら歩きました。淡路側へ上陸すると「管理路制覇賞」なるものをいただきました。徳島マラソン完走賞よりははるかに簡単に受賞出来ました。(笑)
次回は、私も明石海峡大橋を体験してみたいと同級生からのライブ中継に思いを馳せながら、バスに揺られて鳴門公園第1駐車場まで送られて帰ってきました。まだこのウォークに参加されたことのない方、来年はあなたも是非参加してみませんか
(徳島市:藤原正義)
車が走行している下に観光道路「渦の道」があります。渦の道は橋の長さの中間あたりまでしか行けません。
ここはもう渦の道を出て保守点検道を歩いています。強い潮風が吹きつけてきますが、とても気持ちよい磯釣り中の快感と同じです。
漁船でしょうか・・・小舟が橋下を旋回しています。
大きな渦を肉眼で直接、風を感じながら観ました。撒き餌して糸を垂らしてみたかった。
鳴門海峡は観光船だけでなく、常にいろいろな船舶が航行しています。
県境の表示を跨いで遊ぶ人、それをカメラで写す人、そのまたカメラマンを支える人、いろいろと楽しみながら兵庫県に入っていきました。
「管理路制覇賞」を獲得しました。
本日の風速は、いつもより弱かったようで安全なウォーキングが出来絶好日でした。