徳島市の竹内一郎さんから久々に花の画像が届きましたので、紹介します。
今年は長い寒波が何度もあり、平年より気温が低い日が続いたので、鮮やかな花の色を見ると心がホッと温まる気がして、春間近です。
ピンクのブーゲンビリア
朱色のブーゲンビリア
椿のおとめ
ありがとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから久々に花の画像が届きましたので、紹介します。
今年は長い寒波が何度もあり、平年より気温が低い日が続いたので、鮮やかな花の色を見ると心がホッと温まる気がして、春間近です。
ピンクのブーゲンビリア
朱色のブーゲンビリア
椿のおとめ
ありがとうございます。
令和7年3月3日付の徳島新聞朝刊文化頁“徳島柳壇”に会員の宮繁達郎さん(徳島)の川柳が特選の評価を受けました。
ちょうど一年前にも特選の評価を2名の選者から貰っています。
また宮繁さんは川柳に何度も入賞していますが、カラオケピーチクひばり会のメンバーでもあり、自慢の喉及び時には玄人並みのウクレレを披露して我々を楽しませてくれます。
これからも健康に留意し、川柳、カラオケと二足の草鞋で頑張ってください。
おめでとうございます。
藤井 吉信さん(山川町)
先日、「山川の文化財を守る会」の記事が徳島新聞に掲載されていました。
「山川の文化財を守る会」は、藤井 吉信さんが会長を務め様々な活動をしています。山川の文化財周辺の清掃、観光客向けの案内板設置の活動を定期的行っています。活動の場のひとつである「高越山」でもツツジ公園周辺の雑草を刈ったり、枯葉を拾ったりして美化に力をいれています。
藤井さんは、若い時より、現在まで半世紀以上にわたり、青少年育成活動、地域ボランティア活動等にかかわり、現在でも数多くのボランティア活動の要職に就き、直接的な指導、後継者の育成等に取り組んでいます。地方新聞にも度々大きく取り上げられ、その実績は、地域に密着し多くの人の共感をよんでいます。また、藤井さんは日本画にも精通され、今までも日本南画院展、徳島県美術展「日本画」部門では数多くの受賞をしています。趣味の作品展でも、多くの作品を出展していただき、徳島電友会活動も積極的になされています。
※藤井さんも話
「文化財はその土地に住む人の心を豊かにしてくれる地域の宝、末永く守り続けられるよう、仲間を増やして活動を継続していきたい」
本当に頭がさがる思いです。ご健康に留意し益々活躍されること期待します。
41件の投票を頂きました。アンケート結果は次の通りです。ご協力ありがとうございました。
箕村 復次さん(徳島市)「牟岐大島の朝」を四国電友会に送付します。
コメント:よく釣りに行く徳島牟岐大島で綺麗な朝焼けに出会いました。
牟岐沖にある無人島牟岐大島は古くは100年以上前、木船の時代から磯釣り文化が根付き磯釣りのメッカと呼ばれている。
牟岐港から約8km離れた洋上の無人島で、釣りの名所として名高い。海蝕奇岩と黒潮よせる景観や海中公園がみどころ。天然記念物青サギの群舞も見られる。近くに津島もある。
ありがとうございました。
徳島新聞社主催の“読者の写真コンクール”に佐藤 明さん(徳島市)が、令和6年末の第594回、令和7年新年最初の595回、2月11日徳島新聞朝刊掲載の第596回と三回連続佳作を受賞の記事が載りました。
なお、遅くなりましたが今回の作品は2月18日徳島新聞朝刊に掲載されています。
佐藤さん、これからも健康に気をつけて素晴しい写真を撮り続けて下さい。
おめでとうございます。
今年も友がやってきました。と言っても小生の菜園の友は「モズ君」です。毎年福寿草が咲く頃、ジャガイモの植え付け準備で耕運していると、何処からともなく「我が友モズ君」が傍までやって来ます、いつもの友かどうかは見分けがつかない小生ですが、友の顔が何かおくれ、とおねだりしているように見えるのです。早速ミミズを探し出し5,6匹バケツにいれ一匹を手で差し出すと、すぐさま掻っ攫って数メートル先の木の枝でパクリ、すぐさま小生の周りへ来ます、その繰り返すこと5,6回、どうやらお腹いっぱいかな。どこかへ腹ごなしに行ってしまいました。ここ数日用事もないのに畑通いが毎日の日課となっています。野生とは言え可愛いですよ小生が鳥好きなの知ってるのかな~
どうです、すごいでしょ~ by-剣
2月8日(土)の徳島新聞朝刊に会員の濱順子さんが、太平洋戦争末期に特攻作戦で命を落とした若者の遺書等を紹介した特別企画展(徳島市雑賀町・県戦没者記念館で開催中)で、沖縄修学旅行の事前学習の講師として中学生に沖縄戦での話等を語っている写真が掲載されていました。
濱さんは県遺族会の副会長として活動をおこなっており、若者等に戦争の悲惨さについて語りかけています。
演台で語る濱さん
いつもご苦労様です、頭が下がります。
箕村復次さんから素晴らしい写真の提供をいただきました。
3枚の写真は、四国電友会4月号の表紙を飾る写真候補です。
皆さんに投票していただき、決定したいと思いますご協力よろしくお願いします。
箕村さんは、日頃から写真取材を熱心に行っています。四国の電友会会報の表紙写真でもお世話になっています。
1枚目
題名:①雛御殿
コメント:徳島県勝浦町坂本の雛祭りを夕方に撮影。雰囲気のある写真が撮れました。
『さかもとおひな巡り』は、徳島県勝浦町の最奥・坂本集落で開催されるひな祭りイベントです。
集落に点在する開催会場を巡って、勝浦町の春を楽しみます。
2枚目
題名:②牟岐大島の朝
コメント:よく釣りに行く徳島牟岐大島で綺麗な朝焼けに出会いました。
牟岐沖にある無人島牟岐大島は古くは100年以上前、木船の時代から磯釣り文化が根付き磯釣りのメッカと呼ばれている。
牟岐港から約8km離れた洋上の無人島で、釣りの名所として名高い。海蝕奇岩と黒潮よせる景観や海中公園がみどころ。天然記念物青サギの群舞も見られる。近くに津島もある。
3枚目
題名:③なごり雪
コメント:徳島市の中心部両国橋のたもとの、ひかん桜が満開の時に雪が舞ってました。
町の中で一番早咲くと言われている。徳島市両国橋南詰めの「緋寒桜(ヒカンザクラ)」は、ちょうど雛まつりの頃に花盛りになるので「ひな桜」とも呼んでいます。
3枚の写真から1枚選び投票にご協力お願いします。
アンケート投票へ←クリックして投票をお願いします。
ひとつの写真を選んで、アンケートの送信ボタンを押してください。
2月25日もって投票を締め切ります。結果は、締め切り後お知らせします。
徳島市の竹内一郎さんから昨年末から徳島市の上八万地区で出没している個体と思われる“猿”の画像が届きましたので紹介します。
竹内さんは病院へ月1回検診日帰りの途中にたまたま出くわし、車中からの撮影なので問題なかったそうですが子供たちの通学路なので心配とのことです。
また、甥っ子も以前に怪我なかったそうですが2回飛びつかれたとのことです。
付近で住んでいる皆さんもくれぐれも気をつけてください。
我が物顔で日なたぼっこ
余裕で歩いています
竹内さんありがとうございました。
会員の皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します。
帰省客もなく普段と変わらない正月を過ごした小生は、早々に継続中の断捨離を再始動しました。今までかなり捨てたつもりですが、今回は居間以外のテレビとテレビ台の2台づつです。
×2台
リサイクルショップへ持ち込んだのですが、製造から10年以上経過したものは引き取れないと言われ持ち帰りました。テレビはリサイクル料を払って集積場所まで持ち込まなくてはいけません。それだけで2台で約6千円、テレビ台は粗大ごみで2百円かかります。捨てるのにもお金がかかるなと思案していたところ、ふとジモティーを思い出し早速、テレビとテレビ台をセットで掲載したところ、掲載から数分で問い合わせが6~7件ほどあり、そのうちの何件かに返信したところ、すぐにでも取
りに行きますとの返事があり時間と引き渡し場所を交換して、指定したスーパーの駐車場で貰ってもらいました。ものの数分間の取引でお互い名前も何も交換せずでした。
ジモティーはジモティー(株)が運営する地域の情報に特化した掲示板で不要品の譲渡や地元の情報収集に利用できるサイトで、手数料などは一切かからず無料で利用できます。勿論小生の場合は、無料で引き取ってもらったのですが、有料でも取引は可能みたいです。有料の場合は少し時間をかけないと成立しないかも知れませんね、それからデメリットはオンライン決済は手数料がいる、配送料がかかる、住所など個人情報が必要などです。オークションの方が安全かも知れませんね。
それと、すこし気をつけておくことは、なかには転売業者もいるらしいのでトラブルにならないように気をつけた方が良いですよ。
いずれにしても、自分の不要な物が誰か必要な人もいるので、うまく利用すれば何故か得した気分になった年明けでした。今年も断捨離ダンシャリ・・・
by-剣