12月26日(月)の徳島新聞朝刊の“徳島俳壇”に会員の四宮恭治さん(吉野川市)の入選句が掲載されました。
四宮さんは、11月の“徳島俳壇”にも入賞され、二ヶ月連続の受賞となりました。
いつもながらに、豊かな感受性や創造力を発揮し、句作をおこなっているのだと思います。
また先般、電友会サークルの“眉秋俳句会”にも入会し、活躍することと思われます。
これからも健康に配慮し素晴らしい作品を私たちに披露して下さい。
今回の作品
息合わす襖からくり祖谷の秋
11月の作品
砂かぶりに何時もの淑女九月場所
四宮さんの一言
“これからも頑張って投稿を重ねたいと思います。”
おめでとうございました。