会員の竹内一郎さん(徳島市)から時季の花画像が届きましたので、紹介します。
今回は殆んどが奥様が撮影したようです。
夫婦が共通の趣味(登山、写真等)を持っていて、お互いに批評等をしているそうです。
これからも、健康に留意して二人で情報を共有しあい、類い稀な写真等の投稿をお願いします。
セッコク
アマリリス
ダリア
アバカンサス
ヒマワリ
クチナシ
グラジオラス
グラジオラス
竹内さん、奥さん ありがとうございました。
会員の竹内一郎さん(徳島市)から時季の花画像が届きましたので、紹介します。
今回は殆んどが奥様が撮影したようです。
夫婦が共通の趣味(登山、写真等)を持っていて、お互いに批評等をしているそうです。
これからも、健康に留意して二人で情報を共有しあい、類い稀な写真等の投稿をお願いします。
セッコク
アマリリス
ダリア
アバカンサス
ヒマワリ
クチナシ
グラジオラス
グラジオラス
竹内さん、奥さん ありがとうございました。
我が家ではサボテンの花と知っておりました。数年前から毎年咲いているので、今年は花開く前から気にかけていました。そして、今年も待ちに待った本日6月16日朝起きてみると咲いていました。
5月24日に黒っぽい虫のようなデボチンがプックリと出来ていて、数日たっても変わりばえしないのでオデキでも出来たかなと思っていたら、6月初めのある日ろくろッ首のように伸びているツボミを発見しました。
楽しみに毎日観察していると、6月14日にはツボミが赤黒っぽくなり「明日には咲くぞ」と思っていたら、15日には咲かず、ツボミの色が濃いピンク色となり「明日こそ間違いないだろう」と思ったら案の定、翌日16日には見事に咲きました。
いつ咲いたか見えなかったけど、せめて昨夜寝る前にもう一度確認しといたら良かったと残念に思いました。ポ~ンと開くと云うけれど、、、それは無いよなぁけれど動画みたいに見えたかも。
鬼が笑うでしょうが、来年は開き始めるところをジーーーっ👀と眺めてみたいと思いました。
(徳島市:藤原正義)
5月24日朝、玄関を出てみると頭にポツンと濃い茶色のコブが見つかりました。
そして、何日間か観察しているとコブがだんだんと大きくなってきて、もしかしたら花のツボミかなと思うようになりました。
6月初旬、ついにツボミが首をながーーーーく伸ばして不気味な感じがしました。
長さを測ってみると約12センチありました。
翌日には13センチに伸びていました。どこまで伸びるのだろうかと思いつつジ-----っと見つめると、先が少~し赤黒くなっていました。
16日の朝にはツボミが更に大きくなり、色もきれいなピンク色へと変わりつつありました。
そして、真っピンクの花が咲くのかと思っていたら翌朝淡いピンクのこのような花が開きました。
土台のサボテンがひっくり返りそうな大きな花が花火のように開いていました。
雄しべか雌しべか分かりませんが、中心部はチョッと揃っていません。
隣りの細長いこれもサボテン種属で、これは昨年、月下美人かクジャクサボテンかとにぎわいましたが、どうやらクジャクサボテンだとわかりました。でもこちらのサボテンも10年以上になりますが開花しているのを見たことがありません。聞くところによるとクジャクや月下美人は、気温や天候を気にしながら屋外へ出したり入れたり、肥料もやったりしないと花は咲かないらしいとのこと。タマゴッチみたいです。育てるのをサボってんでは咲かないらしい。
サボらずチャンとお世話しないと咲いてくれないらしいです。
「ボ----------っとサボってんじゃねぇよ」とチコちゃんならず、サボちゃんに叱られている気分になりました。
これからチョッと気を入れてお世話をしてあげようかと心を入れ替えた次第であります。
花には殆ど興味のない私ですが、どこかで貰ってきた枝(挿し木)とか種をまいて、つけばよし生えればよしですが、このほど挿し木のクジャクサボテンに花が咲きました、わずか2日の命でしたが少し感動しました。名前はPCでやっと見つけました。その他は名前は分かりません、やっぱり実のなる花が好きです。
<クジャクサボテン>
<挿し木のバラ> <自然に生えた花>
<挿し木のアジサイ>
<種を蒔いた花>
<大好きな実のなる花、キューリとトマト>
剣よしお
もう、かれこれ10年以上になるでしょうか?母が亡くなり父が一人暮らしになってから毎週のように実家へ帰るようになり、その道すがらにいつの間にか見つけていた「山」という文字、、、。なかなかの達筆で斜面にクッキリと書かれています。皆さんもご存知でしたか?
5月のゴールデンウィーク前後に最も鮮やかに浮かび上がります。毎年春の新緑の時期には必ず写真を撮りSNSに上げたりLINE友達に送ってお知らせしていました。
それが今月9日の徳島新聞ニュースPLUSに取り上げられました。自然に出来たものかどうか詳しい調査で解明できたかと興味を持って読んでみましたが、徳島新聞さんも真実を突き止められなかったようでした。もしかすると、これはUFOでやってきた地球外生物によって描かれた「地上絵」なのか
それにしても苦節10年、ネットや口コミで一生懸命に周知活動をして、早く多くの人々に知って欲しかった思いが報われました。やっと面白い興味を引く景色だということをメディアも見つけてくれたようです。
(徳島市:藤原正義)
↑ 天気の良い日はクッキリと鮮明に見えます。朝と夕方では陽の当たり具合が違うので見え方も変わってきます。(2022年4月29日撮影)
↑ 天気の良くない日でも鮮明に見えないかとマニュアル撮影してみたりもしました。しかし結局は、オートが奇麗かったかな(2021年4月21日撮影)
↑ この日は曇り空のためか、文字が少し薄くて見づらかった。(2021年4月21日撮影)
↑ 徳島県南は暖かくなるのが早いので、4月にはもうほとんどの農家は田植えが終わっている。(2021年4月撮影)
<参考>徳島新聞ニュースPLUS
◆2014年にブログ投稿したのが最初でした。この時は、ガラケー写真だったので画像がとても汚い。
この「山文字」は、春から晩秋にかけてほぼ1年中観ることが出来ますが、5月のゴールデンウィーク前後(4月下旬~5月10日)が最もクリアで美しく観られます。
阿南市長生町「明谷梅林入り口停留所付近」を通りかかった際には、是非皆さまも一度ご覧になってみてください。
6月8日の徳島新聞朝刊(11頁)に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第564回読者の写真コンクールで特選に入賞したことが、作品とともに載っていました。
素人の筆者が評するのも恐縮なのですが、作品を眺めると目が引き込まれる出来栄えと感じております。
佐藤さんは退職してから趣味として始められたそうで、自身も驚いていますとのことです。
これからも健康に留意して写真を撮り続けて活躍することを願っています。
佐藤さんのコメント
「退職してからの趣味で撮っていただけなのが、たまたま特選に入賞しただけです。ありがとうございました。」
本当におめでとうございます。
6月7日の徳島新聞朝刊記事(24頁)に2022年度社会福祉等に長年にわたり貢献したということで51名の方(個人)が表彰され、その中に電友会会員の濱順子さん(牟岐)の名が載っていました。
濱さんは、皆様ご存知と思っていますが徳島県遺族会の世話役、また自治体等の役員をされてあらゆる方面に貢献をなさっております。
本当に頭が下がります、これからも健康に留意して益々御活躍されることを願っております。
濱さん、10月発出予定の徳島電友会会報130号に掲載を考えていますので写真・コメント等をよろしくお願いします。
本当におめでとうございます。
喜多泰治さん(脇町)からの投稿です。
高越山のとある場所、ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)の開花が始まりました。
杉林の中で淡いピンク色の花びらが鮮やかに映えていました。
ベニバナヤマシャクヤクは絶滅危惧種に指定されているボタン科の希少植物です。
ヤマシャクヤクの説明をしていました。お詫びして訂正します。
※落葉樹林内でみられる高さ30~60cmの多年草。径1cmにもなる太い根茎をもちます。葉は互生し、葉柄を含めて長さ12~38cmになる2回3出複葉です。頂小葉は長さ7~15cm、幅4~7cmの倒卵形で、全縁です。茎の中部につく葉の葉柄は長さ8~10cm、上部につく葉の葉柄は長さ2~4cmです。茎の中部には2~3個の葉がつき、茎の上部の葉はときに3裂します。葉の裏面には伏した毛が密にはえるか無毛です。枝の先端に大きな花を単生させます。花は径7~10cmの5弁花で、上向きに半開します。花色は濃い紅紫色~淡い紅紫色ですが、白色の花もあります。雌しべは4~5個あり、柱頭は赤紫色を帯びて鉤状に著しく曲がります。萼は果実期に反り返ります。果実は長さ2.5~3.5cmで倒卵形の袋果で、熟すと割れて、種子が露出します。種子は稔性があるものは球形で黒色~紺色、ないものは赤色です。VU:絶減危惧II類
貴重な写真ありがとうございました。