6月16日(日)の徳島新聞朝刊(18頁の左下)に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第588回読者の写真コンクールで佳作に入賞の記事が作品とともに載っていました。
タイルに描かれた阿波踊りの様子を撮った作品でタイトル名のとおり、「躍動」という言葉があてはまっています。
前にも述べましたが退職してから趣味として初められたとのことでしたが、コンクール等に何度も入賞されており、プロ顔負けの才能だなと思います。
これからも健康に留意して写真を撮り続けて活躍することを願っています。
6月16日(日)の徳島新聞朝刊(18頁の左下)に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第588回読者の写真コンクールで佳作に入賞の記事が作品とともに載っていました。
タイルに描かれた阿波踊りの様子を撮った作品でタイトル名のとおり、「躍動」という言葉があてはまっています。
前にも述べましたが退職してから趣味として初められたとのことでしたが、コンクール等に何度も入賞されており、プロ顔負けの才能だなと思います。
これからも健康に留意して写真を撮り続けて活躍することを願っています。
鳴門地区の中島守さん(ペンネーム中島鳥山さん)が一般社団法人徳島県猟友会から、狩猟の適正化や野生鳥獣の保護に大きく貢献されたことにより表彰されました。
中島さんは4年半ぐらい前(2020年1月)に“わなリンピック”で優勝した記事をブログで紹介しましたが、現在も元気で害獣駆除等に貢献しています。
なかには罪の無い鳥獣を撃つなんてと非難される声も聞くそうですが、理解してくれる人が多く害獣のイノシシ罠猟を頑張っているようです。
これからも後輩の育成や猟友会への協力をされるとの事ですが、お身体・体調管理には十分留意され頑張ってください。
動物好きの小学2年生が自宅で育てているカメレオンの画像を送ってくれました。
飼育が難しいと聞いているのですが、家の中で特別なオリに入れて、体温調節等も今のところは問題ないようです。
エサはコオロギをあげているようですが、親子で大事に面倒をみていますとのこと、長生きできるよう願っています。
身体の色が、まわりと同化します。
何処に居るか、わかりません。ありがとう!
kanou
家庭菜園とは、農地ではない場所で軽易・小規模(自宅の庭、ベランダ)などで野菜や果物を栽培する場合の、栽培場所または栽培活動をいうそうな。
そして、家庭菜園での栽培は、通常は趣味として行なわれ、栽培した野菜や果物は主として自家消費に充てられる。というのが一般的な定義らしい。
我が菜園は何なんだろう❔一般的な家庭の庭やベランダよりは少し広いし、二人家族では自家消費しきれないし・・・
たまにこんなことを考えながら作業してます。年を重ねるのと比例して、中の通路が広くなってきています。
トウモロコシ・・・こんなに植えてどうする
スイカ「ナツココア」・・・実がなる花は大好きだ
サツマイモ「紅はるか&安納芋」・・・昔、メジロ飼ってた時、エサは芋ばかりやってたなぁ
トマト・・・夏のトマトは誰も貰ってくれないのに( ノД`)シクシク…
キューリ・・・これも貰ってくれない代表格
ナスとピーマンとタマネギ・・・これで十分や
インゲン豆とオクラと落花生・・・これくらいでいい
おまけの菊芋&八ツ頭・・・畑の中心よりも端っこが好き
現在我が家の菜園にあるものすべてです。 剣demio
徳島市の竹内一郎さんから、久ぶりに花の画像が届きました。
パンジーとビョウヤナギという種類の花です。
ビョウヤナギは通称名で正式にはビヨウヤナギ(美容柳)、竹内さんが知らないうちに奥さんが植えたみたいです。ありがとうございます。
パンジービョウヤナギ
また、会員のM先輩から寒い時期に球根でいただいたユリが二週間程前に綺麗に咲きましたので、併せて紹介します。
ユリ
5月27日(月)の徳島新聞に会員の佐藤幸男さん(鴨島)と市原央紀さん(阿南)が“徳島俳壇”に入賞の記事が載っていました。
佐藤さんは約20数年前に「あしび」という名の俳句会に入会され句作を重ねていたようです。
今回“徳島俳壇”には2回目の投稿であり、まさか入賞するとは思っていなくて驚いているとのことです。
また、市原さんは前にも紹介しましたが独自で句作を重ね日々研鑽しているようです。
お二人とも、これからも健康に留意して活躍することを願っています。
佐藤さんの作品
子にかへす紙風船に息入れて
選者評
縫い物をしていた母が、そのままのことをして返してくれた紙風船。その事ひとつが母親の愛の全てを語っている。
市原さんの作品
雨降りて野菜畑の暖かき
おめでとうございます。
阿南の八尾さんから、”赤そばの花”の画像が届きました。
今朝(5月17日)の徳新に阿南市羽ノ浦町古庄で赤そばの花が満開と掲載されていたので見に行ってきました。
ただ時期は少し遅かったようでもう一つでした。
毎年、今の時季に画像を届けてくれます。ありがとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから、またまた今の時季に咲いた花の画像が届きましたので紹介します。
本当にこの時季はいろいろな花が咲き乱れて、百花繚乱?模様です。
あやめ
セッコク
ユキノシタ
山芍薬の赤花
山芍薬の赤花ですが、今年は3輪しか咲かなかって2輪は花弁が落ち、1輪だけ残ったそうです。
ありがとうございました。
昨年のピーチクひばり会の忘年歌会に、いつもと違うメンバーがいた。大先輩の根井さんだった。誰かが今回だけお招きしたのかと思っていると、なんと不思議な写楽の歌を披露してくれました。その時はおもろい歌やなと気にしませんでしたが、その後の練習会にも参加してくれ、会長も歌い出したので、少し興味を持ちだしたところ、4月の練習会にも参加してくれました。なぞの東洲斎 写楽 という歌で、なんと根井さんの作曲であると知りました。
かなり興味が湧いてきたので、根井さんに楽譜をいただき、早速練習を開始しましたが、かなり難度が高く、Youtubeのカラオケもないので、楽譜との睨めっこを繰り返し、持ち歌演歌の3倍くらいかかりましたが、やっと曲りなりに歌えるようになりました。先日、行き付けのカラオケ喫茶で歌を宣伝し、自分も歌ってみましたが(93.278)と惨敗でした。まだまだ練習が足りないと痛感しました。
練習~練習~練習 となればいいが
来年のNHK大河ドラマは、写楽の版元・蔦屋重三郎が主人公であることを知りました。必ずドラマの中で写楽が出て来るやろなと、今からにわか勉強をしようと思います。そして、「なぞの東洲斎写楽」が全国区歌謡になることを信じて、歌を練習しようと思います。歌詞を読むと写楽のことが分かりますよ、皆さんんもこの歌に挑戦してみてはいかがですか。
時代背景
徳川幕府・松平定信の「寛政の改革」1787~1793の頃。
東洲斎写楽=斎藤十郎兵衛
江戸時代後期の浮世絵師で、徳島藩お抱え能役者・斎藤十郎兵衛であるとの説が有力。多くの浮世絵を残し、わずか10カ月の活動(大判28枚の大首絵を出版)で姿を消した。
蔦屋重三郎
写楽を世に送り出した、版元。 「来年の大河ドラマの主人公」
この歌は Youtube で、徳島天満座の相原希世さんの歌唱が出てますよ。楽譜は載せられませんが、歌いたい方は、作曲者に問い合わせてみればいかがですか。
以上。 剣 demio
4月の末が近づいてきた頃、菜の花も梅も桃も桜も終わり、そろそろ雑草が暴れ出すころで山の空き地や畑の草刈りシーズンがやってきているのではないかと、実家の空き地の様子を見に行きました。
山の麓にある「放ったらかし自然農法」の畑で果樹の周辺の草刈りをしていると、高山でしか見られないと思われる植物を発見登山を楽しんでいる方々のSNSでよく見掛ける「ユキモチソウ」ではないかと思われる花(というのか、草なのか?)植物を発見。ググると間違いなく「ユキモチソウ」蛇がカマ首をもたげたような不気味な姿に恐るおそる近づきスマホカメラで撮影しました。
草刈りを終えて、車まで戻ってくるまでの帰り道にふと隣の山林に目をやると、下草の中からヒョッコリと同じく「ユキモチソウ」がカマ首をもたげていました。急いで林の中に入ってまた写しました。
そして帰ろうと、今度は私が頭を上げると目の前にもう一つ「ユキモチソウ」
振り返るとまたソコにも・・・
グル-----っと見渡してもそれ以上は見つかりませんでしたが、隣りの山林では3本の「ユキモチソウ」が生えていました。
こんな身近な所で咲いているとは、、、と感動しました。
しかし、よーーーく考えてみれば、ここに生えていても可笑しくもないんだ。なんてったって「那賀路は全て山の中である」・・・だからね。
(徳島市:藤原のマッサン)