徳島電友会 会員情報ひろば

徳島電友会会員の「耳寄りな」「お得な」情報ひろばです。

セミナー開催案内

2024-10-15 18:09:29 | 会員ひろば

徳島県行政書士会から、セミナー開催のお知らせが届きました。 

今年正月に発生した 「能登半島地震」において、「罹災証明書」の発行や、「補助金申請」、「公費解体申請」など、自治体と連携して、その後の生活・事業の再建支援をしてきた石川県行政書士会から、その実例を中心に話をしてくれるそうです。 

県内自治体からも参加申し込みがあり、(会場の都合上)当日、満席の場合は、参加いただけない場合もあるとのことですので、 聴講を希望される方は、徳島県行政書士会事務局【でんわ:088-679-4440 】まで予約を入れてください。 

友人、ご近所の方々とお誘い合わせての参加も大歓迎とのことです。

 

  • タイトル 「災害が起こる前にしっておくべき、被災後の生活・事業再建セミナー」
  • 開催日時 2024年 10月28日 (月) 午後2時~4時 【午後1時30分 開場】
  • 主催 徳島県行政書士会  【でんわ:088-679-4440 】
  • 共催  公益社団法人 コスモス成年後見サポートセンター 徳島県支部
  • 後援 徳島県、エフエム徳島、徳島新聞社、四国放送、公益社団法人 徳島県労働者福祉協議会 

よろしくお願いいたします。


電友会会員が“徳島歌壇”に入選

2024-10-15 09:38:28 | 会員ひろば

10月14日(月)の徳島新聞朝刊に会員の高木閑人さん(阿南)の短歌が徳島歌壇に入選作として載っていました。

高木さんは短歌・俳句の二刀流で広い分野で次から次へ幾つかの、優秀作品を生み出しています。

年齢を重ねても、日々研鑽を続けて身体を労わって頑張ってください。

今回の作品

トラックの荷台にぎゅうぎゅう詰めの豚背に大きく赤き番号

おめでとうございます。


第78回徳島県美術展

2024-10-09 16:32:48 | 会員ひろば

第78回徳島県美術展に電友会会員の植田 忠生さん(会員)が日本画部門、山城  美三子さん(会員)が書道部門で受賞されました。

第78回徳島県美術展は、3回にわたりあわぎんホールで開催されています。日本画・洋画等を見に行ってきましたので紹介します。

「スケジュール」

第一期 日本画 洋画等  10月9日(水)~14日(月)

開催中です。

第二期 写真 美術工芸等 10月16日(水)~21日(月)

第三期 書道       10月23日(水)~28日(月)

※開催しましたら、山城美三子さんの作品の報告をします。

 

[日本画]

河辺 (準特選) 植田 忠生さん(阿南市)

審査風景 徳島新聞より

連続の受賞です。おめでとうございます。

おめでとうございます。体に気を付けて頑張って下さい。

 

素晴らしい作品ばかりです。是非見に行って下さい


猛暑で開花遅れたヒガンバナ

2024-10-07 19:22:18 | 会員ひろば

会員の竹内一郎さん(徳島)から、奥さんが育てた白色のヒガンバナの画像が送られてきました。

今年は猛暑の影響を受けて開花が遅れたそうで、やっと秋の気配を感じているようです。

そういえば、ウォーキング中にも赤色のヒガンバナを見つけました。

ウォーキング中に見つけたヒガンバナ

ありがとうございました。


"徳島俳壇"に2名の会員が入選

2024-09-23 13:38:45 | 会員ひろば

9月23日徳島新聞朝刊に会員の佐藤幸男さん、四宮恭治さん(吉野川市)の俳句が徳島俳壇に入選作として掲載されました。

両名は入賞の常連者で今さら特筆するのもおこがましいと思いますが、年齢を重ねても努力を惜しまず研鑽されているようで、いつも感銘を受けています。

これからも、身体に留意を図って益々活躍することを願っています。

 

佐藤さんの作品

月涼し父のうまれし蚕飼村

 

四宮さんの作品

藍甕を指で一舐め星涼し

 

このたびの入選おめでとうございます。


電友会会員が“徳島俳壇”に入選

2024-08-28 09:57:23 | 会員ひろば

8月26日(月)の徳島新聞朝刊の文化面に会員の市原央紀さん(阿南)が“徳島俳壇”に入選の記事が載っていました。

市原さんはOBの何人かと、句作を嗜んでいて毎回投稿をおこなっているようです。

現役時は野球等のスポーツに励み、現在は俳句等で活躍をしていて、今後も健康に留意して句作に励み飛躍することを祈っています。

今回の作品

捩花や如何に捩れど三回と半

おめでとうございました。


語り継ぐ「平和の大切さ」 濱順子さん

2024-08-09 17:33:38 | 会員ひろば

8月9日 徳島新聞で濱順子さん(牟岐)とNPO法人「ひとつむぎ」の生徒さんとの交流会(牟岐図書館)の模様が掲載されました。

濱さんは、県遺族会副会長としてボランティア活動(遺族会・慰問ボランティア活動等)を長年にわたり行なっております。 NTT在職時の平成7年から四半世紀以上の長きに渡り、戦争の悲惨さと平和の尊さを「語り部」や「紙芝居」を通して伝えていく活動は、今後の平和社会への礎となり、戦争を語り継ぐ人が減少する中において、地域社会等に貢献する奉仕活動として称賛に値します。電友会会員の模範であります。

この日は、NHK、徳島新聞からの取材をうけました。NHKは昨日の地震等の関係で放映時間はわかりません。(すでに放映されたかも?)

四国放送での放送は、8月15日にフォーカス徳島で放送される予定です。是非見てください。

夕方6時15分からです。

濱さんの言葉

今また世界では、戦争が行われており後世の子供たちに「戦争の悲惨さ」「平和の大切さ」を語り繋いでいければと思います。

今年、遺族会の語り部が国の補助事業となり、日本遺族会では「語り部推進委員会」が設置され、全国で5人の推進委員に選ばれ責任重大です。

濱順子さん他の記事(ブログ内)クリックすると開きます

※お身体に気を付けて頑張ってください。

※ひとつむぎ

私たちひとつむぎは「”ひと”と”ひと”をつむぐことから生まれる教育やまちづくりを目指して」 をモットーに、2015年に大学生を主体に設立したNPO法人です。徳島県南部の町”牟岐町”をフィールドに、中学生・高校生を対象としたキャリア教育事業を基幹事業にするほか、地域文化の継承を目指したまちづくり支援事業なども実施しています。メンバーは徳島や関西圏を中心に在住する大学生が中心で、年齢 ・大学 ・専門はみんなバラバラです。それぞれの専門性を生かしながら、同じ思いをもって活動しています。

 

 

 

 


電友会会員が“徳島俳壇”に入選

2024-07-17 14:41:29 | 会員ひろば

7月15日(月)の徳島新聞文化面に会員の原田厚子さん(吉野川市)が“徳島俳壇”に入選の記事が載っていました。

原田さんは俳句結社“青海波”に所属し、いままでも数々の賞を受けられており、活躍をされております。

月並みの言葉になりますが、身体を労わってこれからも句作に頑張ってください。

今回の作品

廃校へ道の岐れる桐の花

 

おめでとうございました。


第589回読者の写真コンクールに電友会会員が入賞

2024-07-15 07:52:39 | 会員ひろば

7月10日(水)の徳島新聞朝刊の第589回読者の写真コンクールに電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が佳作に入賞の記事が載っていました。

佐藤さんは前回第588回に於いても佳作を受賞し、先般ブログで紹介しました。

もう賞賛の言葉が見当たりません、敬服するばかりです。

これからもシャッターを押し続けると思いますが、今年の夏も酷暑が予想されますので体調管理を十分おこなって写真を撮り続け、私たちにすばらしい作品を披露してください。

写真は7月15日(月)徳島新聞朝刊22頁の最下段に掲載しています。