花には殆ど興味のない私ですが、どこかで貰ってきた枝(挿し木)とか種をまいて、つけばよし生えればよしですが、このほど挿し木のクジャクサボテンに花が咲きました、わずか2日の命でしたが少し感動しました。名前はPCでやっと見つけました。その他は名前は分かりません、やっぱり実のなる花が好きです。
<クジャクサボテン>
<挿し木のバラ> <自然に生えた花>
<挿し木のアジサイ>
<種を蒔いた花>
<大好きな実のなる花、キューリとトマト>
剣よしお
花には殆ど興味のない私ですが、どこかで貰ってきた枝(挿し木)とか種をまいて、つけばよし生えればよしですが、このほど挿し木のクジャクサボテンに花が咲きました、わずか2日の命でしたが少し感動しました。名前はPCでやっと見つけました。その他は名前は分かりません、やっぱり実のなる花が好きです。
<クジャクサボテン>
<挿し木のバラ> <自然に生えた花>
<挿し木のアジサイ>
<種を蒔いた花>
<大好きな実のなる花、キューリとトマト>
剣よしお
もう、かれこれ10年以上になるでしょうか?母が亡くなり父が一人暮らしになってから毎週のように実家へ帰るようになり、その道すがらにいつの間にか見つけていた「山」という文字、、、。なかなかの達筆で斜面にクッキリと書かれています。皆さんもご存知でしたか?
5月のゴールデンウィーク前後に最も鮮やかに浮かび上がります。毎年春の新緑の時期には必ず写真を撮りSNSに上げたりLINE友達に送ってお知らせしていました。
それが今月9日の徳島新聞ニュースPLUSに取り上げられました。自然に出来たものかどうか詳しい調査で解明できたかと興味を持って読んでみましたが、徳島新聞さんも真実を突き止められなかったようでした。もしかすると、これはUFOでやってきた地球外生物によって描かれた「地上絵」なのか
それにしても苦節10年、ネットや口コミで一生懸命に周知活動をして、早く多くの人々に知って欲しかった思いが報われました。やっと面白い興味を引く景色だということをメディアも見つけてくれたようです。
(徳島市:藤原正義)
↑ 天気の良い日はクッキリと鮮明に見えます。朝と夕方では陽の当たり具合が違うので見え方も変わってきます。(2022年4月29日撮影)
↑ 天気の良くない日でも鮮明に見えないかとマニュアル撮影してみたりもしました。しかし結局は、オートが奇麗かったかな(2021年4月21日撮影)
↑ この日は曇り空のためか、文字が少し薄くて見づらかった。(2021年4月21日撮影)
↑ 徳島県南は暖かくなるのが早いので、4月にはもうほとんどの農家は田植えが終わっている。(2021年4月撮影)
<参考>徳島新聞ニュースPLUS
◆2014年にブログ投稿したのが最初でした。この時は、ガラケー写真だったので画像がとても汚い。
この「山文字」は、春から晩秋にかけてほぼ1年中観ることが出来ますが、5月のゴールデンウィーク前後(4月下旬~5月10日)が最もクリアで美しく観られます。
阿南市長生町「明谷梅林入り口停留所付近」を通りかかった際には、是非皆さまも一度ご覧になってみてください。