先輩(と思しき人) 「ダメだね、やっぱりこの土地は売れないよ」
自分 「そうですね。路地裏ですし、敷地の幅が4メートルしかないですからね」
先輩 「見学に来た人もびっくりしてるもんね。『えっ!こんなに狭いのー!』って」
自分 「しかもお墓の隣ですしね」
先輩 「だったらさ、いっそ墓場として売ればいいんじゃない?広さもちょうどいいしさ
(と、メジャーで敷地を測りだす)ほら、ぴったりだよ」
※日付が飛ぶ。
先輩 「やっぱり墓場にしたら売れたなあ。ぴったり4区画分、すべて完売」
自分 「そうですね。そもそも宅地として売ろうとしたところに無理がありましたね」
先輩 「墓場の隣だから、ちょうど元の墓とうまいぐあいにつながったしな。
(と、元々あった墓に歩み寄る)
…ははは、見ろよ、卒塔婆が何本も立ってる。卒塔婆は2本だけあればいいのにな。
(と、2本だけ残して他の卒塔婆を抜き始める)
あ、こっちも余計な卒塔婆が立ってるよ(と、別の墓の卒塔婆も抜き始める)」
自分 「いいんですか?そんなことして」
先輩 「いいんだよ。みんなさ、『卒塔婆を立てていいのは2本だけ』って知らないのかな?
(卒塔婆をたくさん抱えたまま立ち去る)」
…今朝方見た夢。
なんで自分がお墓の販売業者(あるいは不動産業者?)になったのかはわからない。
ただ、昨晩見たテレビ番組の影響なのだろうか、
鹿児島・桜島に建つ墓は降灰除けのために1基ずつ屋根がついている、という内容だったのだが、
夢に出てきた墓にもすべて立派な屋根がついていた。
自分 「そうですね。路地裏ですし、敷地の幅が4メートルしかないですからね」
先輩 「見学に来た人もびっくりしてるもんね。『えっ!こんなに狭いのー!』って」
自分 「しかもお墓の隣ですしね」
先輩 「だったらさ、いっそ墓場として売ればいいんじゃない?広さもちょうどいいしさ
(と、メジャーで敷地を測りだす)ほら、ぴったりだよ」
※日付が飛ぶ。
先輩 「やっぱり墓場にしたら売れたなあ。ぴったり4区画分、すべて完売」
自分 「そうですね。そもそも宅地として売ろうとしたところに無理がありましたね」
先輩 「墓場の隣だから、ちょうど元の墓とうまいぐあいにつながったしな。
(と、元々あった墓に歩み寄る)
…ははは、見ろよ、卒塔婆が何本も立ってる。卒塔婆は2本だけあればいいのにな。
(と、2本だけ残して他の卒塔婆を抜き始める)
あ、こっちも余計な卒塔婆が立ってるよ(と、別の墓の卒塔婆も抜き始める)」
自分 「いいんですか?そんなことして」
先輩 「いいんだよ。みんなさ、『卒塔婆を立てていいのは2本だけ』って知らないのかな?
(卒塔婆をたくさん抱えたまま立ち去る)」
…今朝方見た夢。
なんで自分がお墓の販売業者(あるいは不動産業者?)になったのかはわからない。
ただ、昨晩見たテレビ番組の影響なのだろうか、
鹿児島・桜島に建つ墓は降灰除けのために1基ずつ屋根がついている、という内容だったのだが、
夢に出てきた墓にもすべて立派な屋根がついていた。