こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


改善

2013年06月12日 19時07分29秒 | 言葉
夫婦間で会話がなくなり、口を開けば喧嘩になる状態で…。

関係改善できた夫婦は何を直したと思いますか?

議論して相手を言い負かしても、勝ち負けは問題の決着にはなりません。

いいこと言うね。
そういう考え方もあるね。
ありがとう。ごめんね。

相手を認めてあげたり、ちょっと引いて、相手を立ててあげたり…が必要です。
喧嘩してるからセックスレスなのだけど、若い時は仲直りのセックスがあったと思います。
中年以降は仲直りのセックスがなくなりますから、より、コミュニケーションに気を付けなければならないんです。

夫婦は他人ですから。友人に対するのと同じ気遣いが必要ですよ。

お子さんたちが、お父さんとお母さんをみて、心を痛めていますよ。

上手くやっている夫婦は賢いんです。相手だけが悪いのではありませんよ。

1年後に「あの時、俺たち危なかったね」と言えるように、今日から変えていきましょう。
せっかく結んだ夫婦の縁を大事にしてください。

今、主さんがガンになったり、交通事故で身体が不自由になったら面倒を看るのは奥様です。

夫婦というのは親兄弟に負けぬ程の固い絆をむすぶ縁(えにし)です。大切に育ててください。

意地を捨てて、いい関係を作っていってくださいね。

2

2013年06月11日 14時22分37秒 | 言葉
修復努力をしていない離婚は後悔のもと

考える妻
帰って来るし、生活費も入れる……でも浮気はどうしても許せなくて、葛藤は続く……
後半4つのヒントです。

■やり直せる夫婦の8つのヒント
~離婚か修復か迷ったとき、この状況なら修復できる!

パートナーは浮気をしていない
浮気をしているパートナーと関係修復を図ろうとしても、パートナーが夢中になっている愛人を排除しなければなりませんから、なかなか難しく大変なことです。パートナーが浮気をしていないなら、夫婦関係修復への道はやり方によってはそう困難ではないということも1つ言えるでしょう。

パートナーの親・きょうだいが、こちらの味方をしてくれている
明らかにパートナーに非があったり、余程あなたの日頃の行いがよくパートナーの親たちに可愛がられて、味方になってもらえているのなら、夫婦の間にある問題も乗り越えられる可能性は極めて高いといえます。大概夫婦の問題が親たちに知れると、家対家の戦いになってしまい、修復できるはずの問題もできなくなってしまうことが多いのです。パートナーの親がこちらの味方なら鬼に金棒。修復の余地は十分残されているでしょう。

子どもが離婚に大反対をしている
子どものために離婚を思い留まれるのなら、それに越したことはないともいえます。本当に離婚をした方がいい状況なら、子どもから離婚を勧めてくることもあるのです。ある程度以上の年齢の子どもは、自分の思いよりも親の気持ちを思って意見を言ってくれたりもします。 子どもなりに根拠があって大反対をしているはずなので、修復への道を検討することはとても重要でしょう。

今の問題は一時的なものである
今夫婦の間に起きている問題は、一時的なものでなく長期化しているのなら、修復は困難となる可能性が高くなります。しかし、例えば突然リストラに遭ったことが原因で経済不安などの事情から夫婦関係が悪化しているのであれば、十分修復できます。再就職をして落ち着けば、「あの頃は……」などと笑い合える日がきっと来ます。ピンチのときこそ夫婦の絆を深めるチャンスになります。離婚をするのか、修復の道をたどるのか、何度も迷うことがあるかも知れません。でも、上に挙げた状況にあてはまるなら、修復の余地はまだ残されています。「よし!修復に賭けてみよう」という気持ちになった方、がんばってください。一方、やり直せる状況が見当たらなくても、「修復できる!」と信じて努力してみることも大事。そして、「修復の余地なし」と判断するしかなかったら、その先の「よりよい離婚」を目指してがんばっていきましょう! どの状況であれ、全力で出来る限りの手を尽くすことが大事です。そうすれば、どんな結果であれ、後悔するようなことにはならないものです。

離婚の危機!やり直せる夫婦の8つのヒント

2013年06月11日 14時17分29秒 | 言葉
パパ
飲む・買う・打つは本当に困るけど、子どもたちにとってはいいパパで……
離婚カウンセラーの岡野あつこです! 現在、離婚をするのか、しないのか、思い悩んでいる方は、どれだけいらっしゃるでしょうか? 迷っている間は、当事者にとっては本当につらくて苦しい時間です。でも、迷いながら真剣に夫婦の関係、離婚に向き合うのは大切なことです。離婚は人生の大きな選択・決断ですから、迷うのは当たり前の話であり、むしろほとんど迷いもなく即断即決してしまうことの方が、後悔することにならないか、心配なケースともいえるわけです。

パートナーのこと、結婚生活のこと、子供のこと、経済のこと、離婚後の生活のこと、親のことなど、いろいろな側面から総合的に判断して、とことん考えてもなかなか答えを出せないでいる方がいらしたら、次のような状況判断要素をヒントにされてはいかがでしょうか?

■やり直せる夫婦の8つのヒント
~離婚か修復か迷ったとき、この状況なら修復できる!

パートナーは生活費を入れている
パートナーの愛情や家庭に対する思いは、ある程度はお金で計れると思います。生活費を入れなくなったら、家庭に対する責任を放棄したのも同じこと。どんなに夫婦間に問題が持ち上がっており、関係が悪化しようとも、まだ、パートナーが生活費を入れているのであれば、修復の余地はあります。

パートナーは家に帰って来る
パートナーが浮気をしていても、とりあえず家には帰って来る。また、喧嘩をして一時的に実家などに滞在しても、数日後には家に帰って来るのなら、修復の余地はあります。別居を始めて数ヶ月以上経ってしまうと、期間が長引くほどに修復困難になります。

パートナーは子どもを可愛がっている
子どもの存在が、1度離れた夫婦の気持ちを再び結びつけるきっかけを作ってくれることは多いものです。子どもを大切に思う気持ちが夫婦で同じなら、離婚にエネルギーを使うよりも、修復にエネルギーを使うほうがよいと思う気持ちも一緒になれるのではないでしょうか?

パートナーは暴力を振るわない
命も危ぶまれるような暴力が原因で離婚を考えて迷っているのなら、 身を守ることがまず大事ですから、DV法に基づく対策をとって安全を確保してから離婚の道を選ぶのも止むを得ないでしょう。DV被害者にとっての離婚とは、生きるための選択ともいえるので、暴力がないのであれば、究極的ではありますが、それだけで離婚をしなくてもまだ生きていける状態とも言えるのです。どんなに夫婦仲が悪くなってもこの暴力がないのであれば、修復の余地は十分あります。

夫婦仲

2013年06月11日 13時43分41秒 | 言葉
うちがそうですが、最近気づいたことは夫はマザコンなんです。
私が世話しないと部屋は散らかるし探しものもできない。
でも子供のことで手いっぱいなので厳しく言ってしまう。
昔はそりゃなんでもしてあげたけど今は無理。その辺の変化に男はついてこれない。
いつまでも子供のまま。プライドだけは高いので折れてあげるのはいいことです。
それだけでも残してあげないと凹んで生気なくします。
こういう男多いのかな?うちは喧嘩しながらも前進してます。
喧嘩しないといつまでも状況変わらないですから。
親戚に、旦那の言いなりの奥さんがいたけど、二人息子が父親そっくりになり、二人とも奥さんに逃げられたそうです。
その奥さんは戦うべきだと思いました

ステ

2013年06月11日 11時59分13秒 | 言葉
・・・さんお薬増えて、ちょっと心配ですが、身体が調子いいならいいんじゃないかな?
ステロイドは一般的に怖れられている薬ですが、実はすっごく良い薬なんですよ。
日本に初めて入ってきた時に夢のように効く薬だってことで、当時の医師達は喜んで、喜びすぎてバンバン使ったそうです。
でも今では一般的になっているステロイドを切る時の注意事項をすっかり見落として、ズバっと止めて、副作用の方が有名になってしまい、
いまだに怖れられているんです。減量の方法さえ間違わなければそれはそれは素晴らしいお薬なんですよ。
現在はそんなことは広く常識的に解明されているので、心配はないと思います
。パルス療法も確立している時代ですからね。


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   と  恐れていたので  なかなか進まないのか治療が・・・


   

アドバイス

2013年06月05日 09時16分49秒 | 言葉
友人からの離婚の相談、拝見しました。


僕も過去に一人相談された、こんな事が有ったんですよ。
かなり深刻な様子で、実際家の中まで見せられました。
お伺いしたら、なんと洗濯物がとりこんだまま山積状態(-_-;)
奥さんは洗濯物をたたまず収納もしないらしい様子ですね。
見まわしたところ、奥さん少しだらしないかも。。。。。
これじゃね~ 僕も嫌だな~と思いました。

さてと! これからが本題です。 これはあくまでも僕の意見です。

お子さんがいる以上、まずは子供さんの事を第一に考えるべきだと
思います。年齢にもよりますが、両親の揃っていない家庭環境は、
子供さんの成長過程の上で如何なものでしょうか?

僕より年も下だったもんで、この様に話ました。
子供さんを思うなら、まず、親としてお互いが素直に成ること。
お互いが反省する所は反省して、認め合う所は認め合う事だよ。。と
ただ、お互いを攻め合ったところで、余計に悪化するだけじゃないの。
なにしろ、自分が素直な気持ちに成らないと相手も心を開かないよ。。と


あれから、そうだな~6年?  子供さんも19歳に。何とか家庭のパパを
どうにか、やってる見たいですよ。  なによりですね >^_^<


僕も離婚して随分と経ちますが、あの時そうしてれば又人生も変わって
いたんだろうな~ 。。。。何て思います。

なにしろ、失敗談のアドバイスだけは得意なんですよね 自慢できないね!

ストレス

2013年05月30日 18時29分10秒 | 言葉
環境が変わるだけでストレスになりますので、体調の管理に気を配ってください。

うちの・・がそうなのですが、他人を自分の思いどうりに行動させようとします。
自分自身だって、思うようには行動できないですので、亭主や子供や孫が自分の考えるように行動するはずがないのです。
そこを妥協できないんです。

自分と違う個性と一緒に生活するわけですから、この人はこういう人と割り切って生活しなくちゃならないんですけどもね。
そこの割り切りが出来ないのです。
それがストレスとなり、自分の体調を崩したりするのです。

膝関節

2013年05月22日 17時31分31秒 | 言葉
最初の手術が、この人工膝関節でしたが、軟骨の失われた足はくの字に曲がってまっすぐ伸ばすことが出来なかったのです。
寝るときも、上を向いたら曲がった足の膝が痛いので横向きに寝ます。
もともと横向きに寝ていましたが、何度も寝返りうつ中で上を向けないのはつらいものです。
一度でも良いから、足をまっすぐ伸ばして上を向いて寝たいものだと切実に思ったものです。
もちろん歩くにも膝に激痛があり、10メートルおきには休みながら歩いたていました。
真冬のさなかでも、痛みでびっしり汗をかいて歩いていましたよ。

手術が終わって、足を伸ばして寝ている自分の姿に感動したものです。
初めてトイレに行って車椅子から便座に移るのに、瞬間でも手術した足をつかなくてはなりません。
ほんの一瞬でしたが、膝の痛みがまったく無いのに、またまた感動でした。
本格的な歩行練習に入ってからも、こんなに痛くなく歩けるものなら、なんで今まで我慢していたのだろうと反省したものです。

膝の人工関節は、特殊を除いて120度にしか曲がりませんので、正座はできませんが歩くのに何の不自由もありません。
股関節のように脱臼する危険もありませんが、大きな傷を残しますのでスカートははけないでしょう。

私も手術後、一度もスカートははいていません。


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ゲーム

2013年05月06日 15時34分37秒 | 言葉
昨日で、オンラインゲームを引退しました。
まったく遊ばないわけじゃなく、団体で遊ぶゲームを止めたのです。

長い間遊んでいましたが、さまざまなイベントがあって時間を拘束されますので、気の向いたときにだけ遊べるゲームだけにしたのです。

ソーシャルゲームと呼ばれる世界はひとつの社会であり、独自の人間関係が生まれます。
ゲームサイト内で日記(ブログ)を書くことが出来、私の日記はファンが多く、書き込むと閲覧人数が軽く百人を超えてけっこう人気者になっていました。

止めると言うと前例から多くの人に引き止められますので、長期休止という形にしました。
ネットゲームと言えば若者を思い浮かべますが、けっこう年配者が多く私より高齢者が居るくらいです

・・

2013年05月06日 13時04分35秒 | 言葉
あのね、悪魔のささやきは自分の中に閉じこもった人に悪魔が取り付きやすいんだよ。

そのときにはもう夢中なんでしょ、ということは自分の妄執に取り付かれて・・・がそういう行為をした後に、残った家族が(父、母、弟達、息子が)一生暗く寂しい後悔と嘆きにさいなまれ続けることなんて考えられないんだよね。

それはなんと自分勝手なことなんでしょうね。

人は一人で生きているんじゃなくて誰かに支えられているんだよ。
そして自分も誰かを支えている…居るだけで、存在だけでも重要なんだよ。

悪魔のささやきにのったら今まで生きて感じた喜びも楽しさも嬉しさも感動もすべて失ってしまって後悔と悲しみと憎しみという結末しか残らないなんて怖くない…落ちるところは地獄さ~

だから苦しくなったら自分を解放して、頑張らなくていい、みえを張らなくていい、誰かと競争しなくていい、好きなダーリンの歌でも聴いて楽しいことを思い浮かべる、それから自分の良い所を探して自分を褒める、それから日常の自分の頑張りを褒めまくる(≧∇≦)ъ ナイス!
とことん自分をほめまくってみて…笑いたくなるよ~

・・

2012年12月29日 12時20分58秒 | 言葉
 通勤していた時代、1杯茶は良くないとかで、少しでもおかわりを強要されていたことを思い出しました。

 車の事故は怖いですね。
人が死ぬ場合もありますので、ハンドルを握ることで人生が一変するかもしれません。

 ソーシャルネットワークの話題がありましたが、私の加盟しているゲームサイトは意外な高齢者集団になっています。
私などは最高齢組かもしれませんが、子供が成人独立したくらいのオバサン・オジサンがゴロゴロいます。

 そこに日記も書けるのですが、女房や子供たちに知られていない気楽さから、私の日記は最近はずいぶんと下品になっています。
それに仲間のツッコミが書き込まれて、しょっちゅう抱腹絶倒の大騒ぎになっています。

 あれはあれで、ひとつの社会になっているんですね。


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言葉

2012年11月11日 15時19分49秒 | 言葉

 感謝の気持ちですか・・・足りているのか足りていないのかは、介護してくれている人が決めることでしょうね。

 私も何かにつけて「ありがとう」と、言っているつもりではありますが難しいところです。



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    ありがとう~~~


      父は 母とは話すね・・

      耳の悪い母は  えっ聞こえないよ・・なぁ~~にとかいいながら


      ありがとう  来て帰るときに言っていた。

    それを見ていた    お子は後で・・・


      涙が出そうだったとか・・・

     不思議な雰囲気の場所なので考えさせれれたのかな・・・

フムフム

2012年10月27日 18時24分31秒 | 言葉
前の彼女は、いい女性で、仕方なく、思いました。
あたしの、大切な、友達は、夫の不倫により、心を、壊されました。
何度も、自殺未遂、とてもあたしも、辛い。
いつも、不安定で、それでも、あたしに、優しい言葉を、くれる。
今、女を訴える準備中です。
結婚してて、わかっての不貞は、慰謝料も、相当額です。
彼女の、場合は、お金のためでは、ありません。
長く、悩み、何度も、説得した、決意の結果。したくないというのを、何度も、言い続けました。
死んで欲しくないからです。
今日も、すごく辛そうでした。
気がついてないと、思ってるなら、大間違いですよ。
気がついてても、失いたくないから、黙ってるだけです。

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