2.ケータイ(またはパソコン)を利用させることになったらお子さんがケータイやパソコンを利用することになったら、家庭でよく話し合ってルールづくりをしましょう。ルールの例は次のとおり。
(1)利用料金の限度額を守る
(2)自分の個人情報を安易に教えない、書き込まない
(3)友人の個人情報を勝手に人に教えない、書き込まない
(4)他人の悪口などを書き込まない、メールで送らない
(5)悪口などを書き込まれたら、必ず家族に相談する
(6)夜遅くに(午後○○時以降は)利用しない
(7)メール送信しても、相手にすぐに返信することを要求しない
(8)食事中や勉強中はケータイを利用しない
(9)寝るときはケータイを居間(リビング)に置く
3.ケータイ(またはパソコン)を利用し始めたらお子さんがケータイやパソコンを利用し始めた、あるいはすでに利用中の場合は次のことに留意してください。
◇トラブルがあれば、必ずお子さんに何か変化が現れるはずです。日ごろから、お子さんの様子(言動、服装、交友関係)に変化がないか、気をつけて見ておくことが大切です
◇問題が起きてからではなく、日ごろからいろいろな話題について気軽に話せる雰囲気づくりをしておくことが大切です
◇子どもは、トラブルがあったら「ケータイを取り上げられる」「ひどく怒られる」という思いから、口を開いてくれないことが多いようです。そのため、もしトラブルがあったら、保護者が「一緒に解決する」「必ず守る」ということをお子さんに明言することが大切です
(1)利用料金の限度額を守る
(2)自分の個人情報を安易に教えない、書き込まない
(3)友人の個人情報を勝手に人に教えない、書き込まない
(4)他人の悪口などを書き込まない、メールで送らない
(5)悪口などを書き込まれたら、必ず家族に相談する
(6)夜遅くに(午後○○時以降は)利用しない
(7)メール送信しても、相手にすぐに返信することを要求しない
(8)食事中や勉強中はケータイを利用しない
(9)寝るときはケータイを居間(リビング)に置く
3.ケータイ(またはパソコン)を利用し始めたらお子さんがケータイやパソコンを利用し始めた、あるいはすでに利用中の場合は次のことに留意してください。
◇トラブルがあれば、必ずお子さんに何か変化が現れるはずです。日ごろから、お子さんの様子(言動、服装、交友関係)に変化がないか、気をつけて見ておくことが大切です
◇問題が起きてからではなく、日ごろからいろいろな話題について気軽に話せる雰囲気づくりをしておくことが大切です
◇子どもは、トラブルがあったら「ケータイを取り上げられる」「ひどく怒られる」という思いから、口を開いてくれないことが多いようです。そのため、もしトラブルがあったら、保護者が「一緒に解決する」「必ず守る」ということをお子さんに明言することが大切です