こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


銅メダル

2010年02月27日 22時26分42秒 | 

 【フィギュア女子フリー】「サムソンとデリラ」のリズムに溶け込んだ4分間。ジョアニー・ロシェット(24=カナダ)は演技を終えた瞬間に母テレーゼさんの声を聞いたと言う。

 「トリプルフリップのどこが悪かったの?ダブルアクセルなんて眠っててもできていたでしょ」。今、このような状況で失敗を指摘してくれるのは、幼い頃からずっとそばにいた母しかいなかったのかもしれない。「信じてもらえないかもしれないけど、ママが私の足を動かしてくれた感じだった」。女子フィギュアのフリーで彼女が示した強い意志。その言葉を疑うより、その言葉で救われたファンがどれだけいたかを、いつの日か知ってほしい。

 モントリオールから娘の晴れ舞台を見るためにテレーゼさんがバンクーバー入りしたのは20日。しかしその夜、心臓発作に襲われ55歳の生涯を閉じた。交際中のカナダのアイスダンス選手、ギョーム・グフェラー(26)と病院に駆けつけたロシェットは、愛妻を亡くした父ノーマンドさんの落ち込みぶりに言葉を失った。「欠場を本気で考えた」。とても演技どころではなかったが、そこでも母の声を聞いた。「私はあなたに“強くなりなさい”って言ってきたでしょう」。肉体はなくとも魂が支え続けた5日間。「マオ(浅田)にも感謝したい。果敢にトリプルアクセルに挑んだ姿を見て、私は悲しいことなんか忘れて正直、燃えたわ。ありがとう」。SPでは泣いてしまったロシェットはフリーで笑顔を取り戻し、自身初の200点台となる202・64点で銅メダルを獲得した。

 カナダ選手が五輪の女子フィギュアで表彰台に立ったのは88年カルガリー大会銀メダルのマンリー以来6大会ぶり。“カナダの勇気”と称賛された迫真の演技には、母の愛が満ちあふれていた

思い

2010年02月27日 09時01分06秒 | 言葉
>不安を捨てる、自分を守る、人嫌いは続けよう(笑)いじわる姉妹でも見栄を張る、あら捜しをする、
長年、それぞれ逢っていないのに鬱陶しい。

なんとなくわかります。
じ、、実は私も同じかも?ww
特に人嫌いは続けよう(笑)に同感!
(人間全員が嫌いってわけじゃありませんが)
そして、私も姉が嫌いです。
一見仲良しの姉妹に見えるようにはしていますが、
実は、、思い起こせば子供の頃から嫌いだったような・・。
姉も私と同じ感情を持っていると思われ・・。
親についても同様で子供の頃から好きでない。ww

だから結構ドライでいられるんだと思うようにしています。
余計な心配もしなくてすむから楽です。
結局自分の事も嫌いなんですよね。

いいんです。
信頼して欲しいとか、心のよりどころが欲しいとか、
面倒な事は嫌い。ほっといて頂戴な。
私は私で当たり障りのないように勝手に生きているんだから。
     
    (笑)私の性格こわいですか?

さぁぁて、明日はねっ、ママさんバレーの仲間と焼肉です。
うれしいねぇぇ。
彼女たちは面白い。
脳みそ筋肉でおバカさんの集まりだから楽しいんです。
また肥るかもしれないけれどたくさん食べちゃう。ww



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