今日は、レッスンが終わったらすぐに、河江優(かわえすぐる)同志社女子大学教授の演奏会に行ってまいりました。
ブログラムが好み
〈1部〉は一番すきなドイツロマン派シューベルト、シューマン。 シューベルトの即興曲D899-1は学生時代試験で弾いた思いでが、出てきてしまいました。
〈2部〉は谷博子さんとの2台ピアノ、ドビュツシー:白と黒で、ラベル:スぺインラプソディー、カサドシュ:地中海地方の踊りはフランス物だが、何か淡い感じでなく色濃く主張してきます。お二人とも素敵です。
すべて、心地よい響きは、河江先生のお人柄でしょう。
身近でよい演奏会が聴けて気持ちよく帰宅しました。

ブログラムが好み

〈2部〉は谷博子さんとの2台ピアノ、ドビュツシー:白と黒で、ラベル:スぺインラプソディー、カサドシュ:地中海地方の踊りはフランス物だが、何か淡い感じでなく色濃く主張してきます。お二人とも素敵です。
すべて、心地よい響きは、河江先生のお人柄でしょう。
身近でよい演奏会が聴けて気持ちよく帰宅しました。
