年末です
なんということはないけれど
せわしく落ち着かない日々です
そろそろおせち料理の買い物もしています
今日は昆布巻きを作る予定
そんな時ですが朔立木さんの本を借りて読みました
「終の信託」に続き2冊目
「死亡推定時刻」
そんなことはないだろうけれど
もし犯人にされたら
こんなことになったりするんだということが
とてもリアルに描かれているんだろうなと感じ
一気に読みました
著者は現役の法律家だそうです
http://blog.with2.net/link.php?996997
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