お彼岸です。
入間アウトレットも混んでいました。
事前の申し込みが必要でしたが、当店でもねりまプレミアム付商品券使用できます。
https://premium.nerima-shotengai.jp/
30%のプレミアムのついたとてもお得な商品券です。
販売・修理とお使い頂けますので、是非ご利用下さい
申込は既に終了
当選者購入期間は10/9まで
利用期間は2021/2/28までとなっております
昨日の発熱から復活(?)しました。
今朝医者で診てもらった所、頓服等処方してもらい帰宅、体温調整がなんだかおかしく、寒気を感じたり、変な発汗があったりとします。
「夏の疲れ」と判断して、ゆっくりするのが良さそうです、タイミングよく急ぎの修理案件が、無いのが救いでした、一日二日の時間経過で修理品が貯まってしまうこともあるので、日々の体調管理は今まで以上にちゃんとしないといけないようです・・・・
今後のこともあるので、生活全般考え直さなければいけない年頃でしょうか?
最近の気温変化に体がついていけず、今朝発熱ありました
大事をとって本日私は休ませてもらいました
明日からしっかりするため今日はゆっくりします
先日購入した本です
時計の業界ではとても高名な先生です。
読んでいる途中ですが、「このような本あります」ってことでご紹介します
以下引用です
2020(令和元)年、91歳を迎えた末和海の人生は、時計、とりわけ機械式時計(メカニカルウォッチ)と共にあった。末の姿勢は、すでに10代で確立されていた。それは、「理論と技能技術の両面から機械式時計のすべてに精通する」ことだった。
日本で初実施の「アメリカ時計学会・公認上級時計師(CMW)認定試験」に、1954(昭和29)年、若干27歳で合格した末は、自身の姿勢を機械式時計に関する高度なアフターメンテナンス、時計メーカーでの斬新な製品開発という「現場」で貫くだけにとどまらず、人材育成の面でも若き後進に多大の影響を与え続けている。その末が、自身の91年に及ぶ人生の道のりをつまびらかにすることで、「今、時計師の存在が必須である」ことの意味を訴える。機械式時計の製作、アフターメンテナンスを志す人、そして機械式時計を「思い出の一品」とする全ユーザー必読の書。
引用ここまで
ご自身の今までの足跡を辿っている部分を読んでいますが、多くの友人、先生等のお名前が登場します
私は昔のお付き合いあった方々のお名前が全然出てきません・・・
この時点で「末先生はすごいなぁ」と変な所で感心してしまいました。