年頭からあまり良い話ではありませんが・・・
臨時店休日が複数日あります。
また閉店時刻を17:00に変更します
1月後半、2月も不安定な営業環境になりそうです。
ご来店前に、ホームページを確認して頂くとありがたく思います。
年頭からあまり良い話ではありませんが・・・
臨時店休日が複数日あります。
また閉店時刻を17:00に変更します
1月後半、2月も不安定な営業環境になりそうです。
ご来店前に、ホームページを確認して頂くとありがたく思います。
昨年の大みそかは、父と私にとってきっと忘れられない日になると思います。
12月中旬に取材があり、記者さんからは「年末中には掲載されると思いますよ~」と取材時にお話がありましたが、なかなか掲載されず、「記事自体がボツになってしまったのではないか」「時計屋さんのネタではつまらないかな」など、結構後ろ向きな思考でいました。
「本日掲載しました」と大みそかの朝に記者さんから連絡ありました。
半分くらい無いモノかと思っていたのでビックリです。
記事掲載の確認をしてから、父にも報告、大変喜んでいました。
このことを多少でも知ってほしいと思い、店頭ポスターや、年賀状の再印刷と年始も忙しく過ごしましたが、うれしく、めでたい事と思って楽しく作業出来ました。
その後、自分のパソコンでグーグルの検索画面下のニュース見ていたら
当店の記事発見!
数回自身でも見ているので反映されてしまったとは思いますが、恥ずかしくうれしい瞬間でした。
今年も頑張ってお仕事出来るキッカケとなりそうです。
年明けgoo blogが不調になり、私のPCやスマホ等の問題かと思っていたら、結構大変なことのようでした。現在も繋がりにくい時もありました。
数回試してみましたが、なかなか文字入力迄到達出来ませんでした。先ほどやっと入れましたので久しぶりのブログです。
「画像挿入も不具合があるらしい」なんてことも情報としてありましたので、文字だけで済ませようかと思います。
私の習慣に「ブログ」は欠かせないモノとなっていたことを改めて感じました。
日課にしている部分もあったので、出来ないと「なんだか落ち着かない」感じもあります。
「当たり前に出来たことが出来なくなることへの不自由さ」を感じるとともに「当たり前になる環境を提供してくれている方々への感謝」を感じる年頭となりました。
今年もよろしくお願いします
本日定休日です。
家の掃除を開始しています。
普段手がけられない手間の掛かる部分も始めました。
スッキリした気分で新年を迎えたいです。
12/30.31は営業します。
夕方には閉店予定です。
明るく暖かい時間帯のご来店お願いします
ご依頼品の電池を取り出すと
右は通常品
左が今回外した電池
ハッキリした変化が見受けられます
この様子からは、液体が漏れ出し時間経過と共に乾燥し、現在に至るって感じがします
機械内部にも液漏れ跡があります。電池接点への影響が見受けられませんが、白い粉状のモノが機械内部へ移動していることは間違いなさそうです。
お客様と相談が必要です
本日は定休日
義母の施設へお届けモノ
通常では面会も行いますが、現状施設内で感染症患者さんいるため、面会が出来ない期間となっています。
年末ってこともあり、複数の贈り物も用意しましたが、直接お渡しすることは出来ませんでした
日頃面倒を見てくれている施設の方々には感謝です。
明日から当方の都合で私もいろいろと動かなくてはなりません。
明日以降の店舗営業スケジュールはイレギュラーになります。
お手数お掛けしますが、ホームページご確認の上ご来店頂ければと思います
電池交換ご依頼品です。
電池を外した所、うっすらと粉状のモノが見受けられます
このまま電池交換すると後々良い事はありません。
新しく入れた電池にも悪影響を及ぼす可能性が高いです
こちらの画像では確認出来ませんが接点部裏側にも同様の汚れがある場合がほとんどで、取り除くことが必要となります
一旦回路を外し、接点部だけ刷毛使用して洗浄、裏側も同じように洗浄します
無事動作も確認出来ました
昨年に引き続き今年も「フルタのクリスマスセール」に行きました。
最寄駅は西荻窪ですが、住宅街の中にあります。
事務所前スペースにテントを設営し開催。
いかにも直販って感じのお値段でお買い得だと思います
の
ちょっとしたお祭りのような感じで、良い雰囲気でした。
また来年も行くと思います。
所沢古本まつりに行きました
毎回楽しみで欠かさず行っています。
会場内撮影が出来ませんがお客さんも多く賑わっていました
毎回「時計に関する本」探しをしてから、「その時興味のあるモノ」探しをしています。
平成2年と平成元年の雑誌です。
表紙も初めて見るもので、思わず購入、当時の流行や新しい機構がわかり読んでいても楽しいです。
また広告掲載している店舗も多数あり、時計業界自体の勢いを感じることが出来る構成でした。
既に次回が楽しみで仕方ありません