7月23日は二十四節気のひとつ、大暑(たいしょ)。大暑は暑さが増してきて夏の盛りのころを意味しているが、実際に全国各地の最高気温の統計をみると、大暑から立秋(今年は8月7日)までの時期が最も高くなる。
例年、夏の盛りとなるはずの時期で、多くの地域で、梅雨が明けている頃である。今年の場合も、21日現在、東北地方と北陸地方を除く地域で、梅雨が明けている。
夕べ熱帯夜だったのはこのせいか?
大(おおー)暑(あっちいぞちくしょうー)と読みましゅ・・・。
突っ込みどころはやはり・・・立秋(8月7日)って辺りでしょうか?
お盆はすでに秋なんですねえ・・・・・。