たぶん、ふつーの写真日記

メインは仕事(農業)

私の本業は・・・・?

2006年05月09日 23時04分31秒 | 日記のようなモノ
 大型のトラックなどが、カーブを曲がったりするとき、路面に大きな負担がかかります。
仕事場の周りにも、そうして出来た窪みがたくさんあります。
今日のお仕事は、この穴埋め・・・・・・。
穴のゴミなどを取り除き、バーナーであぶって買ってきたアスファルトを投入。
で、それを固めて・・・・・。

明らかに畑違いのお仕事・・・しかも、雨降る予報だったもので
厚めの生地の作業服で出勤してましたが、お日様が顔をお出しに・・・・
暑いわい!!
風邪気味だったのが、更に熱中症がプラスされたみたいに・・・・・。
もうすぐ本業が忙しくなる時期なのに何やってんだか・・・・・。

まあ、これでリフトの往来もある程度楽になるかな・・・・。



To Heart~Remember my memories 第2巻

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FFとDQ

2006年05月09日 22時50分37秒 | 気になった記事
PS3、Wii向けの新規タイトルを複数発表「FF XIII」はPS3向けに、「DQ」最新作はWiiに投入(impress Watch)

 株式会社スクウェア・エニックスは、Electronic Entertainment Expo(E3) 2006の開催に先駆け、前々日に当たる5月8日(現地時間)、ハリウッド中心部にあるHollywood Palladiumにおいてプレスカンファレンスを開催した。「様子見」を宣言した昨年に比べ、今年は質、量共に圧倒的なボリュームで次世代機向けを含む、新作未発表のタイトルを多数発表し、次世代機時代の戦略を明確に指し示して見せた。まずは、「ファイナルファンタジー XIII(サーティーン)」をはじめとした次世代機向け新規タイトルから紹介していく。

■ 3つのラインナップで同時進行する「ファイナルファンタジー XIII」フランチャイズ“FABULA NOVA CRYSTALLIS”プロジェクト

 エグゼクティブプロデューサーの橋本真司氏より、発表会の後半に「最後に」と紹介されたのが「ファイナルファンタジー XIII」である。「全力を挙げて取り組んでいるプロジェクト」と紹介され、まず初めにタイトル名は伏せられたまま、短い映像が流された。

 映像は明らかに次世代機向けとわかるハイデフ映像で、列車が空中を走る未来都市に、機械化したモンスターや武装した兵士などが点描され、映像のスピード感とオーバーラップして主人公が疾走していく。主人公が男か女かすら定かではないが、ところどころ挿入されたインゲームムービーでボーイッシュなヒロインであることがわかる。ヒロインは、ウェポンを自在に変形させて銃撃したり、剣で敵をなぎ払ったり、手からサイオニックパワーのようなエネルギーを放って敵の包囲網を突破していく。

 一見して、SFの世界観であることがわかるが、しかし、これが「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作、ましてや「XIII」だとは、タイトルが表示されるまで確信が持てなかった。映像の最後に「ファイナルファンタジー XIII」のタイトルロゴが表示されると、会場は大きな歓声に包まれた。

 短いインゲームムービーで見た限りでは、バトルシステムは「FF XI」、「FF XII」の流れを踏襲するリアルタイムバトルを採用している。ただし、ジャンプ攻撃や体術のたぐいなど、純粋なアクションゲームと言っても通用するほどアクション性が高く、「FF XI」、「FF XII」とはまったくの別物、新世代の「ファイナルファンタジー」となっている。

 さて、映像終了後、橋本氏は、「ファイナルファンタジー XIII」の制作発表を宣言すると同時に、提供プラットフォームをプレイステーション 3としたことを発表した。主要スタッフは、プロデューサーは「FF X」を担当した北瀬佳範氏、ディレクターは「FF X-2」を担当した鳥山求氏、キャラクターデザイナーは野村哲也氏、コンポーザーは浜渦正志氏、テーマソング作曲は植松伸夫氏と、「FF X」チームを主力とした万全の体制が整えられている。

 橋本氏に紹介されて壇上に上がった「FF XIII」プロデューサーの北瀬佳範氏によれば、「ファイナルファンタジー XIII」はもともとPS2向けに開発していたという。昨年のE3で公開した「FF VII テクニカルデモ」の開発を契機に、次世代機の洗礼を受けてすべて破棄し、次世代機向けに新生「ファイナルファンタジー XIII」の開発をスタートさせたという。開発にあたっては、専門のテクニカルチームを編成し、描画エンジン、物理演算、モーション、シネマティックス、エフェクト、サウンドなどの基本ライブラリをすべて0から作り直し、基本ライブラリの集合体である“White Engine”をベースにPS3向けに一から新しく作り直しているという。北瀬氏は、「FFの名を冠する以上、対応ハードの性能を極限まで使い切ることを命題に、今後、さらなるクオリティアップへの挑戦を続けていきますのでどうぞご期待ください」と抱負を述べた。

 続いて壇上に上がったディレクターの鳥山求氏は、「ファイナルファンタジー XIII」の基本概要を紹介。「ファイナルファンタジー XIII」は、FFシリーズの中でももっとも文明度が進んだ未来の世界を舞台にしており、クリスタルが導く、魔法とテクノロジーが融合し、進化した誰も見たことのない未来世界。そこで生きる人間たちの物語がベースになっている。舞台設定を未来にしたのは、ただ単に世界観が未来というだけでなく、「PS3という未知の次元のハードウェアで遊べる新しいFFの誕生」という意味も含めており、シリーズを通して高い評価を受けている映像表現だけでなく、「バトルシステムやストーリー、プレイスタイルにおいても進化を遂げつつある」と抱負を語った。

 ここで再び壇上に上がった橋本氏は、「『ファイナルファンタジー XIII』はひとつだけでありません」と謎かけを行なった。謎かけの答えは、スクウェア・エニックスが推進するコンピレーション化だった。「ファイナルファンタジー XIII」のコンピレーションは、「ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII」、「ファイナルファンタジー アギト XIII」と続く。現時点では残念ながらいずれもプリレンダームービーのみの公開にとどまった。具体的なゲームデザインについては続報を待つ必要がありそうだ。

 「ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII」は、「キングダムハーツII」と「FF VII アドベントチルドレン」の開発チームが担当し、プロデューサーは橋本真司氏、ディレクターは野村哲也氏が担当する。“ヴェルサス”とはラテン語で“向きを変える”の意。対応プラットフォームは、「FF XIII」本編と同様、プレイステーション 3となっている。

 ひときわ大きな拍手で壇上に迎えられた野村哲也氏は、ゲーム内容については、「アクション要素の高いものを考えている」と報告。「世界観は現代的、物語としては絆をテーマとした痛みを感じるリアルなキャラクタを描いていくつもりです。今回の作品は、これまで自分たちが積み上げてきた作品性のひとつの完成形になると思っている」と抱負を語った。野村氏によれば、プリレンダームービーは「アドベントチルドレン」チーム、ゲーム部分は「キングダムハーツ」チームが担当するということで、「ファイナルファンタジー XIII」本編に勝るとも劣らぬクオリティの大作になることが予想される。こちらも要注目のタイトルだ。

 「ファイナルファンタジー アギト XIII」は、次世代携帯電話向けに開発が進められているモバイルゲームで、オンラインプレイに対応する。“アギト”はラテン語で“行動を起こすこと”の意。ディレクターは、「BEFORE CRISIS FINAL FANTASY VII」を担当した田畑端氏。田畑氏によれば、アギトそのものが開発コンセプトを示しており、新しいタイプのオンラインゲームを目指しているという。

 また、携帯電話ならではのシステムも意欲的に取り入れていくという。例として、ロケーションフリーな通信性を活かしたパーティープレイを挙げた。イメージとしては、その場その場でパーティーを組み、敵と戦うようなシステムだという。そのほかにも携帯電話の技術進化に対応した新システムも盛り込んでいくという。

 こうした「ファイナルファンタジー XIII」フランチャイズは、共通したひとつの神話を下敷きとしており、このベースから自由にインスピレーションを広げ、独自の作品として展開していく。橋本氏によれば、この新しいコンピレーションプロジェクトをラテン語で“新しいクリスタルの物語”を意味する“FABULA NOVA CRYSTALLIS(ファブラ ノヴァ クリスタリス)”と呼び、今後、平行する複数のタイトル群をもってプロジェクト構成していくということだ。

■ 「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」は任天堂次世代機“Wii”に独占供給

 スクウェア・エニックスは、任天堂の次世代機“Wii”にも新規タイトルを複数投入する。

 1本目は、「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」。発表内容は、“Wii”のローンチタイトルであることと、“Wii”のアナログコントローラの性能を活かしたイメージ映像のみ。イメージ映像では、おなじみのメインテーマをバックに、Wiiのコントローラを剣に見立てて、ゴーレムに斬りつけるシーンなどがあり、2003年に発売した体感ゲーム「剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣」の路線を継承したものと見られる。

 エグゼクティブプロデューサーを務める三宅有氏は、「任天堂の新型機“Wii”は、『ドラゴンクエスト』の魅力であるわかりやすさ、自分が主人公に、という点で究極の形で表現することを可能にしてくれました」と、特異な形状、独創的な性能を備えたWiiのアナログコントローラの持ち味を最大限に活かしたゲームであると紹介。「『ドラゴンクエストソード』では、自分が主人公になるということに加え、体感する物語を実現します。“Wii”と同時発売を目指して頑張っております。ご期待ください」と抱負を述べた。

 「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」は、期待されたナンバータイトルではないものの、シナリオ・ゲームデザインは堀井雄二氏、キャラクタデザインは鳥山明氏、音楽はすぎやまこういち氏とおなじみの顔ぶれが揃っている。また、欧米人が多くを占める会場でも大きな拍手に包まれた。「ドラゴンクエストソード」は、日本人以上に、欧米人が好むゲームデザインのRPGと言えるかもしれない。

 2本目のWiiタイトルが「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」シリーズ最新作「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラーズ(仮称)」。また、ニンテンドーDS向けにも「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(仮称)」を投入する。

 「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラーズ」に関しては、エグゼクティブディレクターは河津秋敏氏、ディレクターは板原俊之氏が担当。登壇した板原氏は、「任天堂の革新的なハード“Wii”を手に入れた私たちは、RPGの伝統を継承しながらも、斬新なゲーム性と、ライブ感覚あふれるグラフィックスで再現される、まさに次世代のファイナルファンタジーを目指して制作を進めております」と挨拶。

 残念ながら具体的なゲーム要素については触れなかったが、「遊ぶこと、楽しむことはそのままに、ゲームのあり方をがらりと変えることをお約束します」と力強くコメント。こちらも「ドラゴンクエストソード」と同様にWiiのコントローラの新機能に着想を得た新しいタイプのRPGになるようだ。

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(C)KOICHI SUGIYAMA

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 なんだか壮大というか・・・・幾らくらいの時間とお金がかかるんだろう?
ハードの機能が上がると、それを使い切るくらいのソフトを期待されがちだし。
出す方も、それを強く意識するだろうし・・・・・・。
そうなると、大手の体力があるところでないと参入し辛いねえ。
そういや、PS3って今年中に出るのかな?年末かな?

DOS時代のPCゲームのように、他機種への移植もどんどん行って、買う側の負担も
もう少し減らしてくれると良いのになあ・・・・。




To Heart~Remember my memories 第1巻

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[ゲーム]PS3のコントローラは、傾きと加速度センサーを内蔵

2006年05月09日 19時07分48秒 | 気になった記事



ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、次世代ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」のコントローラーの画像を公開した。

 2006年5月10日(水)からアメリカで開催されるゲームショー「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(E3)」で、一般公開される予定となっている。

 新型ゲーム機の発表で一番注目されるのがコントローラー。プレイアビリティにかかわるだけでなく、ゲーム機の「顔」ともいえる重要な部分。今回公開された画像からは、PS3のコントローラーが形状的にPS2のものを踏襲していることが見て取れる。

 しかし、その中身は大きく変化しており「6軸検出機能」を搭載している。コントローラー自体の「傾き」に加え、コントローラー自体を動かした際の「加速度」を検出することが可能。つまり、コントローラーそのものを傾けたり、振ったりした動きがゲームに反映できる。先日公開されて話題となった、任天堂の次世代ゲーム機「Wii(ウィー)」のコントローラーにも同様の機能が搭載されており、任天堂とソニーの両雄が真正面から激突する形になったといえるだろう。

 これに伴い、振動機能がオミットされることとなった。振動がコントローラーを動かした際の検出に影響するため。「メタルギア」シリーズなど、さまざまな使われ方をした振動機能だが、これがオミットされることは、コントローラーの世代交代を象徴するといえそうだ。

 なお、コントローラーと本体の接続方法だが、無線と有線を選べる形式となっている。「Bluetooth」方式を使った無線モードに加え、USBケーブルによりコントローラーと本体を接続、コントローラー側のバッテリー充電を行える方式。これまでにもワイヤレスコントローラーはオプションとして存在したが、ついに本体の純正コントローラーもワイヤレス対応するということで、これはもう一つの世代交代といえるだろう。
(RBB TODAY) - 5月9日15時57分更新

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 レースゲームなんかだと、思わず体やコントローラーを持つ手が
動いてしまいますが・・・まさにそれか!!(笑)


> これに伴い、振動機能がオミットされることとなった。

 アメリカだかどこかの会社が、特許侵害で訴えてましたっけ?
無効の特許は日本と違って、ややこしかったりして良く訴えてますねえ。
わざとやってるとしか思えないような感じで・・・・。

コントローラーはUSB(ミニ)端子かな?コレで充電してワイヤレスとか?

また・・・・祭りが!ソニー主催のお祭りだい!!
2ちゃんねるには、いくつスレがたつかな~♪




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ジーダス(JSDSS)

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白詰草

2006年05月09日 18時21分09秒 | 気になった記事
【クローバー1】

新緑が映える5月になると、青々としたクローバーの中に白い花が咲きはじめる。この花を使って首飾りや冠を作って遊んだことを思い出す人もいることだろう。

クローバーはヨーロッパ原産で、日本ではシロツメクサの名でも親しまれている多年草だ。江戸時代にオランダからガラス製品が送られてきたとき、この草を乾かした物が品物を守る詰め物として使われていたため、ツメクサ(詰め草)という名前がつけられた。

明治になると牧草として輸入されるようになり、その強い繁殖力から栽培していたものが各地に野生化して、今では日本中で見かける身近な草花となった。

花は30から80ほどのごく小さい花が球状に集まったもので、同じ仲間には赤紫色の花をもつアカツメクサ、黄色の花をもつコメツブツメクサなどがある。葉はふつう三枚だが、ときには四枚のものもあり「四つ葉のクローバー」として珍重されている。

【クローバー2】

クローバーといえば「四つ葉のクローバー」が有名ではないだろうか。

クローバーの三枚の葉は信仰、希望、愛を表し、四つ葉になると、そこにもうひとつの幸福が加わるということで四つ葉のクローバーが喜ばれている。この話はヨーロッパでは古くから伝えられてきたようで、キリスト教との関わりが強いようだ。

クローバーは普通は三つ葉だが、なぜ四つ葉ができるのだろうか。クローバーの茎は、上に伸びずに地上をはうようにして伸び、本来は踏みつけられることに強い植物だが、人通りの多い所でたくさん踏まれると、茎の先端などの成長の速い部分が傷つけられることがある。これが原因で葉が四枚の四つ葉ができるのだ。このため、道端などのとくに人通りのはげしいところに行けば、四つ葉は比較的見つけやすい。

晴れた日は案外身近に生えている四つ葉という幸せを探してみてはいかがだろう。

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 白爪草だと思ってました・・・。
花びらが爪の形だから、「白爪草」と思ったら違うですね。
もしかしたら、由来の一つとしてあるかもしれないけど・・・。

>「四つ葉のクローバー」として珍重されている。

 そうかなあ・・・・一つ見つけたら、摘み取らず根本をたどってみましょう
茎に繋がる葉っぱ全てが四つ葉と言うこともあり得ます。
四つ葉と五つ葉が混じってる事もありました。

>道端などのとくに人通りのはげしいところに行けば、四つ葉は比較的見つけやすい。

過去に五つ葉は数知れず、六ッ葉は2つだけ見つけたことがあります。
それを記念して?サイト名にしたわけです。「六ッ葉写真館」

穴場?として、畑のそばに生えている物があります。
踏まれることは少なくとも、農薬の刺激でしょうか・・・。
小さな群生からインフレか!!?と言うくらい四ツ葉と五ツ葉が見つかったり
しますし・・・・・・。(ありがたみも何も無かったが)



To Heart(5)

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