たぶん、ふつーの写真日記

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爽やかな夏!!

2006年05月20日 18時33分20秒 | 日記のようなモノ


<プレスリリース>ネスレ日本、「ネスカフェ スパークリング・カフェ」を発売


企業ニュースリリース(毎日新聞)
 
 ネスレ日本(神戸市、代表取締役会長兼社長:ホセ・ロペス)は、コーヒー入り炭酸飲料「ネスカフェ スパークリング・カフェ」を5月22日(月)から全国で新発売します。

 「ネスカフェ スパークリング・カフェ」は、ネスカフェならではの深みのあるコーヒーの味わいと炭酸の爽快感とを組み合わせた清涼飲料です。厳選したコーヒー豆を、香り・コク・苦味を引き出す為にフルシティーロースト程度に深煎り焙煎し、コーヒーの豊かな味と風味、炭酸による爽快感が同時に楽しめる様、微炭酸ですっきりとした飲み心地に仕上げました。

 パッケージは280mlサイズの缶と、飲み口が大きく飲みやすい300mlサイズのボトル缶の2タイプをご用意し、味をイメージしやすいコーヒー豆とはじける泡をデザインしました。

 最近の清涼飲料市場は、ペリエやサンペレグリノに代表される炭酸入りナチュラルミネラルウォーターや、低カロリーの炭酸系飲料の参入が増加しています。

 「ネスカフェ スパークリング・カフェ」に対する流通サイドの反応も上々であり、消費者の方々からも高い評価をいただけるものと確信しています。

 「ネスカフェ スパークリング・カフェ」は、「コーヒー飲料」と「炭酸飲料」という、2つの異なるカテゴリーにおける、共通した消費者ニーズに照準をあわせており、主要購買層は20歳から30歳代と想定しています。炭酸の爽快感、抑えた甘味、コーヒーの味わいと香りが新たなリフレッシュを提供してくれます。コーヒーとシュワッと弾ける炭酸の刺激を一緒に楽しめる飲み心地は、まさに飲んだらやみつきになる味。これからの暑い夏のドリンクとしても、オン・オフを問わずリラックスしたい時や気分をリフレッシュさせたい時などにぴったりです。

◎製品概要

▼製品名
▽ネスカフェ スパークリング・カフェ 300mlボトル缶
▽ネスカフェ スパークリング・カフェ 280ml缶
▼希望小売価格(税抜)(税込)
▽133円 140円
▽115円 120円
▼発売日
 5月22日(月)
▼発売地域
 全国

■問い合わせ先■ネスレ ジャパン グループ
 お客様相談室
 TEL:0120-00-5916(フリーダイヤル)

※発表日 2006年5月18日

以 上
(毎日新聞) - 5月19日17時31分更新


ネスレ日本(神戸市)は18日、炭酸入りコーヒー飲料「ネスカフェ スパークリング・カフェ」を22日から全国のコンビニやスーパーなどで発売すると発表した。

 ネスレは、炭酸入りミネラルウオーターが売れるなど最近、炭酸飲料が見直されているとして、炭酸入りコーヒーを本格的に投入することにした。各国のネスカフェでも初の商品。

 甘さは抑え、コーヒーの味わいと炭酸のシュワッとした刺激を同時に楽しめる。ネスレは「万人向けとは言えないが、はまる人ははまる」として、20―30代の男女を主なターゲットに売り込み、固定ファンをつかみたい考え。価格はボトル缶が140円、通常の缶が120円。

 炭酸入りコーヒーはこれまでにも例があるが、「特殊な商品」とみられることが多く、一般には広がっていない。ネスレの参入で新ジャンルとして定着するか注目されそうだ。
[ 2006年05月18日 19:22 速報記事 ]

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 うーん?コーヒー入り炭酸飲料なのか?
炭酸入りコーヒー飲料なのか?

「コーヒー」と「コーヒー飲料」のような物かな?(違うか(笑))
以前出てた、「炭酸入り紅茶」みたいに密かに大ブーム
密かに姿を消す・・・・・・なんてことになるか?

仮に何らかの間違いでヒットしたら、「炭酸入り緑茶」とか・・・・おや?
抹茶であったっけ?(汗)

私は飲んだこと無いですが、一部の地域で大ヒット「マックスコーヒー」に
炭酸入れて・・・・コレ最強!!





らいか・デイズ 3 (3)

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懐かしさ爆発!!

2006年05月20日 08時56分00秒 | 日記のようなモノ
マイコンシティ 市所有地すべて進出
北部の産業拠点完成へ

  川崎市が開発した同市麻生区栗木二の企業団地「マイコンシティ」に、
  東京都世田谷区の精密機器メーカーの進出が決まったと同市が十九日、発表した。
  これで市が所有する区画すべてに企業誘致が成功。
  最初の誘致から十一年かけ、市北部の産業拠点が完成した。 (木村留美)

  市によると、進出するのは精密機械メーカーで、
  本社機能と生産設備の一部を移転させるという。詳細は未公表。

  マイコンシティは“川崎のシリコンバレー”を目指し、市北部に通信・情報産業を集約し、
  研究開発機能を持たせた産業拠点をつくろうと市が計画。
  市が中心となって整備を進めた栗木地区と、民間の同区南黒川の二地区ある。

  市は栗木地区で九ヘクタール三十三区画を造成。
  一九九五年から分譲を開始したが、その後の景気低迷で二〇〇三年度末で売れたのは半数の十六区画。
  このため二〇〇四年四月から、借地方式での誘致に切り替え、
  これまで電子・通信、機械装置などを中心に二十九社が進出。一区画を残すのみだった。

  同日の会見で阿部孝夫市長は「市内では産業構造の転換が進んでおり、
  研究開発機関が強化されている。バブル崩壊などで誘致が進まない状態だったが、
  誘致方法を転換し、完了した」と述べ、市の戦略が奏功したとの見方を示した。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20060520/lcl_____kgw_____003.shtml


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 マイコンって・・・・(涙)
懐かしいなあ・・・昭和の香りがしますが、11年ってことは
平成ですか。

モニターもディスプレイと呼ぶのが一般的で、モニターは
マシン語かなにかの用語だったかな?
PCの起動も速く(OS読み込まないんだから当然だが)FDDからカリコリと
プログラムを読み込んでましたっけ・・・・(戻りすぎか(笑))




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