降格処分に怒り フィオレンティーナのサポーターが線路封鎖
2006年7月18日(火) 14時52分 ISM
イタリア・セリエAの八百長疑惑によりセリエB降格を申し渡されたフィオレンティーナ。現地時間17日、この処分に対して不満な同クラブのサポーターが線路を行進し、鉄道が運休となる事件が起こった。ロイター通信が報じている。
鉄道会社のスポークスマンによれば、18時30分頃に1000人あまりのファンがフィレンツェで2番目に大きいカンポ・ディ・マルテ駅の線路を行進。ローマとミランを結ぶ路線の電車すべての運行を停止させたとのこと。
セリエAでは八百長スキャンダルにより、ユヴェントス、フィオレンティーナ、ラツィオの3クラブがセリエB降格となり、ミランもセリエB降格は避けたものの、新シーズンは勝ち点マイナス15からのスタートという処分が下された。これに対し、処分の対象となるすべてのクラブが上訴する姿勢をみせているが、特にフィオレンティーナのファンは過激な行動で抗議の姿勢を示している。
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えーと・・・鉄道会社に抗議してもなあ・・・・。
サポートどころか、イメージダウンで足引っ張ってるような・・・。
しかも、八百長疑惑でなくスキャンダル?事実ですか???
サポーターも、不正をした情けないチームに対し「しっかりせーや!」
とハッパをかける方が先決じゃないのか?
2006年7月18日(火) 14時52分 ISM
イタリア・セリエAの八百長疑惑によりセリエB降格を申し渡されたフィオレンティーナ。現地時間17日、この処分に対して不満な同クラブのサポーターが線路を行進し、鉄道が運休となる事件が起こった。ロイター通信が報じている。
鉄道会社のスポークスマンによれば、18時30分頃に1000人あまりのファンがフィレンツェで2番目に大きいカンポ・ディ・マルテ駅の線路を行進。ローマとミランを結ぶ路線の電車すべての運行を停止させたとのこと。
セリエAでは八百長スキャンダルにより、ユヴェントス、フィオレンティーナ、ラツィオの3クラブがセリエB降格となり、ミランもセリエB降格は避けたものの、新シーズンは勝ち点マイナス15からのスタートという処分が下された。これに対し、処分の対象となるすべてのクラブが上訴する姿勢をみせているが、特にフィオレンティーナのファンは過激な行動で抗議の姿勢を示している。
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えーと・・・鉄道会社に抗議してもなあ・・・・。
サポートどころか、イメージダウンで足引っ張ってるような・・・。
しかも、八百長疑惑でなくスキャンダル?事実ですか???
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