甲信越から西日本にかけての大雨災害で、行方不明者の捜索は１９日午後も続き、長野県岡谷市の土石流現場から３人の遺体が見つかった。熊本県でも男性が死亡し、被害は九州にも拡大。岡山、福井両県でも不明だった各１人が遺体で発見された。長野県では女子中学生が川に流され新たに不明となり、８府県の死者は１０人、行方不明者は１３人となった。
今後も少量の雨で土砂災害の起きる危険性が高く、九州や四国では２０日にかけて大雨の恐れがあり、気象庁は警戒を呼び掛けている。
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一人暮らしのお年寄りが、崩れてきた裏山の土砂に埋まり死亡とか
ニュースで言ってますが、せめて日暮れから翌朝まで位でも
公民館とかに避難した方が良いんじゃないか？
戦争とかで、疎開を経験した世代が「他人と一緒はイヤ」とか言ってる場合じゃ
無いと思うが・・・・。
地震とかと違って、何ヶ月もって訳ではないし。
転ばぬ先の杖とか石橋をたたいて渡るとか、ことわざにもあるし・・・。
川に流される人が、大抵１人はいるが・・・・なに？
増水した川がそんなに珍しいか？
普段イヤなことや、汚いことからは逃げるクセに「生命の危機」が
簡単に訪れる様なことはあっさりとやっちゃうんだね・・・。
突然訪れる地震と違い、目に見えるし天気予報携帯でも見られるし・・・。
被害者の半分は、気をつけてれば助かったであろうに・・・・。
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