まずは、さわやかにアガパンサスの花。
梅雨時期に咲く、青紫が清々しいこの花が好きで、増やそうと可愛がっている。
しかし、増やしたいものは増えないのに、雑草は可愛がらずとも元気にはびこっている。
そろそろ、草むしりをしないといけないのに、左肩が四十肩になって、億劫なのです。
四十肩というと、通過儀礼的な名称で、ありふれて、たいしたことないように見えます。
その実は、肩の関節胞が炎症を起して、可動範囲が制限される状態で、
半年から1年は治癒に掛かる、と整形外科医に言われました。
組織は3ヶ月で入れ替わるそうですが、
肩は腕がぶら下がり、しかも可動範囲が大きいため、一進一退を繰り返すそうです。
実際、急性期は、寝返りをしようと身じろぎを始めた瞬間、ずきーん(涙)と目が覚め、
肩、腕、指、首筋が腫れ、左こめかみまでズキズキし、眠れない。
睡眠不足と炎症から、日中はだるいし眠いし、痛いし・・・
医療の力も借りて、少しずつよくなって、薬がなくても日常生活が送れるようになった、
と看護婦さんに喜んで伝えると、「まだまだよ」と意味深に微笑まれ、
ズバリ、またもや、ズキ、ズキズキ、ズキーンとぶり返します。
次回、その看護婦さんに「言われたとおり、また痛くて痛くて」とぼやきますと、
「そうよ、最低、半年は養生しなさいよ」
3月に始まり、5月に最大ピーク、6月に再度ピークが来て、最近また怪しい。
従姉が、「3月に始まって、翌年の3月に治ったよ。」
「最初は腕が上がらない、次は、背中に回せなくなるのよ。でも今は、元通りよ!」
まったく同じ道のりを辿っている。一人で着替えることもできない・・・
従姉「車の運転がつらくなる」
うんうん、私もそう。左ひじをレストで支えて、両手に皮手袋して運転している。
あーーー、朝目覚めて伸びをする、そんな当たり前の生活が恋しいーーー
一年辛抱はつらいなー
梅雨時期に咲く、青紫が清々しいこの花が好きで、増やそうと可愛がっている。
しかし、増やしたいものは増えないのに、雑草は可愛がらずとも元気にはびこっている。
そろそろ、草むしりをしないといけないのに、左肩が四十肩になって、億劫なのです。
四十肩というと、通過儀礼的な名称で、ありふれて、たいしたことないように見えます。
その実は、肩の関節胞が炎症を起して、可動範囲が制限される状態で、
半年から1年は治癒に掛かる、と整形外科医に言われました。
組織は3ヶ月で入れ替わるそうですが、
肩は腕がぶら下がり、しかも可動範囲が大きいため、一進一退を繰り返すそうです。
実際、急性期は、寝返りをしようと身じろぎを始めた瞬間、ずきーん(涙)と目が覚め、
肩、腕、指、首筋が腫れ、左こめかみまでズキズキし、眠れない。
睡眠不足と炎症から、日中はだるいし眠いし、痛いし・・・
医療の力も借りて、少しずつよくなって、薬がなくても日常生活が送れるようになった、
と看護婦さんに喜んで伝えると、「まだまだよ」と意味深に微笑まれ、
ズバリ、またもや、ズキ、ズキズキ、ズキーンとぶり返します。
次回、その看護婦さんに「言われたとおり、また痛くて痛くて」とぼやきますと、
「そうよ、最低、半年は養生しなさいよ」
3月に始まり、5月に最大ピーク、6月に再度ピークが来て、最近また怪しい。
従姉が、「3月に始まって、翌年の3月に治ったよ。」
「最初は腕が上がらない、次は、背中に回せなくなるのよ。でも今は、元通りよ!」
まったく同じ道のりを辿っている。一人で着替えることもできない・・・
従姉「車の運転がつらくなる」
うんうん、私もそう。左ひじをレストで支えて、両手に皮手袋して運転している。
あーーー、朝目覚めて伸びをする、そんな当たり前の生活が恋しいーーー
一年辛抱はつらいなー