先日、夫と共に本屋へ出かけた
各自で本を選び、さあ会計、とういう段になって、夫いわく
「おいちょっと待て、ダブっているのないか?」
と私の選んだ本と、自分が選んだ本を見比べると、
1冊ダブり、さらにもう1冊は、私が過去に買った本で家にあるはず。
「あっつ、私が戻すね・・・」とダブりの分を書籍棚に戻す。
なんだか、嬉しかった。
出会った頃は、読むジャンルが異なる部分の方が多かったが、
夫婦として月日が流れ、一緒にTVや映画を見て、読んだ本について語らううちに、
重なるジャンルができて、それは、以前、夫は読まず、私は興味持ってきた分野だった。
じんわりと、嬉しいなあ。
各自で本を選び、さあ会計、とういう段になって、夫いわく
「おいちょっと待て、ダブっているのないか?」
と私の選んだ本と、自分が選んだ本を見比べると、
1冊ダブり、さらにもう1冊は、私が過去に買った本で家にあるはず。
「あっつ、私が戻すね・・・」とダブりの分を書籍棚に戻す。
なんだか、嬉しかった。
出会った頃は、読むジャンルが異なる部分の方が多かったが、
夫婦として月日が流れ、一緒にTVや映画を見て、読んだ本について語らううちに、
重なるジャンルができて、それは、以前、夫は読まず、私は興味持ってきた分野だった。
じんわりと、嬉しいなあ。