『幸せ』ってなんだろう?
同じ年数を過ごしていても、人それぞれの幸せがあると思うけど。
私がアメリカに来てから、トータルで10年。(途中3年日本で過ごした。)
当たり前だけど、見かけも歳も取り続けている。(心は若いまま)
まだ、乙女心も残っているし、まだまだ年齢は関係なくチャレンジしたいし、できることは沢山ある。
でも、女として年取ったらできないことは子どもを産むことだ。
ただ、現代では70歳の人(インド)でも子どもを産むこともできるし、57歳の人も独身で初めての子ども(体外受精)を産むことも可能である。
まだまだ私にだって可能性があるぞ~
でも年取ったら育てるのがたいへんだろうな~
まだ親元で暮らしていた時は、『女は結婚して、子どもを産むもので、それが幸せ。』と言われ続け、”結婚して一人前”結婚していない人は「変わり者」「何か問題があるのでは?」「やっぱりあの人は、子どもがいないから分からないのよ」「幼稚ね」「苦労をしていない」などなど
「ほっといてよ~!!」
いつも同じ歳の人や、同じ状況の人と比べて、「あの人と同じ歳なのに、私は何の肩書きもない」「私に子どもがいたら、このぐらいの年齢なのかな、いたらもう少し精神的に大人になってたかな。」
自分だけを守るのと、守らなくてはいけない命(子ども)がいるのと、
大差があると思う。
同じ年数アメリカにいて、片や来てすぐに結婚相手と知り合い、結婚して子どもがいる人。。。。。
ふぅ~
時々比べて落ち込む。
いつまでも大人になれないでいるような気がする。
なんだか円を描いて生きている感覚になる。円は多少ずれて同じところをまわっていないけど、『円』なのだ。
一緒に住んでいる大家さんのおばさんにこのことを話したら、
「オーハニー、人生人それぞれ違うのよ!」といってくれた。
分かってる!!
人の人生と比べても何にもならないけど、同じことの繰り返しと思われる私の人生だけど、歳を重ねるごとに「このままでいいのか~」と感じ。
歳老いていくこれからの人生を感じざるを得ない年齢にきた。
確実に年齢というものが重くのしかかってきている。
おもいよ~ 身体も重いよ~
まだまだやりたいことがありすぎて、やりたいことを一つ達成するたびに感動しているけど、、、、これでいいのかな。
今日のNBC Today showでレポーター(アナウンサー?)のPeter Alexanderさんの
妹Rebecca30歳が、”Usher Syndrome ”(アッシャー症候群)で、そのうち失明するらしい。(聴覚も?)
でも、Rebeccaはヨガやサイクリングなどを人に教えていて、そのほかは、”失明するまで色々な経験をしたいから、やれることはどんなことにも挑戦している。”とテレビのインタビューで答えていた。
家族も精神面で協力していて、皆明るいし、幸せそうだった。
このようなレポートで、この世の中には色々な状況や状態の人がいる。
病気や、disabillityを抱えていて「ネガティブ」に思う人もいれば「ポジティブ」にとる人もいる。
『幸せの定義』は人それぞれ。
人生悩まない人なんていないし。(いるかも・・・)
100%満足している人もいない。(いるかも・・・)
大切なことは、
『人生楽しむこと。』
それには
*物事ポジティブに捉える、
*自分を大切にし、
*人をリスペクトして、
*どんなことにも感謝する。
ことかも。。。。。。
”私の幸せ”は、自分でできる限りの挑戦(色々な事にたいして)をして、感じて、楽しむこと。と
やっぱり食べることかな~(あぁ~いやしい~)
私の前世は飢餓時代に生まれたのかも・・・・
土曜日、無理やり結婚している同僚を誘ってBrunchをした。
uper west 80 Amsterdam の”Sarabeth”
私はサーモンエッグベネディクト、同僚はガーデンオムレツ。
そしてマイフェバレットのオランダソーセージwithアプリコットマーマレードジャム。
おいしかった~
満腹、満腹。幸せ
レストランでは、色々な原語が飛び交っていた。
私たちの横のカップルは、私たちが前回したように、自分たちのディッシュ+パンケーキを食べていた。
周りを見回す私たち。
お隣さんたちに「ちょっと一口ください!!」といいたいのを我慢した
言えたらいいのにね~
実は、同じ同僚を先週末も誘って3店食い倒れツアー。
SOHOに近い、約2時間待ちで入ったパンケーキのおいしい店で3品頼む。(名前忘れたー同僚に聞いてみよう・・・)。このお店の隣にある、日本人がオーナーのスイーツの店。
ツアー最後はラーメンを一風堂で食べた。こちらも1時間ほど待った。
食い倒れの一日。同僚のSさん有り難う!!
(痩せてるのに私と同じくらい食べられる!!うれしいなぁ~)
同じ年数を過ごしていても、人それぞれの幸せがあると思うけど。
私がアメリカに来てから、トータルで10年。(途中3年日本で過ごした。)
当たり前だけど、見かけも歳も取り続けている。(心は若いまま)
まだ、乙女心も残っているし、まだまだ年齢は関係なくチャレンジしたいし、できることは沢山ある。
でも、女として年取ったらできないことは子どもを産むことだ。
ただ、現代では70歳の人(インド)でも子どもを産むこともできるし、57歳の人も独身で初めての子ども(体外受精)を産むことも可能である。
まだまだ私にだって可能性があるぞ~
でも年取ったら育てるのがたいへんだろうな~
まだ親元で暮らしていた時は、『女は結婚して、子どもを産むもので、それが幸せ。』と言われ続け、”結婚して一人前”結婚していない人は「変わり者」「何か問題があるのでは?」「やっぱりあの人は、子どもがいないから分からないのよ」「幼稚ね」「苦労をしていない」などなど
「ほっといてよ~!!」
いつも同じ歳の人や、同じ状況の人と比べて、「あの人と同じ歳なのに、私は何の肩書きもない」「私に子どもがいたら、このぐらいの年齢なのかな、いたらもう少し精神的に大人になってたかな。」
自分だけを守るのと、守らなくてはいけない命(子ども)がいるのと、
大差があると思う。
同じ年数アメリカにいて、片や来てすぐに結婚相手と知り合い、結婚して子どもがいる人。。。。。
ふぅ~
時々比べて落ち込む。
いつまでも大人になれないでいるような気がする。
なんだか円を描いて生きている感覚になる。円は多少ずれて同じところをまわっていないけど、『円』なのだ。
一緒に住んでいる大家さんのおばさんにこのことを話したら、
「オーハニー、人生人それぞれ違うのよ!」といってくれた。
分かってる!!
人の人生と比べても何にもならないけど、同じことの繰り返しと思われる私の人生だけど、歳を重ねるごとに「このままでいいのか~」と感じ。
歳老いていくこれからの人生を感じざるを得ない年齢にきた。
確実に年齢というものが重くのしかかってきている。
おもいよ~ 身体も重いよ~
まだまだやりたいことがありすぎて、やりたいことを一つ達成するたびに感動しているけど、、、、これでいいのかな。
今日のNBC Today showでレポーター(アナウンサー?)のPeter Alexanderさんの
妹Rebecca30歳が、”Usher Syndrome ”(アッシャー症候群)で、そのうち失明するらしい。(聴覚も?)
でも、Rebeccaはヨガやサイクリングなどを人に教えていて、そのほかは、”失明するまで色々な経験をしたいから、やれることはどんなことにも挑戦している。”とテレビのインタビューで答えていた。
家族も精神面で協力していて、皆明るいし、幸せそうだった。
このようなレポートで、この世の中には色々な状況や状態の人がいる。
病気や、disabillityを抱えていて「ネガティブ」に思う人もいれば「ポジティブ」にとる人もいる。
『幸せの定義』は人それぞれ。
人生悩まない人なんていないし。(いるかも・・・)
100%満足している人もいない。(いるかも・・・)
大切なことは、
『人生楽しむこと。』
それには
*物事ポジティブに捉える、
*自分を大切にし、
*人をリスペクトして、
*どんなことにも感謝する。
ことかも。。。。。。
”私の幸せ”は、自分でできる限りの挑戦(色々な事にたいして)をして、感じて、楽しむこと。と
やっぱり食べることかな~(あぁ~いやしい~)
私の前世は飢餓時代に生まれたのかも・・・・
土曜日、無理やり結婚している同僚を誘ってBrunchをした。
uper west 80 Amsterdam の”Sarabeth”
私はサーモンエッグベネディクト、同僚はガーデンオムレツ。
そしてマイフェバレットのオランダソーセージwithアプリコットマーマレードジャム。
おいしかった~
満腹、満腹。幸せ
レストランでは、色々な原語が飛び交っていた。
私たちの横のカップルは、私たちが前回したように、自分たちのディッシュ+パンケーキを食べていた。
周りを見回す私たち。
お隣さんたちに「ちょっと一口ください!!」といいたいのを我慢した
言えたらいいのにね~
実は、同じ同僚を先週末も誘って3店食い倒れツアー。
SOHOに近い、約2時間待ちで入ったパンケーキのおいしい店で3品頼む。(名前忘れたー同僚に聞いてみよう・・・)。このお店の隣にある、日本人がオーナーのスイーツの店。
ツアー最後はラーメンを一風堂で食べた。こちらも1時間ほど待った。
食い倒れの一日。同僚のSさん有り難う!!
(痩せてるのに私と同じくらい食べられる!!うれしいなぁ~)