2月10日に「私が田舎で暮らすわけ-その1」として、子育ての環境について書いた。それからあっという間に18日。いや~、光陰矢のごとしとはよく言ったもんだ。私が埼玉で社長をしながら田舎で暮らすことを選んだのにはもうひとつとても大事なわけがある。
感覚。
それを何と表そう。私は感性や感覚というものがとても大事なものだと思っている。直感。理屈でないもの。こう思うからこう思う、という感覚。説明?できない . . . 本文を読む
娘は10歳。わたしにとって今、彼女はとても頼もしいパートナー。誰よりもわたしのことを理解してくれていて、それでいてすごく客観的に未来を見ている。こんなにワクワクする存在はいない!そんな娘の成長を見守ってきたお雛さま。
その頃(も)お金がなくて、仕事も持たないわたしが誕生間もない彼女に買ってあげられたのは小さな小さな陶器の内裏雛だけ。お内裏様とお雛さま、それだけでは寂しかったので、古いハンカチとハ . . . 本文を読む
ブログ、書きたかった。書きたかった。書きたかった。でも、ブログをゆっくり書くひとりの時間がなかなか持てなくて、わーっと数日が過ぎた感じ。それでも、書きたいこといっぱい頭の中に並べて、タイトルを考えて、写真も撮っておいたから、今晩ゆっくり書こう。
今、書けたらいいんだけど、今はダメ。
本日3回目の洗濯に挑み、山盛りの洗濯物をもってコインランドリーに乾かしに行って、それから子どもの学童保育所にお金を . . . 本文を読む