人は 2011-03-09 00:50:21 | 日記 主体は生きるために生きなければならない 客体は、その生に意味を見つける時には喜びを吸い込み時には怒りをねじ込まれ時には哀しみに塗り固められ時には楽しみが降り注ぐ 意味のない生なんてない生きているからこそ意味がある