昨日、また出鱈目な中共プロパガンダが叫んでいたけど、このでっちあげを信じさせてしまった責任は100%おバカな日本人にある。
もともと中国人は共産党の言うことなど信用していない。 ところが、南京事件をはじめとする日中戦争に関しては、日本のメディアや要人さらには一般の日本人までが無知な謝罪をするものだから、この部分だけは真実だと思わせてしまった。
一方、ウクライナの民間機撃墜はどうか。 欧米の非難に対してプーチン大統領は『でっち上げ』と反論、『証拠がある』と叫んでいたアメリカもいつの間にか大人しくなってしまった。 これが国際政治の現実なのだ。
余りにあほらしくて、長く書く気もないので、今日はこれまでにします。
読了ありがとうございました。
明日の株式市場はどうなるでしょうかね。
では、おやすみなさい。
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